人型のフェアリーハンター
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 機械
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 魔動機文明語
- 生息地
- 遺跡
- 知名度/弱点値
- 16/19
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 17
- 移動速度
- 10
- 生命抵抗力
- 12 (19)
- 精神抵抗力
- 10 (17)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
コア | 4 (11) | K25+x | 10 (17) | 5 | 65+25 | - |
頭部 | 5 (12) | 2d6+5 | 8 (15) | 4 | 40 | - |
右腕 | 12 (19) | 2d6+12 | 7 (14) | 3 | 35 | - |
左腕 | 0 (7) | 2d6+0 | 12 (19) | 7 | 30 | - |
脚部 | 8 (15) | 2d6+8 | 12 (19) | 5 | 45 | - |
- 部位数
- 5()
- コア部位
- コア
特殊能力
●全身
[常]賢者機構
魔法の抵抗判定に成功すると、その『半減』を『消滅』として扱います。
●コア
[常]剣のかけら×5
HP最大値+25(適用済み)、各種抵抗判定+1を得ます。
[常]統括部位
破壊された部位の数だけ、命中に+2の補正を受けます。(最大12)
また、部位が破壊されるごとに10の固定ダメージを受けます。
[主][主]妖精吸収/必中
射程/形状:2[20m]/起点指定
指定した分類『妖精』のキャラクター一体を吸収します。以後、このキャラクターの打撃点に吸収した妖精の打撃点を加えます。この効果は同時に一体しか吸収できません。吸収された妖精が『サモンフェアリー』系の魔法で召喚されていた場合、術者は任意で魔法の解除を行うことが出来なくなります。また、吸収された妖精は、魔法の効果時間終了時に消滅します。
●頭部
[常]鷹の目
[主][主]ターゲットサイト
このラウンドの間、命中に+1。この効果はMPに関係なく使用可能。
[主]薙ぎ払いレーザー
射程/形状:2[20m]/射撃
命中固定値12のレーザーキャノンを放ちます。このレーザーは着弾点を中心に1エリア(半径5m)を薙ぎ払います。命中したキャラクターは2d6+5の純エネルギー属性魔法ダメージを受けます。
●右腕
[常]防護貫通
この部位の攻撃によって発生するダメージは、魔法ダメージとして扱います。
[宣]特殊魔力撃
コアの『妖精吸収』適用中のみ発動できます。次の攻撃において、この部位の打撃点に、吸収した妖精の魔力を加算します。この効果を使用した場合、次の手番まで全部位の精神抵抗にー2の補正が与えられます。
●左腕
[常]常にかばう
コア部位への命中判定を伴う攻撃は、この部位がかわりに引き受けます。この際、かばうと同じ処理を行います。
[常]攻撃不可
この部位は攻撃に参加できません。
●脚部
[常]機動力喪失
この部位が破壊された場合、まったく移動できなくなります。
[宣]薙ぎ払いⅠ
ダメージがー2される代わりに、同時に3人まで攻撃できます。
戦利品
- 自動
- 魔動機部品(300G/黒白A)
- 2~7
- 希少な魔動機部品(900G/黒白A)
- 8~10
- 未知の魔動機部品(2400G/黒白S)
- 11~12
- 未知の魔動機部品(2400G/黒白S)1d6
- 13~
- 掘り出し物の魔動部品(7600G/黒白A)×2
解説
魔動機文明時代末期に建造されたと思われる、『妖精を狩る』ための魔動機。
捉えた妖精を燃料として、稼働するように作られてはいるが・・・
その目的、正体は未だ不明である。