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“奈落の番人”ハララジャララ【ケパラ=キガ=マルガウラ】
分類:蛮族
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 汎用蛮族語、ドレイク語、魔法文明語、魔神語
- 生息地
- 奈落の魔城
- 知名度/弱点値
- 23/26
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3
- 先制値
- 23
- 移動速度
- 21/ー
- 生命抵抗力
- 18 (25)
- 精神抵抗力
- 20 (27)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 武器 | 20 (27) | 2d+22 | 16 (23) | 13 | 132 | 148 |
特殊能力
[常]毒無効
[主]奈落魔法・召異魔法15レベル/魔力19(22)
[常][宣]魔法適正
《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大/数》
《魔法拡大/すべて》《マルチアクション》《ルーンマスター》を習得しています。
[常]神経毒/19(22)/生命抵抗力/半減
牙での攻撃が命中した場合、対象に「16」点の毒属性の魔法ダメージを与えます。
また対象が生命抵抗力判定に失敗した場合はダメージに加えて生命抵抗力に「-2」のペナルティ修正も与えます。
この効果は呪い属性であり、最大で「-8」まで累積しますが、【リムーブカース】で達成値よりも「4」以上高ければで解除することが出来ます。
戦利品
- 自動
- アビスシャード (200G/―)×2d+2
- 自動
- 大悪魔の血晶(1600G/赤S)×1d+2
- 2~4
- なし
- 5~8
- 魔法書(500G/白A)
- 9~12
- 秘伝を記した魔法書(1500G/白S)
- 13~
- 希少な魔導書(3000G/白S)
解説
ケパラウラ族の最上位であるケパラマルガウラの限界を超越したとされる個体です。
奈落の番人として複数の奈落の魔城を統括する立場にあり、数多の魔神を従えています。
魔城帝国とは一定の距離を保っており、独自の行動理念の元で地上へ侵攻しているようです。
また部下に同族であるケパラウラ以外の蛮族を持たないことも特徴の一つです。
このことから魔神を使役してケパラウラ族だけの楽園を地上に作らんと策謀していると言われています。