特殊能力

○ＦＰ：１/９９点。毎ラウンド＋１

○毒・病気・精神効果無効

○通常武器無効

○アルス・ノヴァのセンティアン：

分類上は、第１・２・３のいずれにも属さないセンティアンとして、独自の能力を所持しています。
また、分類「純正魔神」として扱います。（分類「魔神」は持ちません。）
※分類「純正魔神」は、ディマイザー技能や変質素材を使用した専用アイテムを除き、種族「魔神」に対して効果のあるあらゆる不利な効果を受けません。

○刻まれた聖印(無効)：抉り取られ、すでに効力を失っている。

○星の化身Lv4：

自身の「ＦＰ」の値だけ、生死・魔法行使を除いた行為判定、打撃点、防護点を上昇させます。
何らかの効果でＦＰを使用できない場合、この効果を適用できません。

○複数宣言＝n回：

通常は１回のみですが、自身の「ＦＰ」が「５」の倍数に達する度、宣言回数が増加します。
何らかの効果でＦＰを使用できない場合、この効果を適用できません。

≫収奪：

１回の手番に１度、対象１体の「ＦＰ」を「１」減少し、その分自身のＦＰを増加させます。
何らかの効果でＦＰを使用できない場合、この効果を適用できません。

▶アリストクラシー１５レベル/印象２７/：貴格とレギオンを使用します。この技能は現代において遺失されており、その詳細を知ることはできません。

▶召異魔法１５レベル/魔力２０＋(３/ＦＰ)：「ＦＰ」３点につき、魔力が「１」増加します。(端数切り上げ)

○巨椀：武器を使用せずに近接攻撃を行う時、その攻撃範囲は「自身の乱戦エリア内の任意の対象全て」となります。

○フレア：対象１体のみに近接攻撃を行う場合、その射程は「２０ｍ」となります。

○☑魔法適正：

《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《鷹の目》《魔法拡大/すべて》を習得しています。

○譲渡：

　以下の効果を使用します。
　1.任意の望んだタイミングで、戦場にいるキャラクターにＦＰを譲渡できます。
　2.いずれかのＦＰを使用した能力を使用する場合、その消費を自身のＦＰで肩代わりできます。
　3.1回の手番に1度だけ、任意のキャラクター１体が持つ「○フラグメント不均衡」の効果をその手番中に限り、受けていないものとして扱います。
何らかの効果でＦＰを使用できない場合、「1」「2」の効果を使用できません。

≫△コズミック・レイ(貴族の支配力=ドミニオン)(秘匿能力)：詳細は、「大いなる深淵」によって隠されています。

○ブラックホール(秘匿能力)：詳細は、「大いなる深淵」によって隠されています。

○クエーサー(秘匿能力)：詳細は、「大いなる深淵」によって隠されています。

○不滅：詳細は、「大いなる深淵」によって隠されています。

○大いなる深淵/４５/魔物知識判定：

自身の持つ一部能力を秘匿し、通常の魔物知識判定では見抜けなくします。
秘匿された能力は、手番中１度だけ補助動作を使用することで再度魔物知識判定を行い、成功した場合、能力１つを指定し開示します。
この魔物知識判定は、１ラウンド経過するごとに目標値が「２」ずつ減少しますが、直前のラウンドで開示に成功している場合、減少しません。