ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

クラジェ・ジョンド - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

クラジェ・ジョンド

プレイヤー:

弾けて、ぱぁんと」

種族
人間
年齢
1◼️
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
軽戦士
信仰
ランク
穢れ
0
10
7
4
11
10
11
6
6
8
成長
2
成長
2
成長
1
成長
2
成長
0
成長
2
器用度
23
敏捷度
22
筋力
19
生命力
15
知力
10
精神力
14
増強
1
増強
2
増強
増強
増強
増強
器用度
4
敏捷度
4
筋力
3
生命力
2
知力
1
精神力
2
生命抵抗
7
精神抵抗
7
HP
30+16=46
MP
14
冒険者レベル
5

経験点

使用
15,500
残り
500
総計
16,000

技能

フェンサー
5
スカウト
5
エンハンサー
3
アルケミスト
2
セージ
1

一般技能 合計レベル:8

男娼プロスティチュート
5
高級男娼コーティザン
3

戦闘特技

  • 《両手利き》
  • 《回避行動Ⅰ》
  • 《頑強》
  • 《トレジャーハント》

練技

  • [補][準]【ガゼルフット】
  • [補]【キャッツアイ】
  • [補]【マッスルベアー】

賦術

  • [補][準]【バークメイル】
  • [補]【ヒールスプレー】

判定パッケージ

スカウト技能レベル5 技巧 9
運動 9
観察 6
セージ技能レベル1 知識 2
アルケミスト技能レベル2 知識 3
魔物知識
2
先制力
9
制限移動
3 m
移動力
24 m
全力移動
72 m

言語

会話読文
交易共通語
ドレイク語
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル2 賦術 3
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル5 10 9 -1 8
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
〈サーベル〉[刃] 1H 10 9 10 10 8
[魔]〈ウォーターバルーン〉 1H投〈投擲〉 1 +1=10 8
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル5 10 9
《回避行動Ⅰ》 1
防具 必筋 回避力 防護点 備考
[魔]〈ミモレの布鎧〉 2 2 両手に何も持っていない時回避力判定+2
合計:フェンサー/すべての防具・効果 10 2
装飾品 効果
右手 [魔]〈スマルティエの巧みの指輪〉 器用増強+1
左手 [魔]〈スマルティエの疾風の腕輪〉 敏捷増強+2
[魔]〈スマルティエのアンクレット〉 HP+1
〈アルケミーキット〉
所持金
240 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット
スカウト用ツール
アウェイクンポーション
救命草×10
救難草×3
薬師道具セット
アビスシャード×3

マテリアルカード

BASSS
10
名誉点
150
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

物腰柔らかく優しい白髪の少年。
ある日街の入り口で行き倒れていた。どうやら記憶喪失らしく、異種族の街で暮らしていた事くらいしか覚えていないと言う。しかしフェンサーやスカウトの動きが経験者のそれであった事から、記憶を失う前は軽戦士だったのではないかと予想されている。とりあえず今は日銭を稼ぐ為、冒険者稼業に勤しんでいる。
腰に差されたサーベルは発見された際から身につけており、たまにそれを眺めているところを見かける。

詳細

僕は、物心ついた頃には女のドレイク…ご主人様に飼われていました。親は知りません。兄弟姉妹はいるのかすら分かりません。それを聞くと主人は酷く、不機嫌になりましたから

『クラジェ。お前は、私のものだ。お前の過去など考えるな。気を向けるな。ただ現在を受け入れていればいい』

主人は変わったドレイクでした。苛烈に、残虐に、傲慢に振る舞うその裏で、同じ人間の私に執着を向けました。私に知識を与え、自衛としての技術を与え、武器や防具を与え。自らドレイクの言葉も教え込みました。

『構わん。殺して見せしめにしろ。その程度、安いものだ』
『クラジェ、クラジェ。言ってみなさい、ほら。そう、そうです。いい子ですね、クラジェ』

その二面性が僕にはついぞ理解できませんでした。僕が男になった日、ご主人様は見た事のない表情を浮かべて…僕を貪りました。─それから、主人は僕に毎夜夜伽を命じました。

『ふふ…あははははは!!やっと!やっとだ!!クラジェ、クラジェ、私のクラジェ…!!』

私が夜伽に溺れた頃、私がある程度の自衛が出来るようになった頃。主人は何らかの魔法をかけた私を連れ歩くようになりました。私の定位置は、私室のベッドの上から主人の側へ変わりました。そして、そして…時折やってくる人族の始末を任せるようになりました。ある時は私を抱えながら、魔剣で切り裂き。ある時は玉座に座りながら魔法で吹き飛ばし。虫の息になったのを、僕に止めを刺させては満足そうに笑っていました。

『よしよし…よく殺せましたね。殺してしまいましたね。ですが、私が許します。私が赦します…私の側でなら、クラジェは許されるのですよ』

怖くて、でも離れられなくて。そのまま主人の側に居続けました。ご主人様と起きてご主人様とご飯を食べてご主人様と鍛えてご主人様に侍ってたまに殺してご主人様に夜伽をしてご主人様と眠る。

『クラジェ…あなたはずーっと…死ぬまで、いえ、死ぬのも許しません。ずぅっと、一緒です』
『はい、ご主人様…』

そして、その日が来ました。ご主人様と少し離れた僅かな時間、意識が落ちて─おそらく、眠らされ、攫われたのでしょう。次に目を覚ました時には、世界が燃えていました。少し遠くに暴れる竜と、それに向かっていく人影。その時、よぎってしまったのです。

『ご主人様を助けないと…ご主人様を──』
『──自由に、なれる?』

僕は、逃げ出しました。あの日々に、ご主人様に背を向けて。全てを捨てて…いえ、ご主人様がくれたサーベルと布鎧だけを持って。僕は、裏切り者です。人族を裏切り、ご主人様を裏切り、街の人々すらも裏切って。僕はここで、生きています。




「…クラジェ、かわいいクラジェ。迷子のクラジェ、私のクラジェ。愚かなクラジェ・◼️◼️◼️◼️。私が迎えに行きますからね」

履歴

経歴
A3-2 一定期間の記憶がない A6-2 溺れた事がある
B2-1 異種族の街で育った B5-6過去に仕えた主がいた
C3-1 大きな嘘をついている 高レベルの魔法をかけられた事がある
冒険に出た理由
5-6 他に生き方がなくて

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 16,000 14,000 150 器用×2
敏捷×2
筋力×1
生命×2
精神×2
能力値作成履歴#601615-3
取得総計 16,000 14,000 150 9

収支履歴

冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-200
アウェイクポーション::-100
救命草×10::-300
救難草×3::-300
薬師道具セット::-200

アルケミーキット::-200
マテリアルカード(緑)B×10::-200
ウォーターバルーン×11::-4400
サーベル::-190
ミモレの布鎧::-6000

スマルティエの巧みの指輪::-400
スマルティエの疾風の腕輪::-900
スマルティエのアンクレット::-270

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