容姿・経歴・その他メモ

FB【1回/+50点】 / 部族名【ミスティ・ミノス・アンゼル】かわいくないのであまり気に入っていない様子。

ボクっ娘。
溌剌とした性格の元気っ子。ドヤ顔に自信満々。
肉体的に劣る人族を守ってやろう、という気概。
でも同族とかからの褒め言葉は「ふぅん、あっそ」になるけれど、
価値観がめちゃくちゃ違う(と思ってる)人族から褒められると表向きは余裕ぶって
「ふふっ、ありがとう。キミこそお礼を返したりするが、
その後にお手洗いなどに行くとか理由をつけてその場から一旦、去る。
そこで足バタバタしたり両手で顔を覆ったりして
「価値観が違う人族に褒められたどうしよう〜っ！？」ってドキドキしてパニックになって悶絶する。

履歴

〘第一回〙
【中央都市オルベレイト:交差の旅路亭】マスター: ミーヤ(代理)
シュウからの依頼。タビットに関する何かがあると勘がいっているらしく、ボク達はそれに同行した。
同郷のよしみでマヤというミアキスの女性も一緒に。調査の結果、一応は満足してくれたみたい。

〘第二回〙
《前回:ミスティが旅でこの町にきた》
【ディザの町:真っ白な粉雪亭】マスター: 真白
守りの剣の効果が縮小した+西の蛮族の顎にバルバロス達が集まっていて危険。
という事で村長が傭兵をいっぱい雇い入れて、しかも村から村民を出さない様にしたみたい。
そのヨーテ村から脱出させてほしいという依頼だった。依頼主のロレント他、10人の村民女性も賛同してるようだ。
ファインとアラナとボクでその村へ出発。たまたまそこへ寄った冒険者団という呈で潜入。
情報を集めていくと神官がたまたまサーチ・バルバロスを使ったら反応があって、それに怯えた村長が傭兵を雇って
蛮族をこの村から出さずに調査しようという事らしかった。だから村が全体的に物々しかったんだなぁ。
ただ、ボクには女の勘というか、バルバロスの勘というか…最悪のケースも考えられたから、サーチバルバロスの
神官を伴ってロレントの家にかけてみた。案の定ロレントが出てきて顔が青い。
すぐに危害を加えたりはしないよ、と落ち着かせて話を聞くとラミアだったようで、細々と生きていたのに、
運悪く唐突の”サチバロ”交通事故みたいなもので同じバルバロスとしては気の毒だな、と。
ファインがあまり驚いてなかったからグルなのかなと思ったけれど親友だったからみたいだね。
出来るだけ穏便にコトを済まそうと、明らかに人手不足の労働環境の穴をついて、
門兵の疲労が溜まりきる夜中に脱出。なんとか脱出希望の女性10人とロレントを乗せて、馬車でディザの町へ。
うぅ～ん、頭使うのは苦手なんだ…でも、将来は国を、そして民を導いていかないといけないわけだからね、
これくらいの頭脳労働はこなしてみせないと。よし、がんばるぞー！

セッション履歴

収支履歴