ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シャロスフィア・ヴェントリス - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シャロスフィア・ヴェントリス

プレイヤー:コメット

種族
ナイトメア(リルドラケン)
年齢
16
性別
種族特徴
[異貌][弱点/風]
生まれ
傭兵
信仰
ランク
レイピア
穢れ
1
7
15
8
9
9
3
4
5
6
成長
4
成長
2
成長
5
成長
9
成長
2
成長
1
器用度
20
敏捷度
18
筋力
23
生命力
28
知力
15
精神力
15
増強
2
増強
増強
1
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
4
生命力
4
知力
2
精神力
2
生命抵抗
13
精神抵抗
11
HP
55+15=70
MP
15
冒険者レベル
9

経験点

使用
33,500
残り
3,710
総計
37,210

技能

ファイター
9
レンジャー
7
アルケミスト
2
エンハンサー
1

戦闘特技

  • 《かばうⅡ》
  • 《全力攻撃Ⅱ》
  • 《防具習熟A/盾》
  • 《ガーディアンⅡ》
  • 《防具習熟S/盾》
  • 《タフネス》
  • 《サバイバビリティ》
  • 《不屈》

秘伝

  • 《武器習熟A/フレイル(HR)》
  • 《銀鱗の誓い》
  • 《銀鱗の矜持》
  • 《銀鱗の魂》
  • 《重破・骨喰み》
  • 《轟破・地断ち》

練技

  • 【ビートルスキン】

賦術

  • 【ヒールスプレー】
  • 【バークメイル】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル7 技巧 10
運動 10
観察 9
アルケミスト技能レベル2 知識 4
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語
ドラゴン語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル2 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル9 24 12 13
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
テムスガルドのチェインハンマー 2H投 22 -1=12 52 10 +1=14 専用化
ヘビーメイス 1H両 15 +1=13 20 12 13
ヘビーメイス 2H片 15 +1=13 30 12 13
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル9 24 12
《防具習熟S/盾》 3
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
プレートアーマー 21 -2 7
テムスガルドのヘビードック 20 -1 3 〈テムスガルドのチェイン**〉と連結し、使い勝手を劇的に向上させる
ブラックベルト 0 1
合計: すべて 9 14
装飾品 専用 効果
不敵の仮面 HP0以下から1以上への回復時、HPが追加で10点回復する
背中 ウェポンホルダー改 テムスガルドシリーズ収納用(たぶん)
右手 剛力の指輪
左手 宗匠の腕輪
ブラックベルト
ウェポンホルダー 銀鱗の盾orメイス収納用(たぶん)
所持金
12,601 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット (100) × 1
救命草 (30) × 4
魔香草 (100) × 2
救難草 (100) × 2
魔海草 (250) × 1
ヒーリングポーション (100) × 11
アウェイクポーション (100) × 3
マテリアルカード緑A (200) × 20
魔晶石4点 (400) × 3
魔晶石5点 (500) × 1
エフェクティブカートリッジ (2000) × 1 …… 魔動機使用のMP-1 テムスガルドのヘビードックに装着
マナカートリッジⅪ (5200) × 1 …… 魔動機にMPを持たせる。11点。テムスガルドのヘビードックに装着
銀鱗の煌盾 (5400) × 1 …… 防護点+3、あらゆる魔法ダメージを「-1」。【ルキスラ銀鱗隊護警術】の秘伝すべてが使用可能


【消耗】
ヒーリングポーション (100) × 1
マテリアルカード緑A (200) × 4

マテリアルカード

BASSS
20
名誉点
0
ランク
レイピア

名誉アイテム

点数
冒険者ランク50
秘伝130
テムスガルドのチェインハンマー専用化50
マナカートリッジⅪ50
ルキスラ銀鱗隊護警術入門70
アゴウ重槌破闘術入門50
銀鱗の煌盾50

容姿・経歴・その他メモ

身長
170cm
体重
72kg
ヘーゼル
経歴
魔剣の迷宮で迷子になったことがある
毒を飲んだ(食べた)ことがある
大怪我をしたことがある

冒険に出た理由表:蛮族を倒すため

2.0の経歴

 風を読むのが得意なリルドラケンの一族、ヴェントリス家生まれの少年。周りは全員リルドラケンの一家の中で、唯一ナイトメアとして生を受けた。穢れを持ち、その出生の際に忌み嫌われる種族とは言われるものの、リルドラケンと言う種族の間ではその感覚は当てはまらない。その事もあってか、少年は特に差別や迫害といった事に見舞われる事もなくすくすくと成長した。
 周囲には活発で豪快な兄弟で溢れていたが、シャロ自身は部屋に篭って本を読むのが趣味で、時間を経つのを忘れて1日読みふける事もしばしば。これまでにいろんな本を読み漁った。その中で特に感銘を受けたのが、同族であるナイトメアの冒険者が書いた伝記で、それを読んで以来冒険者に憧れるようになる。幸いにも兄弟たちにも冒険者を目指すものもいて、共に修行をしていくようになる。特攻気質の兄弟たちに囲まれたせいか、本人は後衛の素質の方があると自覚しつつも、無茶ばかりする兄弟を守れるように盾を持って前に出る事を決意する。なお、一応兄貴分にあたる赤色鱗のメイス持ちのリルドラケンに「全力どーーーん!!」とやられては痛い目を見ている事が多いとか何とか。
 ある日一家の内の数人で、長期的な時間を設けて船旅をした事がある。シャロはその旅でほとんど初めて外界を知る事になるのだが、いつもの癖で頭部の角を隠し忘れ、周囲から冷ややかな視線を向けられてしまう。あまつさえ、忌み子と言われて石を投げられる始末。その直後に家族に慰めてもらいはしたものの、そこで初めて自分は家族内においても世界においても少し異質な存在なのだと実体験し、自覚するに至る。それ以来は生来の臆病さが増して、頭部の角もバンダナ等で隠すようになる。だが、いかに臆病になろうとも、仲間をかばう意思は崩さない辺り、芯は強いのかもしれない。
 なお、年齢感覚の異なるリルドラケンに囲まれたせいか、成人している歳の割にはまだ子供っぽいところがある。それでも本人は頑なに成人である事をアピールし、身長が低く感じるのも必死に隠そうとする。これ以上老化しない事を、未だ本人は知る事もないのだが。

2.5バトフロ卓時の経歴)

 一度身を置いていた冒険者の店を離れ、ナイトメアの身でありながら、ルキスラ銀鱗隊に入隊し、籍を置く事となった。最初こそ戸惑ったが、持ち前の根性と気合で、厳しい訓練も乗り切り、その先で秘伝を習得するにあたる。その間に年齢を重ね、15歳でありながら逞しく成長した少年は、いつしか誰かを守れる青年へと成長しつつあった。
 しかし、一件華々しく見える彼の過去は、実は決して誇れるほどのものではない。故に、彼が誰かを守る兵士を目指したのも、そこにある。
 かつて自身がリルドラケンではなくナイトメアであり、忌み嫌われる存在なのだと自覚させられ、半ば自暴自棄になった事がある。要人警護を主として、村の門番などの小規模なものも含め、ヴェントリス家からはその堅い体を活かして誰かを守るという役職に就くものが多かった。最初の内は何とも思わなかったが、自分と体格の違う家族が示す意味をようやく理解し、自身が何者なのかわからなくなる。その結果として、魔剣の迷宮に飛び込むという、無謀にも程がある挑戦を試みた。
 だが、大した心得もない子供に踏破する事など叶うはずもなく、出口もわからずに迷子になった。その挙句、迷宮内で空腹に陥り、口にした食べ物に毒が含まれていた。毒に苦しんで、意識朦朧とした中で彷徨い続ける中、通りがかりの蛮族に見つかってしまう。必死に逃げて抵抗しようと試みるも、弱った体では何も叶わず、獲物として良いように嬲り殺しにされかける。
 酷い出血でまともに動かない足を引きずり、シャロは死に物狂いで逃げようとした。その逃亡もあえなく失敗に終わり、命ここで絶えるかと覚悟した時。颯爽と現れた冒険者が蛮族を打ち倒し、窮地を救った。その冒険者は他でもない自分の兄であり、傷の深い箇所の応急手当てを施して魔剣の迷宮からそのまま連れ出してくれるまで、一言も言葉を交わす事はなかった。
 安全な場所まで来たところで、怒られるよりも先に謝らねばと口を開きかけた時、兄は何よりも先にシャロの事を心配していた旨を告げる。てっきり叱られると思っていたシャロは、兄の言葉に茫然自失とした。曰く「大事な弟一人も守れないんじゃ、護衛役として失格だからな」とのこと。続けて、シャロがリルドラケンではない自分を気にしていた事に気づいていた事を、だからといってお前が大事な家族の一員である事は変わらず、周りを気にせず自分の好きなように生きるべきだという旨を告げた。
 それ以来、シャロは吹っ切れたように日夜特訓に励むようになった。リルドラケンという種族ではなくても、自分は他の皆と同じこの家の一員であると認めてもらった以上、やはり誰かを守れる存在として役に立ちたいとの思いから。後ろめたさのなくなった少年は、

 家族のつてで、エリックという人物の護衛を頼まれた。何でも小さな町の町長の息子で、ヴェントリス家とも繋がりがあって、一族の誰かが門番を担当していたらしい。そんな縁のある人物が大陸を越えて危険な土地に向かうとの事で、シャロに白羽の矢が立った。最初こそリルドラケンじゃない自分が何故推されたのか甚だ疑問であったが、それが兄のお墨付きの推薦という事もあって、俄然やる気に満ちていた。努力と成長を見守っていてくれた兄からの、直々の推薦とあらば、気合いが入らないわけがない。曲がりなりにも銀鱗隊に所属して鍛え上げた事を思い出し、それを自信にして、シャロは意気揚々とアルフレイム大陸――危険に満ちたランドール地方への旅を買って出た。その先に果たして何が待ち受けるか、期待と不安で胸をいっぱいにしながら――

戦闘特技予定(暫定含む)

1.かばう 3.全力攻撃 5.防具習熟A/盾 6.武器習熟A/フレイル(ハウスルール) 7.ガーディアン(かばうⅡ) 9.防具習熟S/盾(ガーディアンⅡ・全力攻撃Ⅱ) 11.頑強or

秘伝効果

《銀鱗の誓い》:基礎特技:≪かばう≫ 魔法などから仲間をかばう(ガーディアンも適用)
《銀鱗の矜持》:必中の効果からも仲間をかばう
《銀鱗の魂》:起点指定の効果からも仲間をかばう

《重破・骨喰み》:対象の防護点を-6、回避力-3、ダメージを衝撃属性化(基礎特技:≪全力攻撃≫)
《轟破・地断ち》:対象の防護点を-16、回避力-3、ダメージを衝撃属性化(基礎特技:≪全力攻撃Ⅱ≫)

習得特技予定

・エンハンサー5まで(キャッツアイ・ストロングブラッド・アンチボディ・オウルビジョン・メディテーション辺りを選択しつつリカバリィが最終目標、スマルティエの武道帯も視野)
・レンジャー9まで(主にポーションマスター)
・アルケミスト(余裕があればクラッシュファングまで)

買いたいものリスト

・アイソアーマスク(防護点+1/2000G)
・野伏のセービングマント(回避や抵抗の失敗時に魔法ダメ-4/9000G)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200
30,000 50,000 450 生命
初期作成 [1,4]->(器用度 or 生命力)
0 敏捷
[2,1]->(敏捷度 or 器用度)
0 筋力
[1,3]->(器用度 or 筋力)
0 生命
[1,4]->(器用度 or 生命力)
0 筋力
[3,4]->(筋力 or 生命力)
0 知力
[5,5]->(知力)
0 生命
[4,2]->(生命力 or 敏捷度)
0 器用
[2,1]->(敏捷度 or 器用度)
0 生命
[4,1]->(生命力 or 器用度)
0 生命
[5,4]->(知力 or 生命力)
0 器用
[2,1]->(敏捷度 or 器用度)
0 精神
[6,1]->(精神力 or 器用度)
0 筋力
[3,3]->(筋力)
0 敏捷
[1,2]->(器用度 or 敏捷度)
0 器用
[1,1]->(器用度)
0 筋力
[3,2]->(筋力 or 敏捷度)
0 器用
[5,1]->(知力 or 器用度)
0 生命
[4,2]->(生命力 or 敏捷度)
0 生命
[4,1]->(生命力 or 器用度)
0 筋力
[5,3]->(知力 or 筋力)
1,160 3,745 生命
3,050 9,276 知力
0 生命
取得総計 37,210 450 23

収支履歴

冒険者セット ::-100*1
救命草 ::-30*4
魔香草 ::-100*2
救難草 ::-100*2
魔海草 ::-250*1
ヒーリングポーション ::-100*11
アウェイクポーション ::-100*3
マテリアルカード緑A ::-200*20
魔晶石4点 ::-400*5
魔晶石5点 ::-500*1
エフェクティブカートリッジ ::-2000*1
マナカートリッジⅪ ::-5200*1
銀鱗の煌盾 ::-5400*1
テムスガルドのチェインハンマー::-4800
ヘビーメイス::-330
プレートアーマー::-1200
テムスガルドのヘビードッグ::-8000
ウェポンホルダー改::-5000
剛力の指輪::-500
宗匠の腕輪::-1000
ブラックベルト::-3000
ウェポンホルダー::-1000
不敵の仮面::-4520


【消耗】
ヒーリングポーション ::-100*1
マテリアルカード緑A ::-200*4

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