ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ジーク・ネクロイ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

軍靴鳴らす指揮者(マーチ・コンダクター)ジーク・ネクロイ

プレイヤー:コタ

種族
グラスランナー
年齢
不明
性別
種族特徴
[マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
生まれ
趣味人
信仰
ランク
ブロードソード
穢れ
12
0
13
11
7
6
16
3
17
成長
0
成長
0
成長
2
成長
2
成長
1
成長
5
器用度
23
敏捷度
19
筋力
8
生命力
18
知力
17
精神力
35
増強
増強
増強
0
増強
0
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
1
生命力
3
知力
2
精神力
5
生命抵抗
8
精神抵抗
10
HP
33
MP
なし
冒険者レベル
5

経験点

使用
11,500
残り
1,720
総計
13,220

技能

バード
5
ウォーリーダー
5
レンジャー
1

戦闘特技

  • 《特殊楽器習熟》
  • 《シュアパフォーマー》
  • 《終律増強》

呪歌

  • 【モラル】
  • 【アーリーバード】
  • 【終律:春の強風】
  • 【終律:夏の生命】
  • 【終律:獣の咆吼】

鼓咆/陣率

  • 【瑕疵への追撃】
  • 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
  • 【陣率:抗拒の推断Ⅰ】
  • 【鉄壁の防陣Ⅱ:堅体】
  • 【勇壮なる軍歌】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 4
運動 4
観察 3
バード技能レベル5 見識 7
ウォーリーダー技能レベル5 先制 8
魔物知識
0
先制力
8
制限移動
3 m
移動力
19 m
全力移動
57 m

言語

会話読文
交易共通語
グラスランナー語
魔法文明語
ドラゴン語
汎用蛮族語
海獣語
妖精語

呪歌

奏力演奏
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
バード技能レベル5 呪歌 10 10 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
アーリーバード<巧13> 2H 0 0 <ペット:小鳥・蛙/なし/↑1/💛1>対象を目覚めさせる
モラル<巧13> 2H 0 0 <ペット:小鳥・蛙・虫/なし/↑1/↑1>命中+1
終律:春の強風 2H 0 10+10 +10=10 <消↑2/半減>威力20+奏力
終律:夏の生命 2H 0 20+10 +10=10 <消↑1💛1/任意>威力20+奏力
明暗のフルート 2H 0 0 巧奏値-1として呪歌を演奏できる。
ミューズのホルン 2H 0 0 巧奏値を超えて演奏できれば、追加楽素+1
終律:獣の咆哮 2H 0 20+10 +10=10 <消↑3/半減>威力30+奏力
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 8 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー<音楽隊の制服> 7 3
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
背中 軍師徽章
所持金
710 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

アビスシャード:3
〇ペット
フロロー:蛙
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=OvZhdn

〇装備
軍師徽章:音符のマーク
明暗のフルート

〇消費
救命草:10枚

名誉点
90
ランク
ブロードソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク100

容姿・経歴・その他メモ

身長/100㎝

〇性格
・ハーヴェス周辺で冒険者の活動をしている。
・好奇心旺盛で何にでも首をつっ込みたがる。
・ペットのフロローに歌を教えているが中々覚えなくて悪戦苦闘している。
・ミューズのホルン買えた。
・様々な動物と心を通わせたいと思っているため、動物たちと意思疎通を行う言語を習得する傾向にある。
・誰にでも人懐っこく見えるように接するが、神経が苛立つと、指揮棒で当たったり、乱暴な言葉遣いになる。
・親しい人物に対してはいじめようとする傾向にある。
・無意識化で人族に嫌悪感を示している。

経歴

・目が覚めたら記憶喪失の状態だった。
・その時知り合った蛙「フロロー」と友達である。
・目覚めた洞窟から出てくると、森が広がっていた。
・道も分からないまま飲まず食わずでさ迷っていると、キングスフォールにたどり着いた。そして、働き口も見つからなかったため、冒険者としての活動を始めることになる。
・あまり多く稼いだりせず、個人で冒険や遺跡探索に乗り出すためや生活のために、依頼を受けることが多い。が、欲しい楽器があると目の色が変わったように依頼を入れまくる。
※目覚めた時点で上記のレベル分の力を習得していたということにしておいてください。

目覚めた時の話

・蛙のケロケロという声で目を覚ます。そこは洞窟の中にある池で、俺はプカプカと浮いていた。
・頭上には蛙が一匹止まっていて、俺が立ち上がったにも関わらず、器用におでこからつむじの位置まで移動して、相も変わらずケロケロと鳴き続けている。
・鳴き声を聞きながらぼーっとしていると、ふと自分がなぜここにいるのか思い出せなかった。
・なぜ、俺はここにいるのだろう?
・手元には楽器?……これはフルートだ。服装……音楽隊みたいな制服だな。
・俺はどっかの音楽隊の一員、なのか?
・しかし、制服は池に漬かっていたことを抜きにしてもかなり汚れており、土汚れや血の汚れも引っ付いているようだ。
・今少し服をまさぐってみると、裏地に「ジーク・ネクロイ」と書かれているのに気が付いた。
・そうか、これが俺の名前か。……ん?
・洞窟の奥から、「シュー…シュー…」という空気が抜けるような音が聞こえる。振り向くと、そこには巨大な蛇がいた。
・尻尾は洞窟の壁に沿って幾重にも巻かれており、その末尾は想像もつかないほどに長い。
・その顔に付いた巨大な目は俺を獲物と認めたのか、うねうねと身をくゆらしながら、俺の周りを移動し、逃げ場をその巨体で塞いでいく。
・蛙は未だにケロケロ鳴いている。そしてどこからともなく弦楽器の音が聞こえてきた。それはとても陽気でいますぐに踊ってみたくなるような音色だった。それはその蛙の鳴き声と妙にマッチしていた。
・蛇はその曲を聴くと、さらにうねうねと蠢き、先ほどまでゆったりとした動きだったのが、ビタンビタンと壁に打ち付けるような踊りに成り代わっていた。
・俺はいつの間にか高揚し、気づけば大声で歌い散らかしていた。あれ以上のセッションは後にも先にもないかもしれない。
・蛇の身体は洞窟壁を破壊し、天井の岩もドスンドスンと落ちてきた。しかし、歌はやめられなかった。まだ、旋律は終わっていなかったからだ。そう考えると、ただの一寸先に落ちてきた岩の音も一つのリズムと聞こえてくる。それは池に落ちる水音も同じだった。
・いつしか、岩の落ちる音は止まっていた。蛇は落ちてきた岩に挟まった挙句、疲れ切ってしまい。長い舌を池に垂らして、延び切ってしまった。
・俺は幸運にも岩には当たらなかったらしい。加えて、蛇によって破壊された壁は新しい出口を作っていた。
・行くか、フロロー
・俺は言った。思い出せる名前がそれしかなくて、誰かもわからなかったんで、頭の上に胡坐かいてる蛙にそう名付けてやったのだ。
・痺れた腕と枯れた喉を抱えながら、俺は洞窟を後にした。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 10,500 14,000 150 筋力×2
生命×2
知力×1
精神×3
1 2021/10/30 置き石事件の謎を追え 40 精神
アトラ&デンワ トッキ/コタ/kaka/保谷伸
2021/10/30 同上 2,720 4,460 精神
取得総計 13,220 18,460 190 10

収支履歴

::-100 ペット:アメフクラガエル「フロロー」
::-100 軍師徽章
::-200 明暗のフルート
::-150 ソフトレザー
::-30*10 救命草
::-16900 ミューズのホルン

チャットパレット