“トリセツ部の香り袋”クヴィル・ルクリスワ
プレイヤー：nama(ナマァ)
nama(ナマァ)
- 種族
- メリア
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 種族特徴
- ［繁茂する生命］
- 生まれ
- 吟遊詩人
- 信仰
- なし
- ランク
- レイピア
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 7
- 心
- 15
- Ａ
- 6
- Ｂ
- 3
- Ｃ
- 3
- Ｄ
- 14
- Ｅ
- 5
- Ｆ
- 3
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 10
- 生命力
- 23
- 知力
- 20
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 8
- ＨＰ
- 38
- ＭＰ
- 19
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 0
- 総計
- 10,000
技能
- バード
- 5
- ウォーリーダー
- 4
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《鼓咆陣率追加Ⅰ》
- 《終律増強》
- 《シュアパフォーマー》
呪歌
- 【アンビエント】
- 【終律：冬の寒風】
- 【バラード】
- 【レクイエム】
- 【アトリビュート】
鼓咆／陣率
- 【神展の構え】
- 【流麗なる俊陣Ⅱ】
- 【鉄壁の防陣Ⅱ：堅体】
- 【怒涛の攻陣Ⅱ：旋風】
- 【軍師の知略】
判定パッケージ
| セージ技能レベル1 | 知識 | 4 | |
|---|---|---|---|
| バード技能レベル5 | 見識 | 8 | |
| ウォーリーダー技能レベル4 | 先制 | 6 |
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 7
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 妖精語 | ○ | |
| 魔動機文明語 | ○ | |
| エルフ語 | ○ | |
| ドワーフ語 | ○ | |
| リカント語 | ○ | |
| 海獣語 | ○ | |
| ドラゴン語 | ○ |
呪歌
| 奏力 | 演奏 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| バード技能レベル5 | 呪歌 | 8 | 8 | +0 |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | Ｃ値 | 追加Ｄ | 専用 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 楽器(ハープ) | 2H | 0 | 0 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| 技能なし | 12 | 0 | ― |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | ||
| 合計:すべての防具・効果 | 0 | 3 | ||||
| 装飾品 | 専用 | 効果 | |
|---|---|---|---|
| 首 | 軍師徽章 | 軍師技能が使用可能になる | |
| 右手 | スマルティエの怪力の腕輪 | 筋力+2(計算済) | |
| 左手 | スマルティエの叡智の腕輪 | 知力+2(計算済) | |
| 他 | スマルティエの疾風の腕輪 | 敏捷+2(計算済) |
- 所持金
- 2,950 G
- 預金／借金
- ―
所持品
ペット(蛙、小鳥)
消魔の守護石(1点)×5
月光の魔符(+1)×1
- 名誉点
- 30
- 冒険者ランク
- レイピア
名誉アイテム
| 点数 | |
|---|---|
| 冒険者ランク | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
ルクリア(アッサム匂い桜)のメリア
「やあ、僕はクヴィル。鼓咆学科の2年生だよ。」
「僕の声で、大切な人を守れるようになりたいんだ。」
「なんでトリセツ部に入ってるのかって？呪歌部からのお誘いもあったんだけどね、僕は主に違う国から来た道具や各種族に伝わる珍しい道具の説明を担当しているんだけど、いろいろな人と話をして、様々な文化に触れることができるから、かな？この部での活動は結構気に入っているんだ。」
経歴
・本来とは異なる性別として育てられた
旅の吟遊詩人が手に入れて育てられた種は、それはそれは愛らしい花を咲かせた。男であるなんて、吟遊詩人は思いもしなかったのだ。クヴィルは、声変わりが来て、身長がぐんぐんと成長するまでは、皆のアイドル"クヴィルナ"だった。
・告白されたことがある
・目標としている人がいる
魔法学園に来た目的
・身分を隠すため
過去
吟遊詩人の女性が旅の途中で手に入れた種がクヴィルだった。
女性は多くの街や集落を旅していたが、たまたま訪れた村が気に入り、そこに種を植え、しばらく滞在することにしたのだ。
村に居着いて半年が経った頃、村に軍人がやってきた。
軍人は、付近の森の魔物の活性化の調査及び討伐作戦の際の補給などの協力要請を行うため村を訪れたようで、軍人もまた、村に滞在することとなった。
時が流れるうちに2人の仲は深まり、軍人が村を離れるときにはとても親しくなっていた。
軍人の去ってしばらくしないうち、冬の寒さが厳しくなる前にクヴィルは幼体となる。
それから吟遊詩人と過ごした日々は、長命種であるクヴィルには忙しなく、けれど、とても楽しい日々だった。
街を移って、国を移っては、歌い、人々と語らい、そして去る。
とりたい戦闘特技
ハーモニー バード5
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 10,000| 7,200 |
80
| 器用×1 | 敏捷×1 生命×2 精神×1
|
| | ||
| 取得総計 | 10,000 | 7,200 | 80 | 5 | ||||
収支履歴
◆バード用品
楽器(ハープ)::-100
ペット(蛙、小鳥)::-100*2
◆軍師用品
軍師徽章::-100
◆防具
ソフトレザー::-150
◆装飾品
スマルティエの叡智の腕輪::-900
スマルティエの怪力の腕輪::-900
スマルティエの疾風の腕輪::-900
◆消耗品
消魔の守護石(1点)×5(@100)::-100*5
月光の魔符(+1)::-500