≫モータルハザード…対象限定:『死の蝕み』付与の敵

この補助動作を行うと、この形態での直後の１回の攻撃が命中時に対象全部位の『死の蝕み』を1つ解除し、直後のダメージ算出時の威力が+15されます。
この効果が発動すると攻撃命中時に『死の蝕み』は付与されません。

○ダブルチェイス…前提:《両手利き》

短剣形態時、さらにもう片手に短剣形態の武器を生み出します。

○剣への適応

この武器形態は《武器習熟S/ソード》を持っていると本来の性能を発揮できます。
この常時特技を持っていない場合、この形態での威力は-10されます。
　　

≫ヘルズエッジ…対象限定:『死の蝕み』付与の敵

この補助動作を行うと、この形態での攻撃が命中時に対象全部位の『死の蝕み』を1つ解除し、直後のダメージ算出時の追加ダメージに+5されます。
この効果が発動すると攻撃命中時に『死の蝕み』は付与されません。

○剣への適応

この武器形態は《武器習熟S/ソード》を持っていると本来の性能を発揮できます。
この常時特技を持っていない場合、この形態での威力は-10されます。
　　

≫デッドリーゾーン…対象限定:『死の蝕み』付与の敵

この補助動作を行う時、『死の蝕み』が付与されている対象を「射程/形状:40m/起点指定」で3体まで好きなだけ選択します。
その敵に付与された『死の蝕み』をすべて解除し、付与されていた数と同じだけ自身に3Rの間『ソウルハント』を付与、重複します。
（複数部位の敵でも一つの敵として付与数はカウントします）この動作は同ラウンドで連続して使用できません。
状態異常:『ソウルハント』
剛弓形態の威力を+5して、装備者の攻撃またはスリップダメージ等で敵を「死亡」させた際、装備者のHPが「5」点回復します。
自身の手番終了時、「3」点の確定ダメージを受けます。

○弓への適応

この武器形態は《武器習熟S/ボウ》を持っていると本来の性能を発揮できます。
この常時特技を持っていない場合、この形態での威力は-10されます。