シーア・ノスト
プレイヤー:べりあ
- 種族
- 人間
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “糸織神”アーデニ
- ランク
- 穢れ
- 技
- 4
- 体
- 8
- 心
- 12
- A
- 7
- B
- 4
- C
- 2
- D
- 9
- E
- 10
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 11
- 敏捷度
- 8
- 筋力
- 10
- 生命力
- 17
- 知力
- 22
- 精神力
- 20
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 7
- 増強
- 8
- 増強
- 16
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 4
- 知力
- 5
- 精神力
- 6
- 生命抵抗力
- 11-1=10
- 精神抵抗力
- 13+2=15
- HP
- 45+2=47
- MP
- 96+2=98
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 42,500
- 残り
- 0
- 総計
- 42,500
技能
- プリースト(アーデニ†)
- 7
- ドルイド
- 7
- フェアリーテイマー
- 6
- セージ
- 5
- レンジャー
- 3
一般技能
- Doctor(医者)
- 3
- Drug Maker(薬剤師)
- 3
- Surgeon(外科医)
- 3
- Nurse(看護師)
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《スローイングⅡ》
- 《ターゲッティング》
- 《MP軽減/ドルイド》
- 《鋭い目》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル3 | 技巧 | 5 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 8 | ||
セージ技能レベル5 | 知識 | 10 |
- 魔物知識
- +2=12
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 8 m
- 全力移動
- 24 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
獣人語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
ドレイク語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | |
妖魔語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル7 | 神聖魔法 | 12 | 12 | +0 | |
フェアリーテイマー技能レベル6 使用可能ランク× | 妖精魔法 | 11 | 11 | +0 | |
ドルイド技能レベル7 | 森羅魔法 | 12 | 12 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
《スローイングⅡ》 | ― | 1 | ― | ― | ― |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スローイングボウガン | 0 | 0 | 装填した〈ポーションボール〉をこのクロスボウの射程に準じ、補助動作で使用することができます。 射撃攻撃として扱うなど基本的な用法はポーションボールに準じますが、命中力判定を必要としません。 予め装填するには、10分(60ラウンド)が必要であり、効果を1回使用すると、この武器は壊れてしまいます。 また、この武器は〈ポーションボール〉しか装填し射出することはできず、装備者が《スローイング》を習得していなければ、使用することはできません。 〈スローイングボウガン〉は1ラウンドに複数を使うことはできません。 スカーレットポーション装填 | |||||
スローイングボウガン | 0 | 0 | スカーレットポーション装填 HP+10 | |||||
スローイングボウガン | 0 | 0 | デクスタリティポーション装填 命中+2 3R | |||||
スローイングボウガン | 0 | 0 | アウェイクンポーション装填 | |||||
スローイングボウガン | 0 | 0 | ヒーリングポーション装填 | |||||
宿り木の杖棒 | 0 | 0 | ||||||
ロッセリーニの魔道筆 | 0 | 0 | ||||||
カードシューター | 0 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 10 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | 病弱なコンバットバトラースーツ | 1 | 1 | 魔法ダメージ-3 アビスで魔法ダメージ-1 | ||
0 | 0 | ✔ | ||||
合計: すべて | 1 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | 学識ある叡智のとんがり帽子 | ✔HP | |
┗ | 差配の宝冠 | ||
顔 | D・ガジェット | ||
耳 | ラル=ヴェイネの金鎖 | ||
首 | 聖印 | ✔MP | |
背中 | 野伏の糸織神のマント | ||
┗ | ラル=ヴェイネの肩掛け | ||
右手 | 正しき信念のリング | ||
左手 | 知力の指輪 | ||
腰 | 華美なる宝石飾り | 宝石6個入り | |
足 | 軽業のブーツ | ||
他 | 虹霓のコサージュ/ブトニエール | ||
┗ | ラル=ヴェイネの観察鏡 |
- 所持金
- 3,600 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
月光の魔符+2×3
魔晶石2点×30
魔晶石3点×20
魔晶石4点×20
魔晶石5点×10
消魔の守護石3点×5
宿り木の杖棒×5
魔香草×5
ポーションボール×10
- 名誉点
- 510
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
学識ある | 20 |
HP&MP 専用化 | 100 |
アビス加工 | 150 |
魔道筆 | 20 |
容姿・経歴・その他メモ
種族:セリアンスロープ(雑食) 生まれ:神官
概要
「シーア・ノストです。外科、内科…。あらゆる診療科を担当します。 よろしくお願いします。」
「怪我や体調不良があれば、私のところに来てください。診察します。」
「む…うぐぐっ…(重いものを持ち上げようとするが非力なので持ち上がらない)。 ――ふー…、今日はこの辺で勘弁してあげましょう。」
「――何こっちを見てニヤニヤしているんですか。 言っておきますが、私の専門は力仕事でありませんから。 ――本当なのですからね!」
プロフィール
身長 | 165cm | 体重 | ? |
髪色 | ピンク | 瞳の色 | 赤 |
誕生日 | ?月?日 | 血液型 | A型 |
一人称 | 私 |
二人称 | ○○、貴方 |
好きな物 | 決めてない |
趣味 | 決めてない |
苦手な物 | 力仕事 |
容姿
ピンクの長い髪をしている。中性的。着込んでいる。
性格
丁寧な口調で話す。たまに口が悪い。 筋力がクソ雑魚ナメクジなのを気にしている。現実主義者なため、ずばっと物事を言う。とはいえ、協調性はあるため、周りをよく見て発言する。
来歴
何処かの下級貴族の生まれ。
8歳のころ、病に侵される。その時、自分の病を治してくれた医者に憧れ、自分も医者の道へ進む。
3年ほど前に、故郷を出る。辺境の村などで薬や医者の技術を提供した。
物資補給でハルシカまでやってくる。その時、アーデニという神を知り、同時に看護師なども従事していたため、そこで勉強も兼ねて働く。
資金を貯めるため、現在は飢狼の牙で冒険者兼宿付きの医者として働いている。
一般技能
Doctor(医者):3
「体調が悪い? 診察します。」
学術的な医療を志す者が持つ一般技能。
Drug Maker(薬剤師):3
「薬を処方します。」
薬物、毒物の調合に長けている。
Surgeon(外科医):3
「オペが必要な時もあります。あまり良い顔はされませんが。」
刃物などを用いて、患部を切開する技術を用いる。とはいえ、それは辺境な村や里では異端として映るだろう。
Nurse(看護師):1
「介護も行います。」
神殿などで司祭や医者を助け、病人を介護する技能。シーアは1人でそれを行う。
テーマソング的な
まだ決めてない
メモ
PC名【シーア・ノスト】 種族【セリアンスロープ(雑食)】 性別【男】
技能【プリーストLv2/レンジャーLv1/セージLv1】
役割【神官マン】
URL【 】
これまでのセッション回数【PL:0 GM:0】
参考数値【HP:/ MP:/防護点:0/ 命中:/回避:/ 生命精神抵抗:,/まもちき:】
#1FFFB4
■背景
何処かの下級貴族の生まれ。兄と姉がいる。後継ぎは長男がいる。嫁に出すのは姉がいる。 両親は二人ばかり可愛がり、幼少期は独りで過ごすことが多かった。
しかし、8歳のころ、病に侵される。病名は不明。神官でも治せなかった。声も出ず、身体は重く辛い。
両親は悩んだが、割安で診てくれるという医者がいたため、その男に頼んだ。
そうして一人の医者、と名乗る男に出会う。 その男は、薬を提供し。 何度も様子を見に来てくれた。 来るたびに、声が出ない自分に色々と話を聞かせてくれた。
聞くところによると、各地を回って医者という職業を生業にしているらしい。
暫く、男の治療は続いた。 そうしているうちに、薬が効いてきたのか。自分も彼と話したい、と思うようになり、喋るリハビリを始めた。 身体も徐々に自分のペースで動かしていった。
そうして半年後、神官でも治せなかった病が完治していた。 男に礼を言おうとするが、男は完治したころにはもういなくなっていた。
それからだ。 私が医者を目指し始めたのは。 すぐに医学の勉強をした。幸い、幼少期は本などを読んで過ごすことが多かった。吸収は早かった。
見る見るうちに、医者としての才を付けていった。
医者になった今ならわかる。―――あの時、彼が処方した薬は、特に何の効果もない偽薬だったこと。
あの時、本当に薬になったのは、”誰かに気にかけてもらったこと”だったこと。
―――何でもいい。助けられるのであれば。 私もあのヒトみたいになりたい。
――そう、思った。
■人格的特徴
丁寧な口調で話し、相手を尊重しつつ自分の意見も言う。
話しを咀嚼し、自分の中でかみ砕くことができる。協調性は高いだろう。
やや、自己犠牲的な部分が見受けられる。 とはいえ、自分の身は大事にはする。自分が倒れたら、人命を救えなくなるため。
■尊ぶもの
医者としての精神。人命を助ける。プリーストも、アーデニ神殿で医者として従事していたら気づいたら声が聞こえていた。いつの間にか使えるようになっていた。
しかしこれでいい。 辺境な村では、医者。外科医は奇怪な目で見られる。ならば”神官”として振舞った方が話も早い。
彼にとって、”信仰”も、”人を助けるための手段の一つ”として勘定される。敬虔な信徒というわけではない。
■関わり深いもの
アーデニ神殿に従事していたこともあるため、そことは関わりは深いだろう。
■弱味
筋力が人並み未満。下手したら女子よりも弱いことを少し気にしている。容姿も相まって、本当に女の子みたいですよね…。と思っている。別にこの容姿のことは気にはしていないのだが…。少し複雑な気持ちである。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
38,000214,000 |
800
|
|
|
| | |||
50
|
|
|
|
| | |||
取得総計 | 42,500 | 215,200 | 800 | 0 |
収支履歴
聖印::-100
宝石::-2400
華美なる宝石飾り::-200
学識ある::-13000
スローイングボウガン::-800*5
宿り木の杖棒::-100*5
デクスタリティポーション::-2000
スカーレットポーション::-1400*2
アウェイクンポーション::-100
ヒーリングポーション::-100
差配の宝冠::-24000
コンバットバトラースーツ::-2000-24000
正しき信念のリング::-30000
〈糸織神のマント〉::-9000
〈虹霓のコサージュ/ブトニエール〉::-2000
D・ガジェット::-5000
軽業のブーツ::-11600
ラル=ヴェイネの肩掛け::-15000
カードシューター::-1500
知力の指輪::-500
月光の魔符+2::-1500*3
魔晶石2点::-200*30
魔晶石3点::-300*20
魔晶石4点::-400*20
魔晶石5点::-500*10
消魔の守護石3点::-900*5
ラル=ヴェイネの金鎖::-7500
魔香草::-100*5
ラル=ヴェイネの観察鏡::-20000
ポーションボール::20*10