ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ジョニー=マクラーレン - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ジョニー=マクラーレン

プレイヤー:Naoesan

俺に火を点けるのはヤメときナ。
ヤケドするゼ?(俺が)

種族
パイカ種タビット
年齢
12
性別
種族特徴
[第六感][ホイッスル]
生まれ
魔導機師
信仰
ランク
穢れ
8
5
9
6
6
1
5
14
11
成長
7
成長
1
成長
4
成長
0
成長
2
成長
3
器用度
24
敏捷度
18
筋力
7
生命力
7
知力
25
精神力
23
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
4
敏捷度
3
筋力
1
生命力
1
知力
4
精神力
3
生命抵抗
14
精神抵抗
16
HP
46+2=48
MP
59
冒険者レベル
13

経験点

使用
112,000
残り
0
総計
112,000

技能

シューター
13
マギテック
12
スカウト
10
レンジャー
1
エンハンサー
1
アルケミスト
1

一般技能

コック
4
ドクター
2
ハンター
2

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法収束》
  • 《魔法制御》
  • 《射手の体術》
  • 《武器習熟A/ガン》
  • 《武器習熟S/ガン》
  • 《武器の達人》
  • 《ルーンマスター》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》
  • 《影走り》

練技

  • 【キャッツアイ】

賦術

  • 【ヒールスプレー】

判定パッケージ

スカウト技能レベル10 技巧 14
運動 13
観察 14
レンジャー技能レベル1 技巧 5
運動 4
観察 5
アルケミスト技能レベル1 知識 5
魔物知識
0
先制力
13
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
神紀文明語
パイカ語
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル12 魔動機術 16 16 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 5
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル13 7 17 14
《武器習熟S/ガン》 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ジェザイル 2H 10 17 10 +1=20 装填数3
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
シューター技能レベル13 7 16
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
多機能ブラックベルト 1
合計: すべて 16 4
装飾品 専用 効果
サングラス 聞き込み判定‐2
マギスフィア(小) (右耳)
航海のタスキ ✔HP
背中 ガンベルト 所持弾数+12
右手 大きな手袋 必筋‐5
左手 大きな手袋
多機能ブラックベルト 防護+1
マギスフィア(中)
バレットスリンガー 所持弾数+12
マギスフィア(小) (左耳)
所持金
1,096 G
預金/借金
11,000 G / 0 G

所持品

非消耗品

冒険者セット
ナイトゴーグル(MP10/10)(MP1で1R暗視)
マギスフィア(大)
スカウト用ツール
使いやすい調理道具セット(調理判定+1)
薬師道具セット(薬草威力を1d+4で算出)
魔香のパイプ(薬草回復効果+1)

消耗品

巻き煙草×12
保存食×7
救命草×5
魔香草×10
アウェイクンポーション×3
消魔の守護石(3)
消魔の守護石(3)
消魔の守護石(3)

弾丸

弾丸×39+手持ち×18+初期装填3
銀の弾丸×7+手持ち×3
活性弾×9+手持ち×3

マテリアルカード

BASSS
名誉点
125
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
多機能ブラックベルト20
航海のタスキ50
使いやすい調理道具セット5

容姿・経歴・その他メモ

身長115cm。
サングラスをかけて2Hガンをぶっ放すナイスウサギガイ。
非力すぎて素手なら野良犬にすらも負けたことがある。
健康に悪いため、咥えたタバコに火をつけたことはない。
料理が趣味。


無駄に長い導入


『踊るように生きる』

自由気ままな冒険者稼業はジョニーの性格にとてもよく合っていた。
適当な依頼を請けて日銭を稼ぎつつ、たまに難度の高い仕事をしスリルを味わう。
そして気が向けば遠くの街に拠点を移しまたそこで依頼を請ける…。
富や名声にそれほど関心のないジョニーは、そんな生活を永年続けてきた。

だが、いつの頃からだろうか。
今の生活がまるで、がらんどうのブリキ缶を叩いているような。
平たく言えば、空虚な物足りなさを感じていた。

今日も物資の輸送というあまり面白みのない依頼をこなし、ぶらぶらと街を散歩している。
港町の潮の香りを嗅ぎながら小道を往くと、いつしかその港にたどり着いていた。

―――風にあおられ海鳥がフワフワと漂っている。
海辺の強い風に吹かれ、たまによろめきながら。なんとなくそこにいるように、ジョニーには見えた。

(今の俺も、お前と同じなのかもナ)

海鳥を見上げながら、彼はそう思う。
するとついっ…とその鳥は空を滑り。
やがて向こうに停泊する大型の船のマストに止まった。
随分年季の入った頑丈そうな船だ…。

「先輩、あの船ってなんッスか?」

港の作業員の会話が、漏れ聞こえてくる。

「漁具は積んでるみたいッスが、漁船って感じじゃないし」
「ああ、お前さんは新入りだから知らねぇか。ありゃな。『カササギ』だ」
「カササギ?」
「ああ。基本的には冒険者ギルドと似たような集団らしいが…なんでも、ギルドが見捨てたような依頼や、ウソかホントか分からねぇお宝探し、専らそういうのをやってるらしいぜ。まぁ、言い換えれば命知らずの冒険野郎ども…ってところだな」
「へぇ~~…」


(なるほど…?)

ジョニーはサングラスを下げ、上目遣いでかの船を見やる。

船の周りでは乗組員たちが物資を船に積み込み、また甲板でも様々な種族が、忙しそうにあちらこちらへと走り回っている…。
そして彼ら全員が、等しくオレンジ色のバンダナを身に着けていた。

おそらく、出航前の最後の詰めの作業。
そのどこか高揚した空気を、ジョニーは敏感に感じ取った。

「命知らずの冒険野郎ども…ねェ…」


―――彼の直感が『チャンスだゼ?』と囁いた。


「ありがとナ。おかげでようやく見つけたゼ」

ジョニーはサングラスをかけ直すと、海鳥と、その船…『アルショニアン・ガレオン号』にピッと敬礼のような仕草を送る。
海鳥は飛び立ちくるりと一つ輪を描くと、また気ままに潮風に浮かび始めた…。


RP方針


大いに興味がある
 刺激的な冒険

興味がある
 珍しいお宝(その価値ではなく、珍しさや不思議なものに惹かれる)

人並みに興味がある
 自らの強さ

あまり興味がない
 富
 名声


基本的に面白そうかどうかを基準にして行動します。
またそこそこ強い正義感を持ち、そう言った部分での判断もあるかもしれません。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 112,000 38,200 200 器用×7
敏捷×1
筋力×4
知力×2
精神×3
取得総計 112,000 38,200 200 17

収支履歴

作成時

冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100
使いやすい調理道具セット::-50
薬師道具セット::-200
魔香のパイプ::-1360
消魔の守護石(3)×3::-2700
ジェザイル::-1200
サングラス::-1000
バレットスリンガー::-40
マギスフィア(小)×2::-400
マギスフィア(中)::-500
マギスフィア(大)::-1000
弾丸×60::-250
銀の弾丸×10::-250
活性弾×12::-160
ソフトレザー::-150
巻き煙草×12::-24
保存食::-50
救命草×5::-150
魔香草×10::-1000
アウェイクンポーション×3::-300
多機能ブラックベルト::-4000
ナイトゴーグル::-3000
大きな手袋::-8000
ガンベルト::-20
航海のタスキ専用化::-100
貯金:>+11000

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