アイテム収支とファンブルの履歴

共に旅した仲間

ホーホー・フゥーム

鳥っぽい見た目をしているが、希少種のリルドラケンらしい。
表情豊かなその顔は、見ていて非常に愉快。
ノーネームに襲い掛かる即死級の魔術を庇ってみせた背中は正しく漢だった。

ノーネーム

強気そうな顔の男。戦闘時に判明したがナイトメアであったようだ。
そんな強気そうな印象とは裏腹に、アンデッドに驚いて怖がっている姿はなかなか可愛らしかった。
最後にしっかりタックスに会心の一撃を叩き込んだ姿は、非常に格好良かった。

サラ

イーヴ神官のアルヴの女性。
イーヴ神官らしい真面目な印象を受ける。
レザール自身がアンデッドに不覚を取った時も動じた様子が無く、胆が据わっているように感じた。

オルキス・へーリオス

ダウレスを騎獣に連れたリカントの射手の女性。
リカント語が分からないので、変貌中はサラの翻訳を通してでしかその言葉が分からない。
彼女の狙撃が、敵将であるタックスへの反撃の嚆矢となった。

簡潔な冒険内容

「廃坑の探索と魔物の排除」の依頼を受け、鉱山の街ケランジェを訪れた一行。
……依頼を受注した時の、クレイマリーポートのギルドマスターの含みありげな言い回しが引っかかる。
一先ず、一行は到着したケランジェの街で情報収集を開始する。

レザールは魔術師ギルドで、かつてこの街に訪れた「タックス」という男の話を聞いた。
彼は優れた魔術師であり、暴君ロキスにこき使われる程には優秀であったそうだ。人間性は最悪だったが。
なので、死んでもただではくたばらず、亡霊となって何らかの悪影響を与えるだろう……と。

仲間たちが集めた情報と併せて考える限り、目的地はそのタックスと言う男がかつて閉じ込められた廃坑と断じて良さそうだ。
そして、今回の依頼の諸悪の根源は、恐らく……。

情報収集の後、件の廃坑内の探索を開始。
入った先で早速、魔動機文明語の標識を発見し、解読。
標識通りに事務室を訪れると、その中で地図とエレベーターのカードキーを発見できた。
エレベーター前で、死者の骸を発見し、サラが弔うことになった。
それを見て気が抜けていたのか、アンデッドが足元に纏わりつこうとするのを察知し損ねてしまった。
……実害は出なかったが、不覚を取ったことへの悔恨は残った。

そしてエレベーターを使用して下層へと降りる途中、エレベーターの滑車が絡まってしまったらしく、急停止してしまう。
何とかして下へとロープを垂らし、一人ずつ順番に下に降りることにした。
仲間たちが無事に着地する中、最後の自分の番で、遂にロープが千切れてしまうアクシデントが発生。
だが、仲間たちが受け止めてくれたことと、受け身が上手に決まったおかげで掠り傷で済んだ。

その後、三つに分かれた真ん中の道の先の部屋に入った瞬間、廃坑内部で落盤が発生。
サラが巻き込まれるも、四人がかりで迅速に救出した。

そして最奥に進むと、魔法文明語の怒号と、スコップの音が漏れ聞こえていた。
其処に居たのは、タックスが変貌したと思しきスペクターと、それにこき使われる４体のスケルトンソルジャー。
スペクターの大魔術にホーホーが気絶まで追い込まれるも、激闘を制したのはレザールたち冒険者側であった。

その後、スペクターの魔術で崩壊したところを進み、一行は廃坑の外に脱出。
一人頭3000ガメルの報酬を受領し、クレイマリーポートへと帰投したのだった。

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共に旅した仲間

ノーネーム

以前の依頼で共闘した、放浪者なナイトメアの男。
あの依頼の後、アルフレイム大陸へと渡航していたらしいが……？

リンドウ

人間の拳闘士の男性。

アラル・クルー

人間の軽戦士の男性。

オフィーリア

ハイマンの神官の女性。

その他の人物

ギルドマスター・ノワレ

レザールの所属するギルド「オリビアの岩礁」のギルドマスターである、オリーブのメリアの女性。
ノーネームが持ち帰った「ワルキューレ」について知っていたようで、説明してくれた。

ワルハラ

ギルド「オリビアの岩礁」でメイド兼冒険者をしている戦闘用ルーンフォーク。
彼女を娘同然に可愛がる知人のルーンフォークから、たびたび娘自慢をされているので、大雑把には知っている。
どうやら彼女も、「ワルキューレ・プロジェクト」によって生まれた存在であるらしい。

ヒュージ

ノーネームが連れ帰った「ワルキューレ」の元の持ち主である人物。
あちこちで様々な冒険者の手により投獄されているらしく、ノーネームは彼を「金の亡者のクズ」と評した。
今回の旅で使用しているジープは彼からの借り物である。

"墓穴招き"のレブナ

死体ブローカーの罪で指名手配され、12000ガメルの懸賞金が掛けられたアルヴの女性。
レドリックで食堂の店長として出会ったが、当然レザールたちはその正体に気付いていない。
亡骸団という匪賊の軍団に所属しているようだ。

ゴイム・ボキャーヒン

ギルドマスター・ノワレから紹介された歴史研究家兼復元師。現段階では名前のみの登場。

簡潔な冒険内容

アルフレイム大陸から戻って来たノーネームが、担いできた「ワルキューレ」のヨニー。
彼女の再生のため、復元師のゴイムと出会うべくレドリックを目指す。
そして同時に、ヒュージから「リ・サイクルカンパニー」への探りを入れてほしいと依頼される。

レドリック到着直前と、レドリック出発直後に、一行は賊の襲撃を受ける。
賊はどうやらこちらの「ワルキューレ」入りのコフィンを狙っているようだ。
そして、どうやら相手は人の死体と武器を融合させた兵器と言う、悍ましい代物を有している様子。

すったもんだの末、一行は無事、復元師ゴイムが居るというキッカの街まで辿り着いた。

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共に旅した仲間

ノーネーム

ノーウェイという名のお嬢様形態を披露した。まさか多重人格だったとは思わなかった。
……密かに、その見た目にキュンとしたのは秘密にしておこう。

リンドウ

アラル・クルー

オフィーリア

その他の人物

ゴイム・ボキャーヒン

あまりにも語彙力のない復元師。

キャリコ・ジャクスン

「初代オリビア筆頭衆」の一人である大先輩の、グラスランナー・クリメノスの射手の男性。

ヨニー

ノーネームが持ち帰ったワルキューレに付けられた名前。
ワルハラの前例からして、恐らく戦闘型ルーンフォーク。

ショットガン・ザンブ

ボキャーヒン宅を出た直後を強襲して、ヨニーを攫って行った亡骸団の幹部らしき男。
先輩の助太刀の下、一度は倒したはずだが……？

簡潔な冒険内容

キッカの街に到着した一行は、キャリコ先輩と落ち合うが、亡骸団に尾行されていたことが発覚する。
一度街の外で亡骸団の追っ手を撒いて、街に戻った一行はボキャーヒン宅を探す。
すったもんだはあったが、無事にボキャーヒン宅に到着し、ワルキューレの初期化に成功。
ワルキューレのヨニーの初期化で治療できた範囲は最低限であり、本格的な復元・現代化には魔動機文明時代のリペアコフィンが必要らしい。
それを探すべく、調査中の遺跡へいざ出発！……と思った矢先、亡骸団の襲撃を受ける。
そして、亡骸団によってヨニーを攫われてしまうのだった。
立ちはだかるショットガン・ザンブを退け、一行は亡骸団の追跡を開始する。

幕間

一行がヨニーを攫って行ったレブナを追跡し、その場を離れた頃。
なんと、ショットガン・ザンブは起き上がった。彼は死んでなどいなかったのだ。
……どうやら、彼も改造人間であるらしいが……？

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共に旅した仲間

ノーネーム

リンドウ

アラル・クルー

オフィーリア

その他の人物

キャリコ・ジャクスン

前回に続き助力してくれる先輩。今回は後方から迫る雑兵の群れを単独で相手取り、撃退。
更に退路の罠もすべて解除してくれるなど、非常に助けられた。

リボルブビリィ

今回のボスエネミー。如何にもな戦闘狂らしい性格をした、リ・サイクルカンパニーの武器人間の１体。
先輩からの話を聞く限り、"犯罪皇帝"ビリー・クライムの慣れの果てであると思われる。
キャンペーン１話での遭遇時には、命令の都合で喋れなかった様子。

簡潔な冒険内容

ジープに乗って、ヨニーを攫って逃げたレブナたちを追跡する一行。
奴らのアジトらしき「暗夜舞踏(ダンスインザダーク)の塔」を発見し、踏み込むことになった。
塔内の罠を無事に掻い潜り、最上階まで辿り着くも、「メカバーン」に乗り込んだレブナは取り逃してしまう。
そうして一行の前に立ちはだかったのは、以前レドリック出発直後に襲撃してきたリボルバーだった。
一行はリボルバーを打ち倒し、彼から己のコアを譲り受ける。
受け取ったコアをジープに搭載したことにより、他の「武器人間」の居場所を探ることが可能となった！
「メカバーン」の居場所を探ると、２件の反応がヒット。その反応を追い、一行は西へと向かうのだった。

アイテム収支とファンブルの履歴

共に旅した仲間

ノーネーム

リンドウ

アラル・クルー

オフィーリア

その他の人物

キャリコ・ジャクスン

今回も一緒に行動している先輩。
レザールが攻撃をしくじった直後に、追撃を的確に決めて確りリカバーしてくれた、頼れる初代筆頭衆。

ティーピオード

レドリック帝国騎士団、ジャルガメル公が指揮下にある、コントレイル隊の隊長。
リ・サイクルカンパニーの禁止兵器が使用された事件を調査しているらしい。
一行と敵が共通するリ・サイクルカンパニーであるため、一時的に共闘関係を組むことになった。

簡潔な冒険内容

メカバーンを追跡する途中で、一行の乗るジープは砂の深い所に嵌ってしまう。
ジープのメンテナンスをするべく、付近の集落に立ち寄ると、そこは人気の一切ない場所だった。
しかし人々の生活の痕跡は残っており、
やって来たレドリック帝国騎士団のコントレイル隊から、一行は何が起きているのかを教えられる。

なんやかんやでコントレイル隊と共闘し、先ほどまで追っていた機体ではない方のメカバーンを釣り出し交戦。
長い死闘の末、無事に撃墜することに成功した。
そこから、ティーピオードが放った妨害電波により、もう一機のメカバーンは砂上楼閣(ファントム・キャッスル)へと墜落。
一行は、進路を砂上楼閣(ファントム・キャッスル)へと向け、修理したジープに乗って出発するのだった……。

アイテム収支とファンブルの履歴

共に旅した仲間

ノーネーム

頭を撫でた時の、髪の毛の感触が気持ちよかった。

リンドウ

アラル・クルー

オフィーリア

その他の人物

キャリコ・ジャクスン

今回も一緒に行動している先輩。
今回はボスの能力と相性が悪かったため、後方支援に徹してくれた。

簡潔な冒険内容

無事に砂上楼閣(ファントム・キャッスル)へと到着した一行は、レドリック騎士に入口の警戒を任せ、遺跡内部に突入する。
内部の数多の罠を掻い潜り、登り詰めた奥に存在したのは、鏡の間だった。
そこに現れたディザストラスジェミニ＆ジェミニファントムとの戦いで、レザールは一度瀕死一歩手前まで追い込まれる。
が、何とか立て直し、彼らを撃破すると、壊れかけの彼らの胴体から、ホログラフが投影された。
ホログラフとして現れたのは、以前討伐したはずのザンブに、翻弄されたアルヴの女レブナ。
そして、亡骸団総統にして、リ・サイクルカンパニー代表取締役を名乗る謎の人物、スカルだった。
彼らは、ヨニーを兵器として生まれ変わらせる準備は、もう既に完了したと告げる。

だが、どうであれ関係ない。もう一度、彼女をノーネームの手の下に取り戻すまで。
決意の下、彼らが待つであろう場所へと、一行は歩みを進めることにした。

幕間

(？？？)

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共に旅した仲間

ノーネーム

リンドウ

アラル・クルー

オフィーリア

その他の人物

キャリコ・ジャクスン

今回も一緒に行動している先輩。

ヨニー

亡骸団によって攫われていた戦闘型ルーンフォーク。本来の名前はフレイヤと言うらしい。
ある場面で、窮地に陥った一行を助けるべく、リミッターを解除ワルキューレの力を振るった。
だが、反動は重かったようで、ワルキューレとしての復活は望めない状態になってしまったらしい。
……とはいえ、ノーネームと共に過ごすなら、きっと大丈夫だろう。

ティーピオード

遺跡外部で待機していたレドリック帝国騎士団、コントレイル隊の隊長。

ゴイム・ボキャーヒン

あまりにも語彙力のない、復元師の男。
亡骸団の首領スカルとは、かつては発明家として鎬を削り合う間柄であったようだ。

ヒュージ

今回の事件のそもそもの依頼主だった男。正直すっかり忘れてた。

簡潔な冒険内容

遺跡の最奥部まで突入した一行は、亡骸団の首領スカルとその副官たちと対面する。
彼らはヨニーを操って、此方へと嗾けて来る……
かと思いきや、ヨニーのセキュリティ設定をしていたことが幸いし、ノーネームの下に取り戻すことに成功。
スカルたちはこれに激昂し、巨人のアーミーマンを嗾けつつ、またしても逃げて行った。

巨人のアーミーマンを倒した一行だが、その亡骸が突如爆発。
あわや瓦礫の下敷きかと思われた一行を助けたのは、ワルキューレの翼を広げたヨニーだった。
ヨニーはその身のリミッターを解除し、全力を以て一行を救出。
しかし、リミッター解除の反動で翼は真っ赤に染まり、取り外さなければヨニーの命が危ないほどの状態に。
こうして、ヨニーがワルキューレである証だった翼は、外されることになった。

幕間

……その後、ノーネーム以外の面々は、ジープに乗ってクレイマリーポートに戻ることにした。
ノーネームは、ゴイム・ボキャーヒン博士の下に残り、暫く修理師(リペアラー)としての研鑽を積むつもりのようだ。
別れの寸前に、ゴイム博士は、ヨニーのソースコードの中に隠された、オルディンのコメントを教えてくれた。
明かされたその内容は、世間ではマッドサイエンティストと評されるオルディンの印象を大きく覆すものだった。
それをシズニィに伝えるためにも、無事にクレイマリーポートに帰らなければ。

アイテム収支とファンブルの履歴

共に旅した仲間

？？？

(？？？)

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その他の人物

？？？

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(？？？)

？？？

(？？？)

簡潔な冒険内容

(？？？)

幕間

(？？？)