ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ロス=テスタ=ロッサ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“はいばん”ロス=テスタ=ロッサ

プレイヤー:くりょ。

種族
ルーンフォーク
年齢
不明
性別
不明
種族特徴
[暗視][HP変換]
生まれ
ファイター
信仰
なし
ランク
センチネル
穢れ
9
12
5
10
3
10
9
9
2
成長
3
成長
4
成長
2
成長
5
成長
0
成長
2
器用度
22
敏捷度
16
筋力
24
生命力
26
知力
14
精神力
9
増強
増強
増強
2
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
4
生命力
4
知力
2
精神力
1
生命抵抗
12
精神抵抗
9
HP
50+30=80
MP
9
冒険者レベル
8

経験点

使用
20,000
残り
10,000
総計
30,000

技能

ファイター
8
スカウト
2
レンジャー
1
セージ
1
エンハンサー
1
バード
1

戦闘特技

  • 《武器習熟A/ソード》
  • 《防具習熟A/盾》
  • 《頑強》
  • 《薙ぎ払いⅠ》
  • 《タフネス》

練技

  • 【キャッツアイ】

呪歌

  • 【終律:夏の生命】

判定パッケージ

スカウト技能レベル2 技巧 5
運動 4
観察 4
レンジャー技能レベル1 技巧 4
運動 3
観察 3
セージ技能レベル1 知識 3
バード技能レベル1 見識 3
魔物知識
3
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
16 m
全力移動
48 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語
エルフ語

呪歌

奏力演奏
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
バード技能レベル1 呪歌 2 2 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル8 26 11 12
《武器習熟A/ソード》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
フランベルジュ 1H両 23 11 28 10 13
2H 23 11 38 10 13
スパイクシールド 1H 13 -2=9 13 10 12
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル8 26 10
《防具習熟A/盾》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
スプリントアーマー 5
スパイクシールド 13 1 2
合計: すべて 11 8
装飾品 専用 効果
背中 セービングマント 抵抗失敗時魔法ダメージ-4
右手 筋力腕輪
左手 巧みの腕輪
再生のベルト 1点以上の物理ダメージを受けた際。HPを1点回復します。
所持金
20,800 G
預金/借金
G

所持品

名誉点
0
ランク
センチネル

名誉アイテム

点数
冒険者ランク500

容姿・経歴・その他メモ

このキャクターは下記の効果を持ちます。
・『全力Ⅲ』を宣言することが出来ます。
Lv13未満で宣言した場合、宣言時点で行動不能になります。
(エラーコード###3
・ルーンフォークとしての種族特徴を持ちません。
・このキャラクターの知覚は機械です。
・種族特徴
[強制排熱]主動作を行なった次のRは主動作を実行することができません。
[限界駆動]
限界駆動を使用することが出来ます。1Rの間、命中に+2,追加ダメージに+4を得て、回避を-2します。

・とある魔動機文明時代の研究施設で発見されたルーンフォーク?の様なもの。
・あまりにも変わりすぎた周りの環境に戸惑っている様だ。
よくエラーコードを吐く。
・正式名称は[H-99-45-001]胸元にもロットナンバーが記載されている。

確認されたエラー一覧

・##74:位置情報の取得に失敗
・####:デフォルト設定にない未知の言語を確認
・###3:戦闘行動を実行することができません。 
・###6:致命的なエラーを確認。戦闘行動をキャンセル。
・#080:致命的な熱量を感知。機能を停止します。

発見されたメモ並びに資料

メモ1

武器の最適化にあたり腕そのものを武器にする案を推進したい。
肘から先を高周波ブレードにする事で戦闘における準備動作の低減とジェネレータでの出力にする事でコストカットを…………

〜褪せて読めない〜

高周波ブレードしか勝たん!

メモ2


研究の凍結が決まり後処理を任された。
腹いせにここの事務舎をトラップハウスに改造してやろうと思う。

カードキーをここに残すからいざとなってもセキュリティのかかった部屋に入れるし俺天才では?

仮想的[Bot]について

我々が戦場に立ち戦闘データを計測するには些か難儀が過ぎる為擬似的な仮想敵をこちらで用意し戦闘室内での計測を行う事とする。

その際の仮想的[Bot]は魔動機の出力を一回り下げた上で安全装置を設置し有益な戦闘データを得られたのち停止させる。というもの。専用の………

[Project Herimitation]

現在の戦争において魔動機械兵としてルーンフォークが採用されている。
そこで我々は英雄の動きをトレースする事で強力な戦力となるルーンフォーク兵が出来上がるのではないかと考えた。

実験体は◻️◻️️◻️◻️より提供していただいたジェネレーター及び自立型アンドロイド(ルーンフォーク)を使用。
そこに英雄◻️◻️◻️◻️◻️の戦闘行動パターン並びにモーションキャプチャーを加え、ディープラーニングを用いた成長型のAIを搭載。
そして今回の目玉は戦闘データをジェネレーターに保管しアップデート毎に次の機体へ受け継ぐことができる点にある。これによりさらなる……

英雄の意味を持つHeroと
偽物の意味を待つImitationを組み合わせ、紛い物の英雄と言うプロジェクト名とした………

手記2


手記2
実験結果の抜粋を下記に記す。
Lot:H1-1-001,
記念すべき初号機。
剣を振る速度に腕が間に合わず腕部を破損。肘から先が可動域を超える結果となった。
リペア個体である002,003も同様の事態が見受けられるため機体強度が足りていないと思われる。

Lot:H2-1-001
変更点:腕部の強度を増加。
肘の可動域を23%拡張。
H1-1-001と同様の結果に。
計算上は機体強度が足りているので別の要因を探す。

Lot:H5-7-002
変更点:武器種をより軽いレイピアへ変更
異音はするものの大きな損傷は見られなかった。
腕部損傷の原因は武器と判明。
武器を最適化し…………

手記3

Lot:H27ー12ー031
実践演習
戦闘プロセスの確認を兼ねてゴブリンの討伐演習を実施。
回避プロセスの入力をしていないため棒立ちではあったがモーションキャプチャーと同様の動きを確認することができた。
大きな一歩と言えるだろう。

Lot:H33ー14ー002
戦闘にてエラーを確認。
デバックを行うが入出力異常を確認できず。
攻撃実行直前にエラーを確認。
攻撃プロセスの再度確認を行う。

手記4

手記4
Lot:H67ー39ー018
原因を未だ特定できず。
だめだ。詰んだか?ジェネレーター自体を変えるか?何が?何が悪いのか。何が起こっているのか。

別途で発見した事としては一度ジェネレーターへバックアップを取得すると戦闘データ以外の記憶も引き注ぐことができるようだ。必要なのはそいつコアと記憶データで賄える。

手記6

元よりこのプロジェクトは最初から破綻していたのだ。
産まれたてが超越者になれるはずもなかったんだ。
出力がもっと高いならともかく…。
出力が高いと言えばコロッサスだが…いや。あの実験もおそらく破綻するだろう。最悪の形で。まぁ我々には全く関係のない話だがな。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 3,200 0
1 10/31 Project HERimitation 2,500 2,000 筋力
器用
くりょ。 あさきはるみやがわ
2 3,500 500 0 敏捷
生命
くりょ。
緊急配布 3,000
8,000 筋力
器用
生命×2
敏捷×2
3 10,000 20,000 500 生命×2
精神×2
敏捷
器用
くりょ。
取得総計 30,000 500 16

収支履歴

フランベルジュ::-1580
スプリントアーマー::-520
筋力腕輪::-1000
スパイクシールド::-1800

チャットパレット