・女装(メイド服)をしたことがある。マールズがお気に入りしていたらユエルツにバレたらしいのでお仕置きが必要なんだろうなと思っている。
身内に見られる分にはまあ…いいか…みたいな気持ちなのだろう。
身内外には見せない。

・現在は故あって月狼亭にいない。
ジャスター救出後、実家に呼び出されて戻ったのだろう。
用件があるときに訪れる形になったようだ。

・人間関係として、一定の距離を置くことが多い。
リルドラケンがいるなら距離は詰めやすいが、そうでないならあまり踏み入った話はしないだろう。

・冒険者になったのは17歳の頃だが、別地方にてそれ以前にも似たような姿を見たことがある、との噂がある。
その噂が出たのは数年前からだ。

・趣味、嗜好は普通に男の子。
魔剣は気にしているが、それはそれとしてかっこいい武具にも興味が惹かれる。

・彼が扱う妖精や精霊はなぜか独特の姿を取ることが多い。

名前

ホムラ
故あって名字は伏せている。

容姿

リルドラケンとしてはかなりの希少種。
人間と比較してもやや小さめなほどに身長が低い。
橙色の鱗をしており、傍から見ればリルドラケンというよりトカゲ人間と見られることもあるだろう。
ただし凝視をすれば背中にうっすらと光る翼が生えているのでリルドラケンと判別が可能である。
風の翼を発動中は翼が光り出す。

性格

素直であり心優しい子。
困っていることがあるが自分で頑張ってなんとかしようとしている人を見るとなんだかんだ助けたくなる。
面倒見が良いので困ったときにふらりと灯火のように現れてお世話することも多い。
反面、自分のことについては軽視することが多い。僕が頑張れば…といった感じで負担をかけすぎてしまうことも。
また、仲良くなってもあまり踏み込んだ付き合いはしない。

好きなもの

・里の人々
ほとんど口にすることはないがよく手紙を送って近況を報告することが多い。
なにかあったら駆けつけたいぐらいには自分を育んでくれた里の人々には強い感謝をもっている。

・ドラゴン
現時点では理由は伏せる。
同胞のリルドラケンも好きよ。他の種族より一段と優しい対応になる。

・妖精、精霊と交流すること
よく懐いてくるしあまりベタベタしすぎることもないので楽しい。
冒険者になる前は精霊と上手く交信できていなかったが出来るようになった現在では前よりも森に行く頻度が高まりつつある。

・人の話しや物語を聞くこと
自分のことをしゃべるより他人が話していることを聞いている方が好き。
その人がどんな経験を積み重ねてどんな考えに至ったのか聞くのが好きなようだ。

苦手なもの

・自分を狙ってくるやつ
自身の体質からか付け狙ってくる輩が結構いる。
その度に追っ払ったり助けを求めているが正直めんどくさい。尻尾が急所に入って悶えればいいのに。

・人の領域にズカズカと入り込んでくるやつ
性格もそうだし妖精や精霊と交流するには結構集中力がいるのでズカズカと入り込まれると集中が乱れて困る。
あっちいけ、シッシッ。あまりにも入り込まれすぎると対応が暴力的になってくる。

趣味

・読書
物語を読んだり調べ物したりと色々。図書館についても良く利用している。

・山岳や森に遊びに行くこと
主に妖精や精霊と交信するため。修行の方も兼ねている。

・料理
月狼亭で冒険者になってからたまにマスターやタルトと料理することがある。
少しずつだが慣れてきたようだ。

経歴

・恥ずかしいあだ名を持っている
・大切な約束をしたことがある
・異種族を怖がっている（いた）

冒険に出る理由

身分を隠すため

背景

ラゴス

冒険者になってから一番仲良くなった冒険者だね。もう随分と長い付き合いになったなあ。

フォウネル

精霊亭の代表的な冒険者だね。自分の強さにストイックで最近はいつも一緒に修行することが多いよ。
生真面目でかっこいいけど初心なのかちょっとからかいたくなるときもあるな。

カナエ

図書館に行くときに木にもたれかかって眠っている子を見て放っておけなかったんだよね。図書館で会うことが多いしたまに買い物に付き合うときがあるよー。

タルト

同じ精霊使いに森羅術師として仲良くやっているよ。たまにマスターと一緒にお菓子や料理を作ることがあるんだ。えへへ。

フレン

宝探しのときに一緒に行ったとき以降おままごとをして遊ぶことがあるよ。近寄りがたいって人もいるかもだけど僕はかわいいもの好きで中々素直になれない人だな～って思っている。最近は大変なことが多いのかぎゅーって抱きしめることが多いからそのまま体を預けていることもあるよ。

ロゼリア

森の調査を行ったときに出会ったメリアの少女。リビングツリーによろしく頼むといわれて連れて行くことになったんだよね。
共通交易語を教えたりリカント語を教わったり時々話をしたり。それなりに交流を続けている感じかな？

イレン

月狼亭の看板冒険者。色々と不器用な人だよね。
1人で突っ走ろうとしたり。1人で仇敵に立ち向かうとしたり。
でも最近は単独で突っ走ることはなくなってきたなって思う。
最近メイのことを見て何か気にしているらしい。イレ太郎と仲良くしてほしいのかな？

エーコー

ゴーレムとで一緒に遊ぶことも結構あるよ。優しいけどその実戦場だとかなり覚悟が決まっていると思うんだよね。
生来からの気質なのか月狼亭の最古参として戦い抜いてきたから故の貫禄か。どっちも入っていると思うんだけどね。

ルクレッタ

精霊亭に所属している妖精使いの後輩さん。ナイトメア二人組の殺し合いで知り合ってルーデンベルクを調査するときに一緒に調査に向かったよ。
魔神使いでもあるのか時々扉の小魔に悩まされる時があるんだ。先輩として道を外してほしくないから今は一緒に修行をして面倒を見ていることが多いよ。
…それにしても人となりからして自分から魔神使いになったわけではなさそうなんだよねえ。一体どんな経緯で魔神使いになったんだか。

ジャスター

ルーデンベルクの時は見違える程頼もしくなったよね。不思議な魔域のときは魔法で起こして僕のこと撃っちゃったけど強大な敵に怯えずにイレンを運んでいって。立派になったなあって思ったよ。
撃ったことは僕にも非があるからあんまり気にしないでね。

ルーシス

月狼亭の新参のドワーフの男の子。とても頑張りやでしっかり者。
かつてはイレンさんのことが苦手だったらしいけど今では彼に追いつこうと鍛錬を重ねているらしい。
他にも給仕をしたり料理について相談を受けることも多いかな。
とはいえ僕はルーシスくんと冒険は一度も行ったことはない。いつか冒険に出る時があるのかな。

ジミマダイ

イレンやクロガネ、ジャスターとよく絡んでいるナイトメアの魔法剣士。
とても無愛想なんだけどイレンと一緒に戦っている時は無邪気で楽しそうに見えるんだ。
とにかくその殲滅力が凄まじいんだよね。巨大な魔物もあっという間に滅するなんてことあったんだよ。

■妖精との絆 Remake
条件
・ホムラと何かが妖精語で喋っているところを聞き耳する
「そう言われてもなあ…」

■ホムラのゴーレムづくり complete!
僕の作り上げたゴーレム…メイには強い生命力を感じた。
どうやら僕の翼と共鳴して作り上げたゴーレムに生命を注ぎ込まれているようだった。
今はメイには家事や荷物の運搬を手伝ってもらっているよ。
…それにしてもなんだろう、メイを見ているとなんだか慈しみを感じるんだ。
アイリーンさんやエーコーさんが言うには初めてのゴーレムには思い出深いとも言うけども…それにしたっては我が子みたいな気持ちが強くて…なんでだろう…

■今日はいつもと違ったことを… ReMake
条件
・スタッフ以外の武器を持って出かけるホムラを見かける
「ん？たまにはちょっと別のことをやろうかなってね」

■ちょっとした趣味の時間
条件
・ホムラがお菓子作りをしているところを見かける
・月狼亭がおやすみな時間帯、あるいは空いている時間帯である
「ごめんね。ちょっと厨房を借りているよ」

■ある日の修行
条件
・フォウネルorルクレッタがホムラに修行がしたいと持ちかける
参加条件
・ホムラと面識があり、ある程度親交を深めている
・1PLにつきPC数の制限はなし。
備考
この幕間を行うとき、ホムラは必ず風属性を契約しています
「ん、そうだね。修行に行こうか。準備は大丈夫？」

■後少しだけ…
条件
・ホムラが疲れで爆睡している
・ホムラに用事のある者がホムラの部屋を訪れる
「うーん…あと5時間…」

■眠れぬ夜
条件：夜中に1人で起きているホムラに話しかける
「ああ、うん。今日はちょっと眠れなくてね…」

■ひと時の語らい
条件　ホムラ、ムスタ、マールズが一緒に食事をしているところを見かけるor話しかける
「それでねそれでね…」

■先輩として
条件　妖精魔法を学びたい人がホムラに頼む
「妖精魔法のこと？あんまり参考になるか分からないけど…別にいいよ。」

■僕にできることは
前提条件　ルクレッタがホムラに妖精魔法を教わっている状態である
状況　ノートや本を開いて考え込んでいるホムラに話しかける
分岐　話しかける人がルクレッタかそうでないかで変化あり
「ああ、実はね…」

■自らの力に溺れないために
導入
あなたは走り込みをしているホムラを見かけた。
何かしら思うところの会ったあなたはホムラに話しかけることになった。
条件
・ホムラが魔法を放つときにブレスの形ではなったことがある OK!

■
条件　月狼亭のイレン編、クロガネ編のいずれかをクリアしていない
前提参加PL（敬称略）：ざると、ニック、義夜
「生き残るためにはやれるだけの準備をして臨むしかない。」
「けどこの先の決戦を全員で生き残って制するには僕だけ対策しても難しい。だから伝えるだけの知恵を伝えるよ。」

■疑惑delete

13,15の候補
ダブキャス、バイキャス、クリキャス、杖習熟AorS、魔晶石の達人、キャパシティ

技能
フェアリーテイマー…メインは15まで伸ばすに限る
ドルイド…13、14のいずれかでストップ。ロックが必要か否か。
セージ…12のマナセーブでストップ予定。
アルケミ…
エンハ…5でストップ
レンジャー…9or15。15の場合は貴重な飛行魔法ユニットとして扱える。
グリーンベルトにより探索も完備。
ウォーリーダー…強靭系ともう一つ。経験点に余裕あるなら軍師の知略もとって伸ばしていく。

ファイター…前に出るようになったら程度。どうせこの敏捷ではかわせん。
コンジャラー…RP用。ダブキャス時のみソーサラーでタフパワー考慮。

武器、防具最終候補
要使用時…マナタイトタワシで防護点12
未使用時…習熟ありならブラックロッドとソーサラースタッフ2つもち。なしならオークスタッフにより防護点10

装飾品最終候補
耳にラルヴェイネ金鎖入れて指輪or腕輪
ラゴスと相互フォローの耳飾りつけてもいいか
全て破壊するのならラルヴェイネの👑