容姿・経歴・その他メモ

経歴表
A1-6　憧れる冒険者がいる
A3-5　許婚がいる(いた)
A1-4　破産したことがある

5-2　家族・仲間の仇を討つため


後援広範囲サポーター
ターゲッティング、MP軽減/プリースト、魔法拡大すべて、鷹の目、ダブルキャスト、魔法拡大の達人、キャパシティ

バフやデバフ、お宝や戦利品の獲得に貢献して、アルケミ費用や装飾品代を稼ぐ
「リトライ」や「アプライザル」を活かすためにスカウトとセージもしっかりと伸ばす。
神聖魔法レベル７の「クイックギビニング」を行使することで、指輪・腕輪といった装飾品は主動作で、消魔の守護石、月光・陽光の魔符、投擲系武器、マギスフィアといったものを補助動作や戦闘前準備相手に受け渡す。
「ゴッドハンド」は器用度ボーナスを基準値計算に用いる行為判定において、出目が「１１」でも自動成功として扱われる。
安定性に欠けていて非常に地味ではあるが、自動成功の確率が１／３６から１／１２に上がることは思わぬところで状況を大きく変え得るものになる。これは行為判定が対象なので、命中判定にも適応されるはずなので、自動成功のルールーに乗っ取り達成値を+5することができるはず。
MPが死ぬが、時間拡大「ハイパー・アクセラレーション」で数ラウンドの間、器用度と敏捷度のボーナスを２も上昇させることもできる。

魔香のパイプで自分限定ではあるが、低いレンジャーの回復量をごまかせる
ネズミ玉や魔香のパイプなど、ET掲載のアイテムを最低一つは所持することを目指す。
狙われたときは「気になる案山子」でタゲをそらす。
精密ツールセットと機械仕掛けの指を装備し、解除判定を強化する。特殊神聖魔法「リトライ」で1分かかる技巧判定をやり直せるようにする。
購入する装飾品は探索や魔物知識、戦利品獲得に関する物を最優先に。

種族特性は１日１回しか使えないが、向こう側が見えているならば遮蔽があっても瞬間移動できるため、閉所からの脱出などに便利。


【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】
《アンナマリーア》《ベロニカ》《トルクワート》

【対奈落教会議・奈落反転神術】
《剣意変転攻防術》《封呪反転攻術》

【アルショニ軽身跳闘法】
《フローティングフット》《アクロバティックボイド》


以下を取得(優先度は左側が高い)
　スカウト１５、プリースト１３、セージ１２
以下は経験点に余裕があったら取得(優先度は左側が高い)
　レンジャー３、エンハンサー５

１６、１４、５、１６、１３、１３


練技予定
Lv.1[チックチック]、Lv.2[ラビットイヤー]、Lv.3[アンチボディ]、Lv.4[メディテーション]、Lv.5[ケンタウロスレッグ]


装飾品
　頭　：「叡智のとんがり帽子」
　顔　：「ひらめき眼鏡」
　耳　：（場合によって切り替える）
　首　：「幸運のお守り」
背中①：（場合によって切り替える）
背中②：「野伏の奈落教のマント」
手　①：「スマルティエの器用の指輪」
手　②：「壊す用の指輪/腕輪」
腰　①：「多機能チキンベルト」
腰　②：「浮身のパレオ」
　足　：（場合によって切り替える）
その他：「スカベンジャーの帽子」
その他：「携帯神殿」
その他：「ロッセリーニ調声器」

※レベル六時点、スマルティエの銀鈴込みでその他装飾品枠が3になる予定、二枠は戦利品獲得用アイテム、一枠は指輪などの消耗品、残り一枠はフリー枠として使用する

※レベル十一時点、本来は主動作で行う装飾品の交換(ルルブⅠのP151)が1Rに一回だけ、補助動作で行えるようになる。
探索中は「とんがり帽子」、戦闘時は「女神のヴェール」の交換。
探索中は「恋人の呼び笛」を受ける「恋人の受音機」と、遠距離の聞き耳用の「スマルティエの聴音器」と、アンデットの徘徊する場所用の「死人の耳飾り」、戦闘時は透明対策として「蝙蝠の耳飾り」の交換。
探索時は「インテリアニマルサック」を装備し、戦闘時に「セービングマント」や「英雄のマント」、「ラル＝ヴェイネの肩掛」を状況に応じて使いまわす。
探索中は罠対策の「身守りのサンダル」を足に装備し、隠密行動時は「サイレントシューズ」、戦闘時には転倒防止の「軽業のブーツ」や移動力強化の「韋駄天ブーツ」、範囲攻撃対策の「幸運の羽」に変更する。


立ち絵イメージはダンまちのリリルカ、愛称はブレア
デカいリュックを背負ってるレプラカーン。
憧れの義賊がいる。
かつては許婚がいるほどのお金持ちの家系だった。
しかし両親が危ない事業に手を出して破産し、今は当時駆け込み寺の役割を果たしていたミルタバル神殿に保護された。

セッション履歴

収支履歴