ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

メリッサ・シア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

メリッサ・シア

プレイヤー:サビー

種族
アルヴ
年齢
性別
種族特徴
[暗視][吸精]
生まれ
軽戦士
信仰
“導きの星神”ハルーラ
ランク
穢れ
1
12
6
7
6
6
13
6
11
3
成長
2
成長
0
成長
0
成長
1
成長
3
成長
2
器用度
20
敏捷度
18
筋力
19
生命力
13
知力
21
精神力
12
増強
2
増強
0
増強
0
増強
0
増強
1
増強
0
器用度
3
敏捷度
3
筋力
3
生命力
2
知力
3
精神力
2
生命抵抗
7
精神抵抗
7
HP
28+20=48
MP
24
冒険者レベル
5

経験点

使用
12,000
残り
0
総計
12,000

技能

フェンサー
5
ドルイド
4
セージ
2

一般技能

料理人
3
祈祷師
3
木工職人
4

戦闘特技

  • 《魔力撃》
  • 《回避行動Ⅰ》
  • 《頑強》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル2 知識 5
魔物知識
5
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
魔法文明語
魔動機文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ドルイド技能レベル4 森羅魔法 7 7 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル5 10 8 -1 8
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
サーベル 1H 10 8 10 -1 +8=16
ヤドリギの捧杖 1H 0 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル5 10 8
《回避行動Ⅰ》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 3
合計:フェンサー/すべての防具・効果 9 3
装飾品 専用 効果
スマルティエのサークレット スマルティエの装飾品3つ以上でHP上昇(装着数-2点上昇)
スマルティエの天然石の髪飾り
スマルティエの耳飾り
スマルティエのラリエット
背中 スマルティエのハーフマント
右手 宗匠の腕輪(器用度能力増強の腕輪)
左手 知性の指輪(能力増強の指輪)
スマルティエのベルト
スマルティエのアンクルスリーブ 転倒から起き上がった時のペナルティ修正を-1に減らすことができる
所持金
908 G
預金/借金

所持品

背負い袋×1
水袋×1
毛布×1
松明×6
火口箱×1
ロープ10m
ナイフ×1
調理道具セット×1
手鏡Sサイズ×1
着替えセット×2
魔晶石5点×5
未加工の宿り木×2
受益者のシンボル(自身)×1

名誉点
120
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

スマルティエ装備×7-2=5点の生命力上昇

●概要
灰色の髪と暗闇でも目立つ黄金色の瞳を持つアルヴの女性。
アルヴの割には身長が高く、体系はスレンダー。
口数は少なく、声がハスキーなのでマントなどを羽織っていると男性と間違われたりする。

自分の容姿を気にせず、接してくる動物をかわいがるのが好き。
かわいがっているときは普段よりも無口だが、口元が緩んだりしているので、わかりやすい。
人族の相手には、怖がられても仕方ないと割り切って接している

●パーソナルデータ
身長:167cm
体重:決めてないkg
趣味:本を読む。森や湖、自然の中で精霊の声を聴く。
好きなもの:焼き魚、小さいやつ、モフモフ、高いところ。
嫌いなもの:無用な殺生、人目がつくところ、盗賊。

●来歴
辺境の地で盗賊の家にアルヴの父と人間の母の長女として生まれる。他には人間の兄がいた。
幼いころから、両親とその仲間たちが村を荒らして、取ってきた戦利品に囲まれて育ってきた。常に魔力を分けてくれる母や兄もいたため、ほとんど空腹を知らずに育った。
もちろん村を襲うだけでは足りず、遺跡からの戦利品もあり、余った魔導機を遊び道具にしていたこともある。
その頃から精霊を感じ取る才覚があり、同年代の子供よりも森や自然で遊んでいた。

ただ、幼い頃から"何かを奪う"という行為に抵抗感を感じており、ウサギも殺せないことから一味や親にからかわれたこともある。兄だけは無言で撫でてくれていた。

盗賊の手伝いで両親に10歳頃に連れていかれる。しかし、村人から返り討ちに遭い、反撃も出来ないところを兄に助けられる。
しかし、戦闘で兄が自分をかばって死んでしまった。
それ以降、一味の中でも役立たず扱いされ、戦利品の整理を任される。頼りになる兄を失い、傷心になったメリッサを支えたのは盗んできた本だった。
その本の中でアルヴという種族について理解を深め「自分は誰かから何かを奪うのではなく、分け与えられていきているのではないか」という考えに至る。
言葉の通じる同族から奪い、自分たちは何も生みださない盗賊の生き方に疑問を持ち始めたころ、精霊の姿がはっきりと見えはじめ「森羅導師"ドルイド"」としての力を身に着けていく。
10代後半に差し掛かり、独り立ちするために剣術なども練習していたが……。

辺境の地は魔神に蹂躙された。野は燃え盛り、一味たちの拠点も”奈落の魔域”に呑み込まれてしまった。
メリッサは精霊の声の導きで魔神の存在に気付くこと出来、逃げることができた。しかし、一味たちは役立たずの言葉を聞き入れず、魔域に呑み込まれてしまった。その時、兄の形見である短剣も失ってしまう。
生き方は相容れない両親と一味だったが、ここまで自分を育ててくれた存在の死にショックを受けないほど彼女は白状ではなかった。
その後、命からがら森へ逃げ込み、精霊の導きで生き残ることができた。その後、生きるすべとして冒険者となった。
いつか、両親たちを呑み込んだ魔域を破壊し、兄の形見を見つけ、彼らの魂を弔いたいと思っている。


以下「アウトロープロファイルブック」ランダム表

〇生まれた環境
・悪党の一味
君の親は生きるため、辺境の村を荒らす悪党の仲間だった。だが君は、そのことに違和感を覚えていた

〇幼少期の経験
・魔導機に触れる
きみの暮らす家には、日常的に魔導具があった。マナと起動言語で動く機会の存在にきみは魅了された

〇1回目のハプニング表
・兄弟姉妹を失った

〇少年期の経験
・書物と共に
君の自宅、あるいは自由に出入りするところに大量の書物があった。君の好奇心はそれらを読み漁ることで大いに満たされた

〇2回目のハプニング
・大切なものを奪われた/盗まれた

〇青年期の経験
・魔力放出
武器の訓練中、きみは自分の魔力が思いがけず手先から放たれる感覚を覚えた。これを応用し、武器の力を高めることは君にとって難しいことではなかった


〇冒険に出た理由
・失われた場所を取り戻す

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
9,000 10,800 120 知力×3
器用×2
精神×2
生命×1
取得総計 12,000 12,000 120 8

収支履歴

能力増強の指輪 知性::-500
能力増強の腕輪 器用度::-1000
サーベル::-190
ヤドリギの捧杖::-100
ソフトレザー::-150
冒険者セット::-100
調理道具セット×1::-50
食器セット×3::-36
手鏡Sサイズ::-50
着替えセット::-20
魔晶石(5点)×5::-2500
スマルティエのサークレット::-270
スマルティエの髪飾り::-256
スマルティエの耳飾り::-255
スマルティエのラリエット::-260
スマルティエのハーフマント::-290
スマルティエのベルト::-265
スマルティエのアンクルスリーブ::-4500
未加工の宿り木×3::-300

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