容姿・経歴・その他メモ

タノンズウィークリングの少年。

ウィークリングらしく氏族で虐待されていた。
成長してしばらくすると、氏族の司祭に引き取られる。

司祭はまともな生活や食事（蛮族基準）をさせてくれた。
しかしそれは自身を生贄にするためだった。

そのことに気づくと逃げ出していた。
しかし逃げ出した後はどうなるのだろうか。
逃げて一体何になるのだろう。
そう考えている間に司祭達に捕まってしまう。
その場で処刑される。その瞬間自身の動きが活発になる。
それは天地使いの相域によるものだった。
天地使いは司祭達を撃退した。
その後、流れでついていくことになった。

天地使いに名前を問われるとないことに気づく。
とりあえず氏族名のヴェパルと名乗ることにした。

天地使いに人族としての生き方を学んだがどうにも馴染めなかった。
そもそも天地使い自身も社会で生きるのが苦手な人物であった。
天地使いに生きるすべを教わると別れた。
天地人の導きがあるだろう。お互いにそう想い別れた。

これから何のために生きるのか。
目的などない。森で世捨て人のように生きればいい。
そうしたいが時折冒険者と関わる。戦いはヴェパルを離してくれない。

パーソナリティ
冒険者ギルドに所属していない放浪者。
蛮族社会に生きていたため価値観は割と蛮族より。
育て親の天地使いのおかげで人族の価値観を理解しているが共感はできていない。
そんな自分の価値観を異端と理解しているので、基本交流を避ける。
自身が異端者であることを知られるのを恐れているからだ。

「ヴェパル。天地使い兼森羅導師」
「一緒にやるってなったら協力する」
「でも馴れ合いはできないから」
「君たちが嫌いなんじゃない。僕が君たちを好きになることはないってだけ」

履歴

ステータス決定
x3 2d+2d+2d+2d+2d+2d

x3 2d+2d+2d+2d+2d+2d #1
(2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) ＞
7[3,4]+5[2,3]+6[3,3]+7[1,6]+6[2,4]+9[3,6] ＞ 40

#2
(2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) ＞
5[2,3]+6[4,2]+3[2,1]+5[3,2]+6[1,5]+6[1,5] ＞ 31

#3
(2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) ＞
7[6,1]+8[5,3]+9[6,3]+5[3,2]+12[6,6]+5[1,4] ＞ 46
3番目を採用

成長
[5,2]->(知力 or 敏捷度)　知力
[6,6]->(精神力) | 精神
[2,1]->(敏捷度 or 器用度) 器用
[5,4]->(知力 or 生命力)　知力

【テストプレイ】聖ガルドベルクの崖
アイテム消費
魔晶石(1)@1
魔晶石(5)@1

一狩りいこうぜ！L2
アイテム消費
魔香草@2

アイテム入手
ヒーリングポーション@1
魔香草@3
保存食1日分
魔晶石(3)

夢の語り部亭・外伝～メイジーの任務～　任務No.6　砂漠の物品回収
アイテム消費
なし

夢の語り部亭・外伝～メイジーの任務～　任務No.2　遺跡下層調査
アイテム消費
瞬脈の念珠

セッション履歴

収支履歴