容姿・経歴・その他メモ

エストック売却185
スプリントアーマ売却260
チェインメール売却360
グレートソード売却510
ハルバード売却540
覇者バックル売却2500

履歴

・ガーベラストレート(ソードA)
用法：1H両　必筋：18　命中：-　威力：30(40)　C値：10　追加D：-
特殊効果
　抜刀時(1H両限定)の攻撃でクリティカルが発生した場合、威力を+10して振り足します。
その際、さらにクリティカルが発生した場合、さらに威力を+10します。
クリティカルが発生し続ける限り、威力が100になるまで、この効果は累積します。
　算出ダメージの決定が終わったら、この効果は消滅し、次の命中では本来の威力に戻ります。
　この武器は、非常に壊れやすく威力決定の際「1.1」を出した場合刀は折れてしまいます。
それ以降、直すまでこの武器は使用不可です。
これを直す場合、「3.500G」支払い専用の職人に直してもらうしつようがあります。


・魔剣:ゼロの剣
カテゴリ/ランク:ソード/SS　刃武器
用法:1H 必筋:25 威力:20 命中:+2 C値:11　追加D:-

能力：戦闘中この武器の攻撃でダメージを与えた回数、追加Dを+1する。

ウタウタイモード：補助動作で冒険者レベルと同じ値のMPを消費することで発動できる。
1ラウンドの間、この武器を用いた攻撃を純エネルギーと呪い属性の魔法ダメージとなりHPとMPの
両方にダメージを適用する。

※追加D上昇の上限は装備者の冒険者レベルと同じ。
※この魔剣はアビス強化とイグニタイト加工のみ可能


・魔剣:トウの大鎌
カテゴリ/ランク:アックス/SS　刃武器
用法:2H 必筋:35 威力:60 命中:- C値:11　追加D:+3

能力：自分以外から与えられたデバフ（ペナルティ修正など）の一つにつき
この武器の威力は「10」ずつ上昇する。
デバフの効果がなくなると、効果は消滅する。

ワタシハオロカデコワレテル：
1ラウンドのみデバフ（ペナルティ修正など）一つにつき命中に+1の修正を得る。
この能力を発動した場合、この戦闘中の武器の威力上昇は起こらなくなり、威力は元に戻る。
※威力上昇の上限は冒険者レベル*10とする。
※この魔剣はアビス強化とイグニタイト加工のみ可能

光竜の角片（装飾品・装備部位：頭）
特殊効果
装備したキャラクターが、エンハンサー技能を10レベル以上所持しており、練技【ファイアブレス】を習得している場合のみ効果を発揮します。
練技【ファイアブレス】を「射程/形状：2(30m)/射撃」「対象：1エリア(半径6m)/20」「抵抗：半減」で、[威力50+エンハンサー技能レベル+知力ボーナス]点の純エネルギー属性の魔法ダメージを与えるものへと変更します。≪魔法収束≫や≪魔法制御≫が宣言できるのは、【ファイアブレス】と同様です。
光のエネルギーを操る竜の角の欠片。相応の力があれば、装備者にも竜の力の片鱗が与えられる。

デスサイズ・オリジン　（アックスS）
用法：2H　必筋：17　命中：+1　威力：47　C値：11　追加D：+1
特殊効果
この武器での攻撃に成功した場合、適用ダメージの半分(端数切り下げ)の値分のMPを相手から奪います。
―死神―の持っていた恐ろしい鎌。――魂は不変、ならばそれを切り裂くまで。

光竜の鱗結晶（装飾品・装備部位：首）
価格：40000G
製作時期：現代

特殊効果
装備したキャラクターが「種族：リルドラケン」である場合か、エンハンサー技能が10レベル以上で、練技【ドラゴンテイル】を習得している場合のみ効果を発揮します。
特殊練技【ドラゴンソウル】を使用できるようになります。

▲▲【ドラゴンソウル】　　時間：10秒(1ラウンド)
概要：器用度・敏捷度・筋力・知力+6、防護点+3、【ドラゴンテイル】【ファイアブレス】の強化

効果
竜の力を一時的に身に宿し、練体士の器用度・敏捷度・筋力・知力を+6し、防護点を+3点します。また、練体士が【ドラゴンテイル】【ファイアブレス】の練技を使用する場合、それぞれの練技での攻撃を、補助動作で行うことが可能になります。
この練技を使用するキャラクターが「種族：リルドラケン」である場合、能力値の上昇が2倍になります。
この練技の効果時間は、10秒(1ラウンド)を超えることはありません。

強大な力を持つ竜の逆鱗とドレイクが持つ魔剣が合わさり、結晶と化したもの。竜の力の一端に触れたことのある者、あるいはその血縁者は、大いなる竜の力を一時的に借りることができる。


武器名:粉骨砕身・コル＝タウリ[天]
カテゴリ/ランク:アックス/SS
用法:2H
必要筋力:30
威力:70
命中:-
C値:11
追加D:+5
売却価格:4500
「効果」
装備前提:全力攻撃
この武器を用いて｢全力攻撃｣を行う際、追加Dをさらに｢+10点｣する。
カスタム強化不可。
「説明」
非常に重い、｢牡牛の心臓｣の名を冠する黄金の戦斧。その真の姿。
その重量から放たれる一撃は非常に強力で、大地を砕くほどだとか。



ドワーフの秘宝:＜炎帝斧・紅蓮＞
アーケインレリックP92参照
装備者は補助動作で次の3つの形態のいずれかを取らせることができます。この形態選択は、武器の装備状態の変更（→『I』153頁）に準じるものとして、主動作を一度でも行う前でなければなりません。
いずれの形態であっても、武器として振るったときには、攻撃対象には炎属性の魔法ダメージを与えます。

〇防護形態
噴き出した炎が刃と全身を覆う鎧の形状を取ります。
装備者に対して近接攻撃を行ったり、「射程：接触」の効果を与えたりしたものは、その行動の成否にかかわらず、その都度「20」点の炎属性の魔法ダメージを受けます。

〇技巧形態
噴き出した炎が＜ハルバード＞のごとく、刃と槍穂を組み合わせた形状を取ります。振り、突きの二通りの攻撃が行えます。

〇重撃形態
噴き出した炎が巨大な刃の形状を取ります。最も攻撃力が高い形態ですが、使用者は、自身の命中力判定を行うたび、その成否にかかわらず「10」点の炎属性の確定ダメージを受けてしまいます。

セッション履歴

収支履歴