容姿・経歴・その他メモ

[経歴表]
B41:人族の研究材料になっている/いた
B55:魔神を危険視している
B44:始まりの剣を見たことがある

[冒険に出た理由表]
43:病の家族・恋人を救うため

[プロフィール]
名のある武官の家系に産まれたディアボロの舞闘士。
次女として生まれ、物心ついた頃から戦いの訓練を受け、将来は家を継ぎ将の地位となる事を目指していた。
しかし、数年前に家族諸共魔域帝国の生み出した戦魔域に巻き込まれて、人族の領域に捕らわれた。
その領域ではディアボロの肉体に関する研究を行っており、両親は実験の末に死亡し、
ミレスも洗脳の処置を行われたが、肉体の改造に手をつけられる直前に幼馴染であるクチナワに救助された。
その後はクチナワと運命を共にし今に至る。
洗脳も一旦は解けたものの、その後遺症か精神に異常をきたしやすく、また洗脳状態になってしまうのではないかという不安を隠している。
両親を奪い、自らに洗脳を掛け、そしてクチナワが後遺症を受ける原因となった魔域帝国の事を強く憎んでおり、いずれは打倒するために修行の日々を送っている。


幼馴染のクチナワのことは昔からライバル視しており、事あるごとに突っかかっていた。
そんな関係だったため、クチナワに助けられたことには感謝の気持ちもあるが複雑な心境を抱いている。
特に自分のせいで調和の剣ルミナスの代償をクチナワに支払わせたことを気に病んでおり、口にはしないがそれをどうにかする方法を探し求めている。
また、クチナワが好色家であることにも気付いているが、自分に手を出さない事にモヤモヤしている。

セッション履歴

収支履歴