チトセ
プレイヤー:リンクス
- 種族
- タビット
- 年齢
- 10
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [第六感]
- 生まれ
- 薬師
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 6
- 心
- 9
- A
- 6
- B
- 5
- C
- 4
- D
- 7
- E
- 14
- F
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 11
- 生命力
- 14
- 知力
- 23
- 精神力
- 12
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 23
- MP
- 15
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 6,500
- 残り
- 1,030
- 総計
- 7,530
技能
- ファイター
- 3
- スカウト
- 2
- ドルイド
- 1
- レンジャー
- 1
一般技能
- 料理人
- 5
- 商人
- 5
戦闘特技
- 《武器習熟A/メイス》
- 《シャドウステップⅠ》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル2 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 5 | ||
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
運動 | 3 | ||
観察 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ドルイド技能レベル1 | 森羅魔法 | 4 | 4 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル3 | 13 | 5 | ― | ― | 5 |
《武器習熟A/メイス》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スティールブロウ | 1H | 13 | +1=6 | 23 | 12 | 6 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル3 | 13 | 5 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 0 | 2 | ||
盾 | バックラー | 1 | 1 | |||
合計: すべて | 6 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | スマルティエの筋力増強腕輪 |
- 所持金
- 960 G
- 預金/借金
- G
所持品
【アイテム】
冒険者セット
スカウトツール
薬師道具セット
火縄壺
調理器具セット
テント4人前
食器セット
毛布4枚
【消耗品】
アウェイクポーション
魔香草2本
救命草5本
- 名誉点
- 71
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
【名前:チトセ】
【年齢:10歳】
【髪色:白】
【身長:103cm】
【体重:21kg】
【肌:白】
【生まれた環境:異種族の中で育った】
【幼少期の経験:愛らしい声】
【一回目のハプニング表:家族に愛され家庭は笑顔に満ちていた。】
【少年期の経験:冒険者の基本を知る】
【2回目のハプニング表:趣味が高く評価されていた。】
【青年期の経験:勝つ為の手段を考える。】
【3回目のハプニング表:身体になにかが封印されている。】
【ヴァグランツになった理由:罪(無実かもしれない)を背負って】
生誕〜幼少期
妊娠していたタビットの冒険者の死体の胎の中で奇跡的にも生を受ける。産声を上げて30分程した後に偶然通りかかったタンノズとミノタウロスウィークリングの夫妻に拾われてわが子として育てられる。夫婦はとある街で差別のない酒場を営んでおり、チトセは成長した後に酒場の看板娘として両親と共に酒場を切り盛りする。種族は違うが、そこには幸せな家庭があった。また、生まれつき背中に謎の紋様があったようだ。
少年期
酒場を切り盛りする中で、チトセは酒場に来る冒険者や職人達と交流する機会が沢山あった。チトセは職人たちや冒険者達の話を興味深く聞き、それを知識として蓄えて己の技術に昇華させたのだ。両親はあまりいい顔をしなかったが、我が子の成長を静かに見守ってくれていた。また、同時期に母から料理を父から商売を学んでおり、その知恵と腕前はプロと遜色がないほどである。
青年期
とある時、住んでいる街の付近に魔物が多く発生するようになり、住民に自衛手段が求められる時期があった。チトセは両親と店は自分が守る!と思い立ち、リルドラケンの鈍器使いに教えを乞いた。リルドラケンの冒険者は面白半分でチトセに鈍器の振り方を教えていたが、チトセはその教えを完全に憶え、一端の戦士程の技術を身につけることに成功した。実際に酒場や街が襲撃されることは無かったが、悪酔いした客や迷惑客をたたき出す技術としては役に立ったようだ。
旅立ち
とある夜中、胸の痛みで目を覚ます。痛みの正体は不明で、不安になり両親の寝室に行こうとすると自身に備わっているタビットの【第六感】が痛みの【正体】を察知する。第六感が捉えたものは体内に潜む【とても禍々しいナニカ】であった。そして背中にとてつもない熱を感じ、服を脱いで鏡の前に背を向けて立ち、見えたものは【背中いっぱいに広がる謎の紋様】であった。その時チトセはこう考えた。【このナニカが私から出てきてしまったら、街をぐちゃぐちゃにしてしまう】と。もとより聡いチトセは思考を終えると自身の手荷物を最低限集め置き手紙を書き、街を去った。もっと両親と過ごしたい、もっとお客さんと話して、笑いたい。そんな気持ちがチトセの中で湧き出たがチトセはそれを押し殺して【放浪者】となった。得体の知れないナニカを抱えながら・・・
- - - -
性格
人懐っこく、知りたがり。
なにかに興味を持つと周りが見えなくなる時がある。
他人が大好きでまずコミュニケーションを図ろうとする。
背中を見られることをとても嫌う。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 群れる弱者 1話 | 1,9001,875 |
31
| 敏捷 | 屯田兵さん
| ルナさんよろずさん
| | |
2 | 群れる弱者 2話 | 2,1001,222 |
40
| 生命 | 筋力 上と同じ!
| 上と同じ!
| | |
500 |
||||||||
取得総計 | 7,530 | 4,797 | 71 | 3 |
収支履歴
【武器】
ビリオン::-460
【防具】
ソフトレザー::-150
バックラー::-30
【装飾品】
【アイテム】
冒険者セット::-100
スカウトツール::-100
薬師道具セット::-200
火縄壺::-100
調理器具セット::-50
テント4人前::-250
食器セット::-12
毛布4枚::-160
【消耗品】
救命草::-60 使用済
アウェイクポーション::-100
【1話終了後買い足し】
魔香水2つ::-200
救命草5つ::-150
【2話終了後買い足しor売却】
ビリオン売却::+230
スティールブロウ購入::-730
スマルティエの筋力増強指輪::-900
馬車代::-275
宿代::-40