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"海"エミリエ
分類:人族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 言語
- 交易共通語、妖精語、汎用蛮族語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 10/
- 弱点
- なし
- 先制値
- 15
- 移動速度
- 18
- 生命抵抗力
- 12 (19)
- 精神抵抗力
- 13 (20)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
両手剣 | 11 (18) | 2d6+12 | 9 (16) | 8 | 105 | 18 |
特殊能力
[宣]薙ぎ払いⅠ
対象を3体まで任意に選び、そのすべてに攻撃を行います。この時、ダメージを-3します。
[常]出血毒の身体/10(17)/生命抵抗力/消滅
近接攻撃の命中時、対象を毒で冒します。
毒に冒されたキャラクターは即座に「2d」点の毒属性の魔法ダメージを受けた上、1時間ごとに同様のダメージを受け続けます。この効果は毒が解毒されない限り永遠に持続しますが、累積することはありません。
剣のかけら*8
戦利品
- 自動
- 称号「エミリエへの挑戦成功者」
- 自動
- 名誉点30点
解説
ベラドンナの長命種メリア。物心がつく前にアルボルに攫われ、救出されたときには20歳になっていた。一時は冒険者をしていたこともあったが、現在は闘技場に腰を落ち着けている。
その剣技とメリアのスタミナ、そして有毒の体質から相手をできる闘士がもはやほとんどいない。現在は腕に自信のある冒険者を募って試合をしている。この試合形式は彼女から提案したものであり、冒険者を嬉々として狩っているように見える。
「斃れるまでやりましょう。そのほうが性に合っている」
「なんか、こっちのほうが蛮族を倒すよりも“しっくりくる”んですよね。」