“真理探究”ウサギ・コイシ・カノカワ
プレイヤー:タン塩
「実験、実験、実験・・・心躍りますね」
- 種族
- タビット
- 年齢
- 35
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [第六感]
- 生まれ
- 学者
- 信仰
- とある蛮族
- ランク
- 穢れ
- 3
- 技
- 5
- 体
- 8
- 心
- 9
- A
- 2
- B
- 4
- C
- 5
- D
- 4
- E
- 10
- F
- 10
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 4
- 成長
- 6
- 成長
- 4
- 器用度
- 8
- 敏捷度
- 10
- 筋力
- 13
- 生命力
- 16
- 知力
- 25
- 精神力
- 23
- 増強
- -6
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 15
- 精神抵抗力
- 16+1=17
- HP
- 55
- MP
- 98
- 冒険者レベル
- 13
経験点
- 使用
- 81,000
- 残り
- 0
- 総計
- 81,000
技能
- ドルイド
- 13
- ソーサラー
- 6
- コンジャラー
- 6
- セージ
- 6
一般技能
- 従僕
- 10
- 研究者
- 8
- 狂信者
- 7
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《鷹の目》
- 《魔法拡大/数》
- 《魔法収束》
- 《魔法制御》
- 《魔晶石の達人》
- 《魔法拡大/距離》
- 《ルーンマスター》
- 《鋭い目》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル6 | 知識 | 10 |
---|
- 魔物知識
- 10
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 10+5=15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
ドレイク語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル6 | 真語魔法 | 10 | 10 | +1 | |
コンジャラー技能レベル6 | 操霊魔法 | 10 | 10 | +1 | |
ウィザード最大魔法レベル6 | 深智魔法 | 10 | 10 | +0 | |
ドルイド技能レベル13 | 森羅魔法 | 17 | 17 | +1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メイジスタッフ(宿り木の棒杖) | 2H | 1 | +1=1 | 11 | 12 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 13 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ハードレザー | 13 | 4 | |||
他 | メイジスタッフ、ブラックベルト、石人の耳飾り | 1 | 0 | 3 | ||
合計: すべて | 0 | 7 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
耳 | 石人の耳飾り | 器用度-6、防護点+1 | |
右手 | 信念のリング | 精神抵抗力+1 | |
左手 | マナリング(魔法の発動体) | ダメージ魔法の魔力+1 | |
腰 | ブラックベルト | 防護点+1 | |
足 | 韋駄天ブーツ | 移動力+5 |
- 所持金
- G
- 預金/借金
- G
所持品
・魔晶石20点×1
・魔晶石15点×5
・魔晶石10点×8
・魔晶石5点×15
・受益者のシンボル
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
王に忠誠を誓う科学者であり魔術師。
彼が信じる正義は「強さ」そのものであり、彼が信じる悪は「弱さ」そのものである。
故に彼は強さのみが指標となる蛮族に惹かれ、強さそのものである王を狂信した。
彼はかつてごく一般的な普通の生活を送っていた。
ごく一般的なタビットの一家に次男として生まれ、ごく一般的に育ち、ごく一般的に家族を蛮族に殺された。
家族が蹂躙される様を見て、彼の心中には恐怖よりも羨望の感情が強く渦巻いた。
家庭内であれだけ強く偉大であった父がまるでそこいらの木っ端を掃除するかの如くあしらわれ、あれだけ優しく聡明であった母が路傍のごみのような最期を迎えた。
強さがあればこんなにも簡単に他者から奪えるのかと、彼の幼い心は目の前の惨劇を肯定した。
普通であれば、彼も奪われる側となりその短い生に幕を下ろす筈だった。
彼の一家が住んでいた森は、当時人族への侵攻を続けていたあるドレイクが率いる一団の支配領域内にあった。
そして彼の一家を襲った蛮族はその一団には所属していない流れの蛮族だった。
故にその蛮族は偶然にも近くにおり、騒ぎを聞きつけ駆けつけたそのドレイクにより粛清された。
自身の価値観を変える程の蛮族をこともなげに屠ったそのドレイクに対し、彼は自身の内から湧き出る崇拝の念を抑えることができなかった。
そのドレイクこそ、彼が今まで確認してきた、或いはこれから確認するであろうどのような存在よりも強き存在であり、すなわち最も正義に近い存在なのだと、彼は確信た。
強さこそが正義であり、弱さこそが悪なのだ。
現在、彼は自身の崇拝する王のために結界耐性の魔法の品の研究を続けている。
その過程で様々な障害にも遭ったが、彼以上の「正義」を持つ者は未だ現れてはいない。
故に彼は自身の行いに一切の負い目を感じない。
彼は彼の正義の元に生きているのだから。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 81,000120,000 |
0
| 器用×1 | 敏捷×1 生命×4 知力×6 精神×4
|
| | ||
取得総計 | 81,000 | 0 | 16 |