特殊能力

○正体露見＝違和感

特定の条件がそろった場合、この魔物の種族は人族ではなくアンデッドとして認知される。

○不死王の印

身体の何処かに禍々しさを感じる小さな魔法陣のような印が施されている。
呪い属性無効
守りの剣の効果無効
精神抵抗+「穢れ/2」点
穢れ上限値：10
生死判定後、その場から霧のように消滅し、別の場所で復活する。
成功:穢れ+1、失敗:穢れ+2

○通常攻撃無効

○再生=HP10点

▶️操霊・召異魔法Lv11/16(23)

戦闘特技

☑<魔法拡大/数>

☑<マルチアクション>

☑ダブルキャスト

☑魔力撃＝16

○魔剣：死霊の大鎌

この攻撃により、対象のHPが0以下になった場合、目標値22の精神抵抗力を振り失敗した場合は、対象の能力値を継いだレイス(Ⅲ382)になります。
元の身体に戻るには、呪い属性の状態異常(目標値20)を解かねばならない。

○死の祝福/目標値20/見識判定/消滅

相手が見識判定に成功していない場合、相手は死亡した対象が何事もなかったかのように起き上がる姿に、本能的恐れを抱き、対象に対する戦意を喪失させる。
1日の間、見識判定に成功していない者はその対象に危害を加える行為判定に-4のペナルティ修正を受ける。
この魔物のHPが0以下になった際、この能力によってHPを全回復して直ちに蘇生され、3Rの間すべての行為判定に+1のボーナス修正を得る。(穢れ+1)
この能力を使用した後、1日が経過するまで再び使用することが出来ない。