ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

エリス - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

血の海と血の空(プラネテス)エリス(Ellis)

プレイヤー:ひいろ

種族
ラルヴァ
年齢
187
性別
種族特徴
[暗視][吸血の祝福][忌むべき血][弱体化]
生まれ
軍師
信仰
“血浴み神”ニバセプス
ランク
穢れ
2
11
7
13
5
8
18
6
9
1
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
16
敏捷度
19
筋力
25
生命力
13
知力
22
精神力
14
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
4
生命力
2
知力
3
精神力
2
生命抵抗
4
精神抵抗
4
HP
19
MP
14
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

バトルダンサー
2
レンジャー
1
ウォーリーダー
1

一般技能

貴族(ノーブル)
5
踊り子(ダンサー)
3
調香師(パヒューマー)
2

戦闘特技

  • 《シャドウステップⅠ》
  • 《武器習熟A/アックス》

鼓咆/陣率

  • 【鉄壁の防陣Ⅰ】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 3
運動 4
観察 4
ウォーリーダー技能レベル1 先制 4
魔物知識
0
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
19 m
全力移動
57 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(とても辺境)
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
バトルダンサー技能レベル2 25 4 6
《武器習熟A/アックス》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ブローバ 2H 22 4 37 11 7
ストーン×10 1H 1 0 6 12 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
バトルダンサー技能レベル2 25 5
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ポイントガード 1 1 0
合計:すべての防具・効果 1 0
装飾品 専用 効果
軍師徽章
所持金
0 G
預金/借金

所持品

●冒険道具

・冒険者セット (100G) × 1 …… 背負い袋、水袋、毛布、たいまつ30/30本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ
・保存食〈7/7個〉
・スカウト用ツール(100G)


●消耗品

・ポーション

・アウェイクンポーション (100) ×1

・草

・救命草 (30) × 0


●武器/装備品

・武器

・ブローバ
・ストーン×10

・鎧

・ポイントガード

・装飾品

・軍師徽章


●嗜好品

・巻き煙草(10)12/12

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

文字色
モチーフ・コンセプト
誕生日
3月4日
誕生石
ブラッドストーン宝石言葉サイト
宝石言葉


 「勇気」「聡明」「献身」

星言葉


 オミクロン・アンドロメダェ
 正義感あふれる完璧主義



「」


┃生まれ:恐れられた一族
┃幼少期:恵まれた教育環境
◆秘密の背景:ある事件の犯人/首謀者
┃少年期:戦いの理を学ぶ
┃事故や悲劇:何者かにさらわれた(人族)
┃青年期:体裁きを鍛える
┃恋愛表:一夜の恋しかできない



●冒険に出た理由:故郷を滅ぼされた(した)ので
●ヴァグランツになった理由:たくさんの笑顔を見るために
□経歴1:人族に一目置かれている
□経歴2:一族と確執がある
□経歴3:人族の社会構造に興味がある

〖信条〗闘争(勇気/強さ)
〖矜持/執着〗公共より個を重んじる/孤独を愛する



〇一人称:俺
〇二人称:君
〇特徴・語尾:柔らかく、丁寧にしゃべる
〇癖:自分の髪をいじる
〇好きな物:面白い物、他人の笑顔、お酒、煙草、血、いい感じのお肉
〇嫌い・苦手な物:太陽、弱さ、孤独
〇目的:PCは自覚していないが人の笑顔が見たいらしい




▼概要
高貴なしゃべり方がしたい予定地。蛮族であること対する誇りがあるかと思えば、自分の一族の血を嫌っていたり、孤独を好んでいるかのように見えれば人の笑顔を好んでいたり。矛盾が目立つ言動が多々ある。
即物的。快楽主義。好奇心優先。
PC自身に自覚はないが、蛮族人族問わず人の笑顔が好き。

詳細

良い感じに強いノスフェラトュの貴族のお屋敷に生まれた男の子。
父親の戯れで生まれた子供故、周囲からは特に関心をもたれずに育った。
そのせいかPCは母親、人族の方に興味関心を抱いた。
守りの剣のない人族の村に人間の振りをしてまぎれこんでは人と蛮族の違いを実感していった。

力や強さだけではない彼らの社会に若干の憧れがあったのは事実だった。
友人とも呼べる人族の友を得、人にまぎれていく自分を母は幸福そうな笑顔で見守っていた。
しかし、歳を重ねるごとに蛮族であることを誤魔化しきるには限界がある。身体的特徴はもちろん、友人と呼べるほどに近しい相手であれば特に。
PCの正体に疑問をもった友はPCの後をつけ、ノスフェラトュのお屋敷に入っていく彼を見る。
人族から見れば恐ろしいノスフェラトュ、高位蛮族の根城。
友の口から村中にこの情報が伝えられ、遠方の町から冒険者を雇い、ノスフェラトュを討伐する話にまで発展していく。
PCはその作戦の一つとして、友に利用され、人質として人族側にさらわれたのだが。

当たり前のように、ノスフェラトュの一族はPCに関心がない。己が人質としての価値がないことは理解していた。
このまま人族の社会の荒波に染まれ殺されてみるのも一興かもしれない。
そんなことを考えていれば、利用したはずの友がPCに手を差し伸べていた。
彼は泣いて謝りながら、君と友人でありたいということ、ここから逃げてほしいということを伝えてきた。

どうして泣くのだろうか。どうして謝るのだろうか。なぜこんな自らに不利になる動きをするのか。
友のしたことは群れで生きていくうえで当然の行いだと思っていた。少なくとも自分が数年で学んだ人間社会においてはそうだと思った。
けれど友は逃げろという。
きっと、俺がこのまま逃げれば友はこの社会の中で苦しむと思った。母親以外の一族に関心すら抱かれなかった自分のように。
ならばと。

俺は友の手を取り引き寄せて、その首を噛み千切っていた。友は笑っていた。

そこからの記憶はあまりに朧気で、気づいた時には真っ赤な空と真っ赤な時と真っ赤な地面と。
一族も父親も母親も友も村人もみんな死んでいた。
自分がやったのかはわからない。どうやったのかもわからない。


実際は2レベルなので、もちろん実力でPCにのすふぇらとゅは殺せなかったと思いますが、地に宿る驚異的魂が一時的に憑依して~、とか、不意を突いて~、とか、近しい者の血を吸った結果出たミラクルパわーーー!みたいななにかで……とにかく一族殺しの汚名を!着たいだけ!俺がやりました!

■イメソン
Sad Creature/やなぎなぎ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

▼セッション開始前----

冒険者セット (100)::-100
保存食1週間分 (50) ::-50
アウェイクンポーション (100) ::-100
スカウト用ツール(100G)::-100
救命草 (30) ::-30*5
巻き煙草(10)::-10
ポイントガード::-100
ブローバ::-490
軍師徽章::-100


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