ファティス・ボックス
基本取引価格:取引不能
- 知名度
- 14
- 形状
- 薄紫色の四角い宝石が埋め込まれた銀の籠手
- カテゴリ
- 〈格闘〉A
- 製作時期
- 古代魔法文明
- 概要
- 自身が使用可能な魔法を1つ記憶させ、瞬間的に行使することが可能
- 効果
-
[常]【シギル】
自身が使用可能な魔法を最大「2」つまで籠手に封じ込める
封じ込められるのは「自身以外にダメージを与えない魔法」に限られる
封じ込められた魔法は、【リベル】以外での行使ができない
封じ込める魔法は、一日が経過すると変更が可能となる[補]【リベル】
【シギル】で封じられた魔法を補助動作で行使することができる
MPの消費は通常通り行われ、MP消費軽減などの効果を得ることはできない
また、戦闘特技などにより拡張することもできない
この能力は1Rに1回のみ使用可能[常]【伝播する災厄】
自身が主動作を使用して発動させる「ダメージを与えない魔法」にのみ適用可能
MPを追加で「3」消費することでその魔法の属性を「呪い」に変更する
この能力は1Rに1回のみ使用可能用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 1H 10 +1 20 10 ―
由来・逸話
銘:【ファティス・ボックス(運命の箱)】
モチーフ:【パンドラの箱】
手の甲の部分に薄紫色の四角い宝石が埋め込まれた銀の格闘用籠手
極小の古代魔法文明語による魔法陣が宝石を中心として刻まれている
魔法行使動作を極めて簡略化させ、指を鳴らすだけで指定した魔法が行使可能となる
一つの魔法の有無が術者の運命を大きく左右する
「魔法を迅速、誤操作なく使用する」
そのために造られた魔法の武具
宝石が埋め込まれ芸術的なまでに細やかな魔法陣が刻まれた銀の籠手
薄紫色の宝石をのぞき込めば、奥底で中かがナニカが渦を作っているのが分かる
持ち主に適合したことにより、自身が行使する魔法に「術者」の身体に刻まれた「呪い」を流用する力を得た
これにより、「術者」の使用する魔法は抵抗難易度が大幅に上がり、蝕む対象も大きく広げた
「渦」とは「流れ」である
「停滞」させるでもなく、「消失」させるわけでもない
「共存」し「制御」し「流用」させる
「呪い」に完全に汚染された籠手は、「災厄」を伝播させる先駆けとなった