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ヌズマル
分類：魔神
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感（暗視）
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 魔神語
- 生息地
- 地下迷宮、遺跡、 沼
- 知名度／弱点値
- 12／14
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3
- 先制値
- 10
- 移動速度
- 10(四足)/10 (水中)
- 生命抵抗力
- 4 (11)
- 精神抵抗力
- 5 (12)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 爪 | 4 (11) | 2d+4 | 4 (11) | 3 | 22 | 22 |
特殊能力
[主]緑血の呪い／達成値2d+4／精神抵抗判定で成功するとダメージ半減
「射程：接触」で「対象：1体」に「2d6+2」点の呪い属性魔法ダメージを与えます。
この能力を使用すると、自身のHPとMPを4点ずつ減らします。
戦利品
- 自動
- 悪魔の血(100G)
- 2～8
- なし
- 9～
- 尻尾の毒(150G)
解説
ヌズマルは、身長1.2mほどの小型の悪魔です。その緑色の肌は両生類のものにそっくりであり、頭部もまた、突き出た大きな目と横に裂けた広い口が蛙を想起させます。
彼らの流す緑色の血は、触れる者に肌を焼く呪いの力を持っています。
湿気を好み、沼などに棲みつき、集団で襲い掛かって、哀れな犠牲者を引きずり込むとも言われています。
参照：ルルブ③ p.425