サヴァン・ハーグリーヴズ【抱え切れず圧し潰されたサヴァン】
分類:未分類
- 知能
- 知覚
- 反応
- 言語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- /
- 弱点
- 先制値
- 移動速度
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | ― | ― | ― | ― | ― |
特殊能力
なし
解説
・本のページでできた翼を持つ心臓型の異形
・心臓は金属のような質感で、重いのか翼は役割を果たせていない
・心臓には金庫の扉がついており、普段は開きっぱなしで常に血液のような赤黒い液体を垂れ流している。このため、ソレがいる周囲は常に最低でも人間の膝辺りまでの高さがその液体で浸水している。
・赤黒い液体は猛毒で、触れた箇所は焼けるような痛みと共に爛れる
・ソレの周囲では常に鼓動のような音が鳴り続けており、聞き続けたものは精神に異常をきたす
・扉の奥には瞳があり、普段は閉じている
・瞳が開いている間、ソレは能力が大幅に向上する。また、開いた瞳と目を合わせた者は精神に異常をきたす