ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

マリーナ=アダミーシン - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

マリーナ=アダミーシン

プレイヤー:ポッポ

必ずあなたを見つけ出す。   たとえ悪魔と契約したとしても…。

種族
人間
年齢
19
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
魔人使い
信仰
“奈落の盾神”イーヴ
ランク
穢れ
0
6
6
9
4
11
8
6
9
6
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
10
敏捷度
17
筋力
14
生命力
12
知力
18
精神力
15
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
1
敏捷度
2
筋力
2
生命力
2
知力
3
精神力
2
生命抵抗
4
精神抵抗
4
HP
18
MP
24
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

デーモンルーラー
2
コンジャラー
1

一般技能

家事
料理

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

なし

魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
17 m
全力移動
51 m

言語

会話読文
交易共通語
魔神語
魔法文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル1 操霊魔法 4 4 +0
デーモンルーラー技能レベル2 召異魔法 5 5 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
デーモンルーラー技能レベル2 14 4
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレーザー 7 3 非金属
合計:すべての防具・効果 0 3
装飾品 専用 効果
右手 魔人の小型容器 デーモンルーラー専用。用法:1H、送還判定+1
所持金
140 G
預金/借金

所持品

魔晶石2PT
ヒーリングポーション
アウェイクンポーション

蝙蝠の羽

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

〇性格

非常に温厚で、優しさに溢れている。
自分よりも他人を優先してしまうことがしばしば。
お金よりも徳を求め、時には無償で依頼を受けることも。
これは、自分が実の親に捨てられ、その悲しみ故、他人には優しくなるのだろう。
また、自分を拾ってくれた彼の寵愛が、彼女をこのような優しい性格にした一因なのも否定できないだろう。

その優しさゆえ、魔神使いである自分と関わらない方が他人のためになると思い、自ら他人と関わることはしない。
最も、アルフレイム大陸の人々が、召異術師と関わろうとするかということに関しては、NOで間違いないのだが。
つまり彼女は、人々が困ったときは頼られ、そうでないときは世間から距離を置かれる存在であってもかまわないということだ。

彼女も含め召異術師は、世間からの偏見や忌避感とも戦いつつ、人々を奈落(アビス)と魔人の脅威から救うべく、今日も冒険をしているのだ。

〇キャラクターの解説

彼女の生まれは魔人使い。
両親は金と権力を持っていた夫婦だったが、母親が浮気して生まれたのが彼女だ。

彼女は自分の本名を知らない。両親の顔も、自分の誕生日も何もかもを知らない。本名を付けられる前に捨てられた可能性もある。
だが彼女にとってそれはあまり重要なことではない。
彼女にとっての父親は、赤子のころから男手一つで育ててくれたナイトメアのあなたを見つけ出すなのだから。
(彼女は大きく育った後、彼に自分自身の生い立ちを教えてもらっている。)

彼が依頼を受けて帰ってこなくなったことから、彼女は召異術師として冒険を始めることになる。
彼女の願いは、魔神や蛮族の脅威から人々を救うこと、そして、何よりも大切な彼を探し出すことである。

-「報われなくてもいいんです。感謝されなくてもいいんです。彼が生きてて、大陸の人々が平和に暮らせるのなら、それで私は十分です。」

履歴

経歴表A

2-2:裕福な家に生まれた。

経歴表B

6-1:恥ずかしい癖を持っている。

経歴表C

1-1:伴侶がいる(いた)。

冒険に出た理由

2-1:探している人がいる。


〇キャラクターのこれまでの人生

彼女は裕福な家で生まれた。らしい。
らしいというのは、彼女は生まれてすぐに捨てられたからだ。
何故なら、彼女は普通ではなかったからだ。
彼女の生まれは【魔人使い】なのだ。


生まれて間もない、捨てられた赤子を拾ったのは、とあるナイトメアの少年だった。
その少年は13歳だったが、既に一人前の冒険者として活動をしていたのだ。
だが、どれだけ冒険者として一人前でもただの少年。勿論赤子の育て方など知る由もない。(まぁナイトメアの中では立派な青年なのだが)
彼は彼女に、マリーナ=アダミーシンと名付けた。
彼は不器用ながらも、育児に挑戦した。それは冒険より困難だったのかもしれない。

彼の努力もあり、彼女は立派に育った。彼女は彼から一般教養を習った。
彼女からすれば彼は、自分の父親といっても過言ではないと思っていた。
そして物心ついたころから、彼女は家事全般を手伝い始めた。
また、彼と一緒に過ごす中で【冒険者】に興味を持ち始めたが、彼は彼女に冒険者となることを禁じた。
彼は彼女に平和に生活してほしかったし、何よりどれほど危険なのかを彼は知っていたからだ。

-「ねぇ。なんで彼の名前は…は、私を拾って育ててくれたの?」

-「…さぁね。ただ…『生まれ』で捨てられた君をほおってはおけなかったのかもね。僕もナイトメアだから…」


それから数年後、彼は大きな依頼を受けることになった。
非常に強力な敵を討伐しに行くそうだ。彼女は心配で止めたが、彼はそのまま旅立ってしまった。

そして彼はそのまま戻ってくることはなかった。


彼女は一人孤独に彼を待ち続けた。数か月もだ。
彼はまだ帰ってこない。
だが死んだとも限らない。
彼女は、彼の大反対がありながらも、冒険者となり彼を探し出すことを志したのだ。


しかし、彼女は非力だった。
体が他人に比べ丈夫でなければ、剣術のセンスがあったわけでもない。(なんなら一般人より劣っているかもしれない)
だが彼女はあきらめなかった。
剣術も身体能力も他と比べて劣っているのなら、魔人の力を借りればよいのだと。
どんな方法を用いたのかはわからないが、彼女は扉の小悪魔(ゲートインプ)と契約し、デーモンルーラーとして冒険を始めたのだった。
彼女はこの時初めて彼との掟を破った。彼が知れば、きっと怒られるだろう。だが全ては、彼を探し出すためなのだ…。

-「毒を以って毒を制す。戦場で頼れるのは、仲間と悪魔だけ」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,500 0
取得総計 3,000 1,500 0 0

収支履歴

初期::-1360

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