容姿・経歴・その他メモ

1：敵対する者がいる(いた)
2：近所に芸術家が済んでいた(いる)　
3：臨死体験をしたことがある
旅に出た理由：他に生き方が無くて

幼い頃、近所に精巧で素晴らしい木細工を作る木工職人が住んでいた。(2)
その作品に感銘を受け教えを乞うも、その人物の本職は森羅導師であり、木細工は魔法の受益や自然を称える為に作った物であると断られる。
しかし、森羅導師の生き方を聞いて感銘を受ける。
無理を言って半ば無理やり森羅導師として弟子入りをすることとなった。
それから数年経ったある日、住んでいた村の付近に異界の門が開かれ、強力な魔神に襲われる。
自身も半死半生の重体となるが、師が命を賭して撃退しかろうじて生き残ることができた(3)
意識を取り戻し、師が己と村を守る為に他界したことを知り、魔神への復讐を誓う(1)
森羅導師としてだけではなく木細工の技術も教わっていたことで、贅沢を望まないのであれば普通の生活もできると他の村人に諭されるも、魔神を野放しにはできないとそれを拒否する。(旅に出た理由)
力を付ける為には冒険者になるのが最善であると考え冒険者になった。

FC“北方の至宝”ネヴァーウィンター 第二話『ネヴァーウィンターの失われし王冠』第三章セッション11
ネヴァーウィンターで魔神が出現したという噂を聞いて駆けつけることとなった。魔神を討伐した嗣子には一定の尊敬を持っていた物の、魔神と嗣子の関連を知っていくにつれ、敵対心が強くなってきている。

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