ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ラスタ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ラスタ

プレイヤー:タケダ

種族
年齢
15
性別
種族特徴
生まれ
魔神使い
信仰
“風来神”ル=ロウド
ランク
穢れ
3
9
10
13
3
3
8
12
11
17
成長
2
成長
2
成長
3
成長
1
成長
0
成長
0
器用度
14
敏捷度
14
筋力
21
生命力
23
知力
24
精神力
30
増強
増強
増強
増強
6
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
4
知力
4
精神力
5
生命抵抗
17
精神抵抗
18
HP
68+32=100
MP
99+15=114
冒険者レベル
13

経験点

使用
115,000
残り
5,950
総計
120,950

技能

デーモンルーラー
13
フェンサー
12
プリースト(ル=ロウド‡)
8
ミスティック
4
エンハンサー
3
コンジャラー
2

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法収束》
  • 《魔法制御》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《マルチアクション》
  • 《キャパシティ》
  • 《ダブルキャスト》
  • 《ルーンマスター》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【ガゼルフット】
  • 【マッスルベアー】

占瞳

  • 【幸運の星の導きを知る】
  • 【幸運は勝ち戦を授ける】
  • 【幸運は富をもたらす】
  • 【星は盾を掲げる】

判定パッケージ

なし

魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
魔法文明語
魔神語

魔法/占瞳

魔力行使/占瞳
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 6 6 +0
プリースト技能レベル8 神聖魔法 12 12 +0
デーモンルーラー技能レベル13 召異魔法 17 17 +0
ミスティック技能レベル4 占瞳 8
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル12 11 14 -1 15
デーモンルーラー技能レベル13 21 15
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
デスサイズ 2H 17 +1=1 42 11 +1=1
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル12 11 14
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー+1 7 0 4
他1 ブラックベルト 1
他2 穢れの酒強化 1
合計: すべて 14 6
装飾品 専用 効果
スマルティエのリボン
スマルティエのリボン
スマルティエの金鎖
スマルティエのチョーカー
背中 スマルティエのコート
右手 スマルティエのリストバンド
左手 スマルティエのリストバンド
ブラックベルト
スマルティエのおしゃれ靴
ル=ロウドの聖印 ✔HP
召異の徽章
所持金
0 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

ミスティックロッド
ミスティックオーブ

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

経歴等
幼少期、身体能力が著しく劣っていた
格下の人族(アリシア)に負けた
忘れられないほど美味しい物を知っている(アリシアのマナ)

冒険に出た理由
なりゆき(アリシアのマナの味を知り、他のものでは満足できない+アリシアについていかない理由がない)
倒したい相手がいる(アリシアに負けたことは根に持っており、いつかライバルとして勝ちたいと思っている)

信条
肯定:欲望
否定:殺戮

矜持
欲しいものは見逃さない

詳細
人とサキュバスの間に生まれたハーフサキュバスであり、生来の穢れが3点と少ない。そのため、身体能力も純粋なサキュバスよりも低く、それを補うため母親から穢れの酒を飲まされ、防護点1点、HP30点、穢れ1を獲得し、防具などにも気配りをし、本来のサキュバスと同等の能力を身につける。ちなみに父親が誰かなんてわかるわけがない。
精力の味についてかなり敏感な舌をもっており、これまで母親が連れてきた男の味は軒並み満足できないでいた。これを男側の問題だと感じていたため、自身の魅力を磨いてもっといい男に巡り会えばと考えているのだが、未だに自身の舌を満足させるだけの男には出会えていない。なお、これまで女については固定観念から味わったことがなく、いわゆる食わず嫌い状態であった。
プライドが高く、負けず嫌いで媚びを売らない性格であり、その上自身の舌が影響してサキュバスとしてはとても生きづらい状態である。
母親は人族を殺していたこともあり、ラタが成人した少し後に冒険者によって襲撃を受け、殺されている。その際のリーダーが蛮族に対して理解のある者だったため、これまで人族に対して大きな害を与えていなかった(味見だけして絶対にそれ以上吸うことはなかった)ラタは、今後害をなさない限り自分から殺そうとはしないということで見逃された。(ここで殺したら過激派の蛮族と変わらないという理屈だったよう)その時の経験から誰かを殺して大きな敵を作ることは避けようと考えている。けれども負けっぱなしは気に入らないので、殺さない程度にはやり返すつもり満々である。
そんな中、霧に巻き込まれて妖精郷にたどり着き、美容に良いという美肌草を求めて自分磨きのため薬草園に来たところ、アリシアと出会う。格下の人間と一騎討ちという状態で、まさかの返り討ちにあい、さらにあろうことか大事な尻尾を取られてしまう。この屈辱に黙ってはいられないと翌日再挑戦しにいくが、魔法使い相手ということでガンガン物理攻撃で殴るという戦法を取ったにも関わらず、またしても敗北し、あろうことか生えかけの尻尾を再びちぎり取られてしまう。このやりとりがあったため、ラタはアリシアに対して絶対にコテンパンに打ちのめしてやるという気持ちを募らせていく。
そして迎えた3戦目。アリシアに、どうして精力ではなく美肌草を使おうとしているのかを聞かれ、自身の舌の話とわざわざ我慢してまでとなったら本末転倒だということを話す。それに対してアリシアはサレンダー+トランスファー・マナポイントを使い、口付けをして無理矢理ラタに自身のマナを流し込む。アリシアのマナの味はラタにとっては初めて味わう女性の味であり、これまでの男とは違って高レベルの魔法使いであり、マナの純度も高く、想像絶するほどの美味であった。そのあまりのショックにラタはその場で気絶してしまう。
その後目を覚ましたラタはこのチャンスを逃すわけにはいかないと考え、夢の中でアリシアに自身の身の上を話し、アリシアといれば他の誰かを襲う必要も一切なくなることを伝え、さらに協力することを申し出て一緒にいることを受け入れてもらう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 86,500 0 0
1 2021/7/3 ラスタ加入 600 筋力
タケダ
2 2021/7/3 酔竜桃 1,600+120 筋力
タケダ
3 2021/7/17 グラタンのお使い 9,400+200+2,190 器用
タケダ
4 2021/7/17 テュポーンの楽譜 1,000 敏捷
タケダ
5 2021/7/24 お散歩 2,800+100+1,850 敏捷
タケダ
6 2021/7/24 お散歩2 600+450 筋力
タケダ
7 2021/8/7 キッシュを起こす 4,600+150+4,950 生命
タケダ
8 2021/8/10 魔法陣の解放 2,800+1,040 器用
タケダ
取得総計 120,950 0 0 8

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