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育ちすぎたヘルハウンド
分類:幻獣
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- 遺跡
- 知名度/弱点値
- 9/15
- 弱点
- 水・氷属性ダメージ+3
- 先制値
- 16
- 移動速度
- 18(四足)/-
- 生命抵抗力
- 9 (16)
- 精神抵抗力
- 10 (17)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙 | 10 (17) | 2d+7 | 9 (16) | 4 | 53 | 20 |
特殊能力
○炎無効
▶炎の吐息/9(16)/生命抵抗力/半減
「射程:接触」で、任意の3体までの対象に炎を吐きかけ、「2d+7」点の炎属性の魔法ダメージを与えます。この能力は連続した手番には使えません。
💬全力攻撃Ⅰ
打撃点を+4する。リスクとして回避判定に-2のペナルティ修正を受けます。
戦利品
- 2~3
- なし
- 4~9
- 幻獣の皮(140G/赤)
- 10~
- 炎の結晶(1600G/金S)
解説
漆黒の毛皮を持つ大型の犬のような外見で、炎を吐き、また炎に対して完全な耐性を持ちます。
『奈落の魔域』内やその周辺に生息することがあり、そのせいか『地獄の番犬』とも呼ばれています。
まれに体内から、ほのかに熱を持つ赤い石が見つかることがあります。
この個体は闘技場のスポンサーが遺跡で捕獲し、飼育していたら育ちすぎてしまった個体です。