ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アルティーナ・ゼーベック - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

蒼き真実の魔女(ドリームエンド・ディスチャージャー)アルティーナ・ゼーベック

プレイヤー:てんてー

はっはっは、君、僕の筋力を舐めているだろう!!私はそこの樽すらピクリとも動かせないんだぞぅ!!」

種族
エルフ
年齢
107
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
魔術師
信仰
なし
ランク
ブロードソード
穢れ
0
10
3
13
10
2
3
11
11
10
成長
2
成長
1
成長
0
成長
1
成長
6
成長
3
器用度
22
敏捷度
13
筋力
6
生命力
15
知力
30
精神力
26
増強
増強
増強
1
増強
増強
2
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
1
生命力
2
知力
5
精神力
4
生命抵抗
10
精神抵抗
12
HP
39
MP
53+2=55
冒険者レベル
8

経験点

使用
21,000
残り
270
総計
21,270

技能

ソーサラー
8
セージ
3
コンジャラー
1
スカウト
1
アルケミスト
1

一般技能

万知無能の大賢者
5
司書
3
付与術士
2

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法収束》
  • 《魔法制御》
  • 《武器習熟A/スタッフ》

賦術

  • 【パラライズミスト】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 4
運動 3
観察 6
セージ技能レベル3 知識 8
アルケミスト技能レベル1 知識 6
魔物知識
+1=9
先制力
3
制限移動
3 m
移動力
13 m
全力移動
39 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
魔法文明語
魔動機文明語
魔神語
神紀文明語
地方語(日本語)

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル8 真語魔法 +1=14 +1=15 +0
コンジャラー技能レベル1 操霊魔法 +1=7 +1=8 +0
ウィザード最大魔法レベル1 深智魔法 +1=14 +1=15 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 6
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
《武器習熟A/スタッフ》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
つきまとうマナスタッフ 2H 3 +1=1 13 12 1 魔力+1,魔法行使判定の達成値+1
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 7 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
とんがり帽子 ✔MP
右手 剛力の指輪
左手 叡智の腕輪
アルケミーキット
発動体
所持金
7,598 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット

 背負い袋
 水袋
 毛布
 松明*5
 火口箱
 ロープ10m
 小型ナイフ

調理道具セット
食器セット
ティーセット
魔晶石(5点)*3
魔晶石(20点)
ヒーリングポーション*8
トリートポーション*2
アウェイクポーション*5
羽ペン
インク
羊皮紙1束
着替えセット(1週間分)
保存食(1週間分)*2
白紙の本
刻み煙草
パイプ
礼服
化粧セット
手鏡M
木彫りのフクロウ

マテリアルカード

BASSS
101
名誉点
0
ランク
ブロードソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク100
とんがり帽子50

容姿・経歴・その他メモ

 アルティーナ・ゼーベック

 青髪ツインテールでとんがり帽子がトレードマークのエルフの魔女。
 ブルライト東部、ユーシズ魔導公国の魔導学院にて非常勤講師及び研究者を務めている理論魔術師。
 またの名を蒼き真実の魔女(ドリームエンド・ディスチャージャー)、もしくは万知無能の大賢者。
 周りからはもっぱらティーナと呼ばれている。

 学院のある町はずれに家を構えており、家の中には戯れに作ったガラクタマジックアイテムや、研究に必要な書類などが山積みにされている。また、地下には絶版本や禁書を含んだ大量の本が蓄えられており、小さくも膨大な情報が詰め込まれた図書館のようになっている。

人物像

 一人称が僕、私(わたし)、我となったり、二人称が君、お前、貴様となったりとテンションや気分によって人称代名詞がころころと変わる。

 絵にかいたような変人であり、胡散臭く人を食ったような態度と自己中心的かつ独善的な性格、尊大かつ主語の大きい言葉遣いなどお世辞にも人に好かれる人間性とは言えない。急な手のひら返しは十八番であり自分の都合が悪くなれば自らの主張を変えてしまうこともよくある。
 また生活習慣もずぼらで、講義以外の外出はほとんどせず、最低限の食い扶持を稼ぐことのみに徹し、平時は研究に没頭するがあまり食事就寝を忘れてしまうことが多くあり、それによって体調が崩れ講義を直前になって休講することも。

 しかし、こと魔術研究もとい真理探求においてはひたむきであり、知の独占や神秘による隠ぺいなどを嫌い、また神を神秘的存在として信仰する行為も嫌う。蒼き真実の魔女(ドリームエンド・ディスチャージャー)はこのような彼女の業績と姿勢に対する研究者からの通称である。


  「信仰とは人の弱さの表れであって、真理をつかむことへの諦めだろう?無知は罪だ。君たちがどのように生きようが勝手だが、私はそれを気に入らない。」


 また、人の本質的自己矛盾を嫌い、(本質的に)筋の通らない意見やその人自身に対する嘘、人の信念に対する裏切りを許さず、筋や施された恩、約束は必ず守るためある意味誠実とはいえるかもしれない。

研究者として

 その道ではそこそこ有名な真語、操霊魔法、数学研究者であり、この世界では珍しい理論魔術師。
 大体は自宅か学院の研究室で研究を行っている。

 論文「真語魔法の魔術式における統一的表現の可能性」、「魔法陣の幾何学的離散回転対称性と自然法則の対応」、「マナの存在と重要な自然法則の特筆すべき対称性の破れ」をはじめとするいくつかの優秀な研究結果を収めているが、後述の理由によりそのほとんどが金にならず、いつもポストを追い出されるギリギリになっている。

 定期的に食い扶持を得、また自分のポストを守るために、本命の研究の合間に金になりそうな研究成果を小出しにすることで食いつないでいる。
 
 一般人に対する知識の開放に積極的であり、匿名による知識独占、研究不正の弾圧、自らの研究成果や自分がため込んだ本の一般開放などをおこなっており、小出しにするためのストックすら一般開放してあるため、特許侵害や研究成果の剽窃なども日常茶飯事だが、本人はそれを黙認している。これは、自らの普段の問題行動の黙認に対する引き換えのような部分があり、また本人にとってはさして重要ではないため。

講師として

 魔導学院の名物講師の一人として有名。
 講義直前の休講通達、講義脱走、一般的な生徒に分かりにくい一から十までを一気に詰め込む講義内容、壊滅的難易度のテスト、適当な基準による単位の付与など問題講師としても有名ではある。

 しかし一番有名な逸話は落ちこぼれの生徒の中から天才を見抜き、特別補修と特別課題と称したいじめを与え基礎学力を磨き、その後適任の講師に対する紹介という名の丸投げを行うことで優秀な魔術師として育て上げる点にあり、彼女の弟子を名乗る彼女よりも強い高名な魔術師も何人もいる。

 とは言うものの、特待生を含めた一般の、もしくは真面目な生徒に対してはただはた迷惑なだけであり、生徒の間ではやはり迷惑講師として名高いというかユーシズではこの側面が有名になっている

魔術師、冒険者として

 実は彼女は「魔法は素晴らしいものだ、生活の糧でないのであれば」をモットーにしており冒険はもちろん、実践的な魔法の使用を日常的に行わない(それどころが実用的応用の利く研究すら行わない。所謂頭でっかち)。よって、本来の彼女であれば扱えるはずの魔法が練度の問題によって扱うことが出来ない。ソーサラー及びコンジャラーの技能レベルはそれを踏まえたもの(本来ならソーサラーであれば大体レベル10辺りの実力者、むしろレベル7帯の魔法までは使える時点で異常なのだが)。万知無能の大賢者というのはこのような事情や、輩出した弟子の成果などからの皮肉としての意味合いが強い二つ名だが、本人はそれを気に入っている。

 そのような理由により、彼女に対する冒険者協会のランク評価は彼女の科学者としての業績、及び輩出した魔術師の強さによる暫定的な評価であり、実際の彼女の冒険の成果による手腕に対する評価のみによるものではない。


 主に真語魔法を用い、探索や戦闘を行う。
 戦闘時は大体の場合、魔法制御を組み合わせたライトニングやファイヤーボールを放ち、前線へ全体攻撃を行うシンプルなソーサラー。

ティーナ詠唱集
ライトニング空を裂き大地を穿て、根源たる白熱の一閃。ライトニング。
ビリビリドッカーンだ。痺れるといい。
電撃いっくよー、ビリビリのドッカンカーン。な、なんだ文句でもあるか。
ファイアボール表構の元素たる叡智の光よ、球塊となりてはなたれよ。ファイアボール。
魔女のお茶会

 上記人物像における彼女の性格などはすべて無意識的に身に着けた対外的な処世術であり、本来の彼女は知的好奇心や知的強迫観念以外のほどんどの感情、及び心が欠如した人格破綻者。人間を含めたこの世界のあらゆる全てが魔術式の塊にしか見えず、人が美しいと称するほとんどの物を気持ち悪いとしか感じることが出来ない。

 それゆえ彼女は狂わない、狂えない。
 それゆえ彼女は信じない、信じれない。
 それゆえ彼女は愛さない、愛せない。
 
 このような面が表に現れているときの彼女は、相応のごく普通な喋り方をし、目からハイライトが消え、表情がなくなる。


 彼女は母親のエルフ、父親の人間の間に生まれ、自分が生まれたと同時に今の家に引っ越し、幼いころは妹とともに4人暮らしをしていた。しかし、その頃から自らの歪みを自覚しており、妹や友人との遊びに楽しさを見出せず、両親の愛なるものを理解できず、それらすべてを気持ち悪いとしか感じることが出来なかった。
 だが、当時の彼女は真面目であり、自らの歪みは未熟であることが原因であるとし、父からの魔術鍛錬などをきちんとこなし、友達から求めらえる自分を徹底し、自らを善良な人間と定義づけた。

 しかし、一向にそれらを理解できる兆しがなく、しかも当時それについて興味を持っていたことも相まって、遂に12歳の時彼女はあることを計画してしまう。

  ーー自分の親しい人間を殺す

 彼女は人を殺すことに対する好奇心と、心を理解するための最後の手段として、家族や親しい間柄の人間を12歳の誕生日会で魔法の実験による事故に見せかけて殺すことを計画、実行、そして成功してしまう。

 彼女はその場で泣きじゃくり、周りの大人を助けを求めた。責任能力の無さと、過失であることにより咎めは受けなかったが、そのようなことはどうでもよかった。

  ーー結局何も感じなかったのだ。

 それ以来、彼女は殺人に対する興味は失せ、また、正常な人間として生きようとすることを諦めた。
 そこから彼女は今のような仮面をかぶり、一人で生活をし始め現在に至る。


 典型的な変人的行動や態度は、このような自分について悟らせないためのカモフラージュであり、素の彼女はあらゆる真理、秘密、人間の本質などを暴き立てなければ気が済まず、それによってのみ喜びを感じられる。本来の蒼き真実の魔女(ドリームエンド・ディスチャージャー)の二つ名の意味は真実のために相手の腸まで掻き出すその執念と狂気に対する蔑称であるのだが、この意味を知るものは今ではほとんどいない。

「どうして私を捕まえないの?」

「あなたは二度と過ちを犯さない」

「どうしてそう言い切れるの?」

「あなたはとても正直で正しく、優しい人間だから」

「私はいっぱい嘘をつくわ」

「それでもあなたは変わらない」

????

 
 全と無は同値
 
 全知全能は無知無能

 全てを知れば全能に意味はなく

 全部できれば全知に価値はない

 
 それではそれでは問題です

 私はだぁれ?
 

履歴

ファミリア:ネコを召喚済み

「シヴァの破壊者」
異世界名誉点45点

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 16,000 15,000 150 器用×1
生命×1
知力×4
精神×2
1 2021-02-15 異世界とお使いとお薬と 5,270 16,000 器用
敏捷
精神
知力×2
)如月( ティーナガイア喜一郎エクレシアセレス
取得総計 21,270 31,000 150 13

収支履歴

マナスタッフ ::-6800
ソフトレザー ::-150
叡智の腕輪 ::-1000
とんがり帽子 ::-3000
発動体 ::-100
剛力の指輪 ::-500
魔晶石(5点)*3 ::-1500
ヒーリングポーション*6 ::-600
アウェイクポーション*3 ::-300
救命草*2 ::-60
魔草香*2 ::-200
冒険者セット::-100
調理道具セット::-50
食器セット::-12
ティーセット ::-60
羽ペン ::-2
インク ::-3
羊皮紙 ::-5
着替えセット(1週間分) ::-10
保存食(1週間分)*2 ::-100
軽食&ドリンク ::-4
魔術書*2 ::-300
クレープ ::-6
アビス強化 ::-2000
アルケミーキット ::-200
マテカ緑A*10 ::-2000
マテカ緑S ::-2000
ヒーリングポーション*2 ::-200
トリートポーション*2 ::-1000
アウェイクポーション*2 ::-200
白紙の本 ::-30
刻み煙草 ::-100
パイプ ::-300
礼服 ::-100
化粧セット ::-150
手鏡M :;-100
生活費 ::-260

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