ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

エイリス・フルセルシア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

エイリス・フルセルシア

プレイヤー:レボロ

私は幸運の証でもなんでもない、一人のヒトなんだ。」
私には期待しないで、実力不足だから足を引っ張る。」
アイリスに応えなきゃならないんだ、私は。」

種族
メリア
年齢
24
性別
種族特徴
[繁茂する生命]
生まれ
神官
信仰
“樹神”ダリオン
ランク
フランベルジュ
穢れ
0
8
8
13
3
4
4
17
5
6
成長
2
成長
1
成長
4
成長
5
成長
7
成長
3
器用度
13
敏捷度
13
筋力
16
生命力
30
知力
25
精神力
22
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
2
生命力
5
知力
4
精神力
3
生命抵抗
13
精神抵抗
11
HP
54
MP
67
冒険者レベル
8

経験点

使用
35,000
残り
1,790
総計
36,790

技能

プリースト(ダリオン†)
8
ドルイド
7
レンジャー
4
セージ
2
アルケミスト
1

一般技能

ドラッグメイカー
4
ナース
2
パヒューマー
3

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《ターゲッティング》
  • 《MP軽減/プリースト》
  • 《魔力強化Ⅰ》

賦術

  • 【ヒールスプレー】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル4 技巧 6
運動 6
観察 8
セージ技能レベル2 知識 6
アルケミスト技能レベル1 知識 5
魔物知識
6
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
13 m
全力移動
39 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語
魔動機文明語
汎用蛮族語
魔神語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル8 神聖魔法 +1=13 13 +0
ドルイド技能レベル7 森羅魔法 +1=12 12 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 5
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
オークスタッフ 2H 11 +1=1 21 12 0 宿り木の棒杖
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 16 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4
オークスタッフ 11 1
合計: すべて 0 5
合計: 鎧 0 4
装飾品 専用 効果
女神のヴェール 回復で威力表を用いる場合、C値10で振る事が出来る
蝙蝠の耳飾り 見えない状態でも行動出来る
甘え鳴きのチョーカー 動物の鳴き声を出せる
背中 セービングマント 回避または抵抗失敗時、魔法ダメージ-4
左手 アルケミーキット
聖印
所持金
11,265 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット
受益者のシンボル×5
薬師道具セット
魔香のパイプ
アビスシャード×8
救命草×20
魔香草×20
クロロ酵素×10

マテリアルカード

BASSS
名誉点
198
ランク
フランベルジュ

名誉アイテム

点数
冒険者ランク300

容姿・経歴・その他メモ

メリアの長命種である。
数年前に幸運の証として大切にされていたが、ヒトとして扱って欲しいが為にそこから抜け出して冒険者へとなる。
冷たいが、実は仲間思い。
怖がりだし、他人をあまり良い目では見ないが、ちゃんと考えてくれる。
実はツンデレで可愛いのが好き。

生まれた環境

《幸運の象徴》

”人間の都市で、支配階級によって幸運の証として植えられ育てられた。大切にされてはいたが、何か違うと常に違和感を感じていた。ヒトとして扱ってほしい。”

『家族』と呼ぶ相手は居なかった。大切な秘宝のように他人に大切に育てられた。別に嫌では無かったが、自分も一人のヒトとして扱って欲しかった。
今になってはもう気にしなくなったが、物として扱われるのは嫌だ。

ハプニング1

《幸運/幸福》

”偉人や有名人と出会い、「君は成功する」と言われた”

冒険者にもなって無かったとある日、『幸運の証』として扱われるのが苦痛になり住宅街を抜け出しては、気分転換にハーヴェス王国を観光していた時だった。
「ねぇ、そこの君?」
話し掛けられ、聞かぬ振りをするのも違うな…と思い振り返った。
そこには”架け橋姫”アイリス・ハーヴェスの姿があった。
耳にはした事はあった。このハーヴェス王国の姫であると。そんな方がいきなり自分に何の用なのか…と少し困っていたら、彼女から話をしてきた。
「君、冒険者とか興味…あるかしら?」
『君では無く、名前で読んでくださいませ、姫様。私の名前は”エイリス・フルセルシア”と言います。以後お見知り置きて頂けたら嬉しゅうございます。』
「あぁ…ご丁寧にありがとう。エイリス…私の名前と似てるわね…?これも何かの縁かしら。」
『そう言って頂けるなんて、光栄です。』
「あまりそう固くなくて良いのだけれどね…まぁ良いわ。エイリス、冒険者とかには興味あるかしら…?」
『…無いと言えば嘘にはなりますが…それが如何なさいました?』
「エイリス!あなたは冒険者になりなさい!」
『……は?』
「完全なる主観だけどね、私はあなたが潜在的な才能があると見込んでいるの!」
『…私は、そこまでの力はありませんよ。』
「じゃあ、そうね。実際になってみて、それから話をしましょう。最初だし、私もある程度は支えるわよ?」
『…姫様がそう仰るのであれば。』
「あなたは必ず、この世界の英雄になれるわ!」
『…流石にスケールが大き過ぎないですか?』
「そうかしら?絶対成功するわよ!」

「…って、ちょっと熱に入り過ぎた…そろそろ戻らないと何か言われそうだし、戻るわね!」
『はい、お気を付けて、姫さ…』「ちょっと!」
「”姫様”なんて固くならないで頂戴!アイリスって呼んでいいのよ?」
『え、でも……』
「良いから!」
『……アイ、リス』
「良く出来ました!じゃあまた会いましょうね!」

本当になんだったのかは分からないが、その言葉に背中を押されたのか、冒険者になる為に勉強する事にした。

ハプニング2

《秘密の背景》

”何者かに命を狙われている”

アイリス・ハーヴェスからの出会いから、神官としての勉強を長らくしていたある日。
自分の左肩を掠めてナイフが飛んできた。
そのナイフの持ち手の部分に紙が貼られており、紙にはこう書かれていた。

【幸運の証、何時でも殺せるからな。死に恐れておけ。】

最初は唯のイタズラか…と思っていたのだが、明らかにそこから何かの目線を感じるようになった。
幸運の証なんて、もう呼ばれたくないのに。

ハプニング3

《事故や悲劇》

”人族にさらわれた”

ある静かな夜の時だった。
ゆっくり横になっていたら、何者かが扉を激しく叩いて来た。
なんの用かと扉を開けたらお腹を殴られて、そのまま眠らされた。

次に目が覚めた時には、ボロボロの小屋のような所に居た。
そこには顔付きが厳つい男が数人も居た。
抵抗しようにも出来なかった。ので、自分は相手に従うがままにされていた。
……もう、思い出したくない。物として扱わないで欲しい。…いや、これこそ一人のヒト。”女”として見てくれた瞬間だったのか?
だけど、見ず知らずの人にさらわれたのは記憶から消してやりたい。

だけど、その週間後に助けが来た。
アイリスが向かわせた冒険者達が助けてくれた。
…アイリスに迷惑を掛けたくなかった、だからこそ。

『強くなる』

冒険に出た理由


”最高の冒険者になるため”

なりゆきではあるが、ハーヴェス王国の姫。アイリスがあそこまで言ってくれたのだ。助けもしてくれた。
だからこそ、その答えとして。

『最高の冒険者になってみせる』

履歴

A:3 B:4 C:4 D:11 +6 E:5 F:6
器用:11 敏捷:12 筋力:12 生命:25 知力:18 精神:19
敏捷、筋力×4、知力×7、生命力×4、精神力×3、器用×2

【経験点】1790点+ピンゾロ×50点
【ガメル】10975G
【名誉点】68
【成長】1回

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 35,000 45,000 430 器用×2
敏捷×1
筋力×4
生命×4
知力×7
精神×3
1 5/2、5/10、5/17 【紅玉亭】壊れた世界に鎮座する最果ての姫君〜奇劇が終わったその先は〜 1,790 10,975 68 生命
くれないさん 嘆きマンさん、アキレウスさん、レボロ、ろびんさん
取得総計 36,790 55,975 498 22

収支履歴

冒険者セット ::-100
オークスタッフ ::-210
宿り木の棒杖 ::-100
受益者のシンボル×5 ::-500
ハードレザー ::-340
薬師道具セット ::-200
魔香のパイプ ::-1360
聖印 ::-100
女神のヴェール ::-20000
蝙蝠の耳飾り ::-3500
甘え鳴きのチョーカー ::-1500
セービングマント ::-8000
救命草×20 ::-600
魔香草×20 ::-2000
クロロ酵素×10 ::-500

消費した物

魔晶石Lv5×4 ::-2000
魔晶石Lv3×7 ::-2100
マテリアカード緑A×8 ::-1600

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