種族　スノウエルフ

性別　女

年齢　20歳

誕生日　9月6日

身長 172cm　

体重　60kg

所属　冒険者

髪　癖のない青髪、ミディアム程度に乱雑に切りそろえている。

瞳　眠たげに開かれた灰色の瞳。

肌　白目の肌。

口調　基本的に礼儀正しいですます口調だが、結構仲間内だと砕けた物にしている。
　　　一人称:私 二人称:（名前）さん、あなた 語尾/口癖:〜さ/お酒～

体形　悪く言えば起伏の乏しい肉付き、よく言えばスレンダー体型。

服装　白と黒を基調とした神官の服をクロースアーマーとして使えるようカスタムした物を着用。

性格　マイペースでめんどくさがりや、ただし公私の区別はしっかりしており仕事の態度は真面目。

好きなモノ酒、歌、絵　

苦手なモノ二日酔い、暑さ、神を馬鹿にする人

北部にある寒冷な地の町にある神官の一族の出身。

幼い頃は真面目に神に祈りを捧げる信者だったが年に一度の祭に振る舞われるお酒を誤って飲んだ瞬間にアルコールの酔いという体験したことのない多幸感に包まれその感覚に完全に嵌ってしまいそれ以降こっそり隠れてお酒を飲む様になってしまった。

成人後はもう隠す必要も無くなったのか毎日飲むようになり酒場では酔い潰れた姿が度々目撃されたことから何時しか付いた渾名は生臭小娘。

しかし、ミリッツァを信仰する者として誰かの苦しみに寄り添う心はしっかり持っており最終手段に酒を飲むことを勧めるお茶目さはあれどしっかりと困った人の為に手を差し伸べるれっきとした神官でもあり冒険に出た理由もある人物の蛮族への復讐を引き受けたからである。

また、中々勉強家な一面もあり様々な分野の本を読みあさっていることから魔物の知識や味方への作戦指示など多方面への知識を必要とあれば披露してくれる。

ただ、元からの素質の問題なのか歌の技量は全くあがらないどころかとにかく音痴。（酔っている場合更に酷くなるとか）

経歴

魔物を倒したことがある

毒を飲んだことがある

歌を褒められたことがない

冒険に出た理由

倒したい相手がいる