ラジアータ
プレイヤー:ちょりたん
- 種族
- メリア
- 年齢
- 153
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [繁茂する生命]
- 生まれ
- 妖精使い
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 8
- 体
- 7
- 心
- 14
- A
- 4
- B
- 1
- C
- 2
- D
- 12
- E
- 5
- F
- 5
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 9
- 筋力
- 9
- 生命力
- 19
- 知力
- 19
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 3
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 34
- MP
- 34
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 0
- 総計
- 10,000
技能
- フェアリーテイマー
- 5
- セージ
- 3
- ライダー
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法拡大/数》
- 《MP軽減/フェアリーテイマー》
騎芸
- 【遠隔指示】
判定パッケージ
セージ技能レベル3 | 知識 | 6 | |
---|---|---|---|
ライダー技能レベル1 | 運動 | 2 | |
知識 | 4 |
- 魔物知識
- 6
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 9 m
- 全力移動
- 27 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
神紀文明語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
フェアリーテイマー技能レベル5 使用可能ランク× | 妖精魔法 | 8 | 8 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 9 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | ||
盾 | ラウンドシールド | 8 | ― | 1 | ||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
耳 | 妖精使いの宝石 | ||
首 | 妖精使いの宝石 | ||
腰 | 宝石ケース |
- 所持金
- 4415 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
魔香草×5
ヒーリングポーション×5
煙管
魔晶石(5点)×2
騎獣契約証
- 名誉点
- 80
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
今から100年も前のこと。とある夫婦がいた。メリアの女と、人間の男の夫婦だった。夫婦の契を交わしていたが、メリアは他種族との間に子は成せない。だが、そこに確かに愛はある。そう感じていたし、そう信じていた。ーーーーメリアだけは。
男はメリアを愛してなどいなかった。ただ珍しく美しいメリアという種族と番ったという事実が欲しかっただけ。そうして数年経ったある日、男は「飽きた」「やっぱり同じ人間の方がいい」などと宣い、メリアを、女を捨てた。裏切られた女は市販の除草剤を飲んで死のうとした。幸い飲んでから発見が早かった為、大事には至らなかった。女は元は笑顔を絶やさない明るい性格だったが、死を計ってからは笑顔は消え失せ口調も突き放すようなものへ変わった。
そうして数日経ち、回復した女は人里離れた森に移り住んだ。そこは人族があまり立ち入ることがなく、稀に妖精が見かけられる、そんな場所だった。
私がその森で行き倒れたのは、彼女が暮らし始めてから50年は経った頃。その時のことを未だによく覚えているとも。「ああ、私の人生もこれで終わり。この気持ちを歌にして、」などと考えていた時だ。ガサガサと茂みをかき分ける音が聞こえてきた。「魔物でも近づいて来たのか。食われるというのはどんな気持ちだろうか」などと思い、いざ覚悟を決めた時、茂みをかき分けて出てきたのは、妖精を連れた、美しい顏(かんばせ)の乙女。あまりのことに声を無くしていると、その乙女が地に伏す私に近づいて来た。「天からのお迎えだろうか」と私が呟くと、ばしゃり、と顔になにかかけられた。そうするとどうだろう、私の身体に力が漲ってきた!乙女はそのまま立ち去ろうとしたので、「待ってくれ美しい人!」と思わず呼び止めた。するとどうだろう。私は再び地に伏していた。立っていた地面を見ると少し抉れている。そう、土の妖精のイタズラだ。「可愛らしいイタズラだね」そう微笑むと彼女は私の方を氷のような目で見ていたのをよく覚えているよ。
それから私は毎日のように乙女の元へと通った。腕に自信はあったし、素晴らしい供もいたからね。乙女は突き放すような口調でありながらも、決して私を害すことはなかった。幾日か彼女と過ごすうちに、彼女の過去を知り、突き放そうとする彼女の想いに気づいてからはさらに通い詰めたよ。彼女は裏切られることに過敏になるあまり、"他人と親しくしなければ裏切られることはない"と考えているようだ。でも、彼女の生来の優しさ故に、完全に突き放すことが出来ないんだ。
そんな彼女のことを現代ではこう呼ぶそうだよ……「つんでれ」と。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 10,0007,200 |
80
|
|
|
| | ||
レギュレーション | ||||||||
データ形式が異なる為、獲得名誉点はここに纏めて記します。 | ||||||||
取得総計 | 10,000 | 7,200 | 80 | 0 |
収支履歴
冒険者セット ::-100*1
魔香草 ::-100*5
ヒーリングポーション ::-100*5
煙管 ::-100*1
魔晶石(5点) ::-500*2