ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ポーラ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“ラクシニアンふつうロクデナシのえるふサン”ポーラ

プレイヤー:renofatomato

うへへ~
どんなオタカラ…あとお酒があるんでしょうか~
ポーラ、楽しみで~す うへへ~

種族
エルフ
年齢
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
操霊術師
信仰
“食福神”ミィルズ
ランク
穢れ
0
9
4
13
6
12
4
9
8
7
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
15
敏捷度
21
筋力
8
生命力
13
知力
21
精神力
20
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
1
生命力
2
知力
3
精神力
3
生命抵抗
4
精神抵抗
5
HP
19
MP
26
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

コンジャラー
2
スカウト
1
セージ
1

一般技能

ブルワー
4
ディスティラー
2
フィッシャーマン
2
セイラー
1
ベガー
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 3
運動 4
観察 4
セージ技能レベル1 知識 4
魔物知識
4
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
21 m
全力移動
63 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
魔法文明語
汎用蛮族語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 5 5 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
メイジスタッフ 2H 1 +1=1 11 2 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 8 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
クロースアーマー 1 0 2
メイジスタッフ 1 0 1
合計: すべて 0 3
所持金
285 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

魔香草×5
アウェイクンポーション×1
ぬいぐるみSサイズ×3
『ポーラのn年ヴィンテージ』
ワイン(瓶)*4

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

「生まれですか~?昔すぎて覚えてませんけど…物心ついたときは~…なんか…海に浮いてたらしいです~と~にかく寒くて…漂流してた安~いお酒に助けられたんです~」
「それで~気が付いたら漁村に漂着してて~そこの漁師のおじさんたちに魚取ってくる代わりにお酒もらえたんです~ あれはあれでポーラ、たのしかったですよ~」
「でも~、漁村の酒場のお酒も飲み飽きた~ヤダ~って思ってたんですけど~、町に行ったら~色~んな美味しいお酒が飲めるぞ~って聞きました~ウヘヘへへ~ 今は街の近くの森に住んでま~す お酒飲みによく街に行くんですよ~」
「冒険者になった理由ですか~?やっぱり~いいお酒が飲みたいな~って~ウヘヘ~あとお酒のついでに面白いオタカラも見つけられたらな~って思ってます~」

彼女は「絶対に飲むつもりのない宝のような酒」を持っている。彼女の記憶は漂流時代から始まっているが…どこかの集落でポーラが産声を上げた時に作られた酒であることは知っている。彼女曰く『ポーラのn年ヴィンテージ』。年齢が不詳であるため、暫定的にnの数字を入れている。文字通り、彼女が肌身離さず持ち歩いていた酒であり、唯一生まれてから今までのポーラをずっと見てきた一品である。
彼女は頻繁に同じ夢を見る。内容は漂流時代の過酷ながら、ある意味愉快だった手作りの筏生活を…。 ただ、ごくまれに得体のしれない夢を見る。どこかもわからない、誰かもわからないが、背丈が210cmほどある女性から厳しく説教をされる夢である。
彼女自身は気づいていないが、背丈の大きい人類、特に女性を見ると何かを思い出しそうになる。

『郷』との関係…姉と一緒に奴隷になるはずだったが、なぜか奴隷船から転げ落ちた

関連人物
???(キャラシあり)…姉、とてつもなく高身長

--詳細メモ--
元ネタは、艦隊これくしょんより、ザラ級重巡三番艦ポーラ。(史実では4番艦だが、艦これ内では3番艦)

秘匿情報:姉の名前はザラ。お互い、肝心な記憶が欠如しているうえに、ポーラのトラウマもあるので、もしポーラとザラが何の事前情報もなく邂逅したなら、ポーラのトラウマに直撃して、会話も成立せず逃げだすだろう。もしその壁を越えて和解したのなら、ポーラとしての冒険者人生の第1章のエンディング、フィナーレである。

プロフィール
実は、文学少女なほう。
実は、根はすごく真面目な方。
実は、周りから「酒が入らなければいいやつ、ただ酒が入ると途端にダメになる」と言われる。なお、ほとんど常時酒が入っている。
実は、字が壊滅的に汚い。シラフだと他人でも何とか読解できるレベルだが、酔っているともうダメらしい。
実は、契約書とかは結構読んじゃうタイプ。
実は、高い酒も好きだが、安酒でも楽しめるタイプ。
実は、「どんな悪人でも、酒の席を楽しめるなら、飲み友としては認める」がポリシー。
実は、酒の席は、上品でおしゃれな場でも、どんちゃん騒ぎの場でも、どっちも楽しめるタイプ。ただ、どちらかというとどんちゃん騒ぎの方が好き。
実は、暇なときは酒代稼ぎでギルドでバイトしているか、そこら辺の飲み屋か草原で酒を飲んでいる。
実は、酒場の名物客。
実は、そこら辺の草原で飲んでいるときに通行人が席に混ざっても全然気にしないし、むしろ歓迎するタイプ。
実は、結構寒がりだが、酒を入れると途端に暑がりになるタイプ。
実は、仲良くなった人物に最初に聞きたい質問は「お酒飲めますか?」、次に「お酒楽しめますか?」。両方とも「はい」と答えると、すごくご機嫌になるが、「いいえ」と答えても、全然怒らないタイプ。
実は、表では陽気だが、相当な寂しがりなタイプ。話し相手がいないときは、コンジャラーの小道具に話しかけていることがあるらしい。
実は、コンジャラーの小道具の塗装や改造はかなりやりこむタイプ。ただしセンスがかなり独特。
実は、ぬいぐるみは全部お気に入りの特注品。なくしたり壊れたりしても再注文できるが、かなり落ち込む。
実は、一番お気に入りのぬいぐるみは、「青いクラゲのようなぬいぐるみの『じじ』」。
実は、結構頻繁にものをなくす。ぬいぐるみのじじも例外ではない。じじがなくなるとすごく落ち込む。
実は、じじがいなくなっている間に、「じじらしきぬいぐるみがしゃべりながら街中を徘徊していた」と噂が流れることがある。おそらくその時ポーラはヤケ酒で泥酔しながら徘徊しているため、その噂が耳に入ることはないだろう。
実は、本当はいろいろ考えているが、考えすぎて思考がパンクするタイプのため、「とりあえず言われたことはよほど怪しいの以外は素直に受け止めよう」がポリシー。
実は、漁村・街の人間曰く、「ポーラはロクデナシだけど、まだふつうのロクデナシ」とのこと。本人曰く、「とんでもないロクデナシ、例えばデスロクデナシだとか言われなくてよかったです~」とのこと。

経歴
郷で、姉のザラと一緒に生まれる。その時、誕生祝いと、彼女を最期まで見届けるアイテムとして、『ポーラのn年ヴィンテージ』を受け取る。

郷で育つ。当時からかなりのロクデナシだったようで、ザラから怒られることも頻繁にあったようだ。

ザラからは激怒されることこそあれど、家庭環境は良好。

郷に襲撃した奴隷船に拉致される。

意図的か偶然かは不明だが、奴隷船から脱出に成功する。

気が付いたら海に漂流していた。漂流物につかまり、時々流れ着く安物の酒で体を温め、なんとか漁村まで漂着する。

漁村で、エルフの特徴を生かし、素潜りで魚を取りつつ酒場に入り浸る。

漁村の酒場オーナーから、「街に行けばいい酒がある、冒険者になればもっといい酒がある」と聞き、街に行き冒険者へ。オーナーが厄介払いの意図で言ったか、純粋に冒険者として見込みがあると見て言ったかは不明。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

冒険者セット::-100
クロスアーマー::-15
メイジスタッフ::-110
魔香草::-100*5
アウェイクンポーション::-100*1
ぬいぐるみSサイズ::-30*3

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