ラヴィニア・ウェイトリー
プレイヤー:御月
- 種族
- ナイトメア(人間)
- 年齢
- 12
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [異貌][弱点/土]
- 生まれ
- 魔神使い
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 1
- 技
- 7
- 体
- 12
- 心
- 11
- A
- 11
- B
- 9
- C
- 1
- D
- 2
- E
- 10
- F
- 11
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 16
- 筋力
- 13
- 生命力
- 14
- 知力
- 21
- 精神力
- 22
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 20
- MP
- 31
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- デーモンルーラー
- 2
- コンジャラー
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 16 m
- 全力移動
- 48 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | |
魔神語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル1 | 操霊魔法 | 4 | 4 | +0 | |
デーモンルーラー技能レベル2 | 召異魔法 | 5 | 5 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル2 | 13 | 4 | ― |
- 所持金
- 10 G
- 預金/借金
- ―
所持品
「冒険者セット」×1
「魔神の小型容器(ランタン型/用法:1H)」→送還判定+1
「ゾンビの眼球(召喚供物)」×3
「送還供物(メングル)」×3
「救命草」×2
「魔香草」×2
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
経歴表
A2-4 家族に異種族がいる
C1-5 未だ叶わない夢がある
B4-1 商売を手伝ったことがある
4-5 友達に勧められて
後衛使役型
ターゲッティング、マリオネット、魔法収束、魔法制御、ダブルキャスト、魔力強化、キャパシティ
前線には赴かず後衛に引きこもる。
基本的にはデーモンルーラーとコンジャラーを両立させるが、優先度的にはデーモンルーラーを優先にする。
最初期は≪アヴェンジャー≫と≪ブラッドブランデッド≫に拡大/数を組み合わせた範囲呪い攻撃を撃つ。あまり魔神は出さないが、魔神顕現後は≪デモンズポテンシャル≫をかけて強化する
コンジャラーと組み合わせることで「守りのゴーレム」と「火力の魔神」を両立する
魔神やゴーレムはコンジャラーとアルケミストのバフで強化する
高レベル帯では、後衛で≪クリメイション≫≪デス・クラウド≫といった攻撃をぶっぱしたり、バフデバフをばらまく
以下を取得(優先度は左側が高い)
デーモンルーラー、コンジャラー
以下は経験点に余裕があったら取得(優先度は左側が高い)
セージ
人間の家庭にポンと生まれた
ナイトメアを快く思わなかった家族は幼い彼女を捨てた
捨てられた彼女は衰弱し、死にかけていたが、そこでウェイトリーを名乗る怪しげなおじいさんに保護され、ラヴィニアという名前を付けられた
成長した彼女は、恩を返すためにおじいさんの怪しげな仕事を手伝い始め、外に出るようになった。
同い年の友人もでき、平和な生活を送っていたが、12歳の誕生日におじいさんは「12歳の誕生日おめでとう。この家とわしの物はすべてお前のモノだ。これからは自由に生きるといい。」という置手紙を残していなくなってしまった。
どうするか途方に暮れていたラヴィニアだったが、友人のアビゲイルに勧められ、冒険者になることを決意する。
扉の小魔『セイラム』
・【外見】:虹色の泡に包まれた白髪の人間のような頭部から、大小さまざまな大量の手や触手が生えた明らかな異形。虹色の泡は増えたり弾けたりして、たまに眼球のような器官が見え隠れする。蜘蛛のようにカサカサ動くが、たまに風船のように浮かんで移動する。
・【性格】:笑い上戸。石が転がっただけでも大爆笑し、すべてが愉快で仕方がないといったことでただひたすらにしゃべり続ける。かなり圧が強く、空気も読まない。そのためラヴィニアからは苦手とされている。
・【出会い】:いつ小魔の封入具を手にして、いつ契約したのか記憶がない。気が付いたら共に行動していた。ウェイトリーおじいさん曰く、保護した時にはすでに封入具を手にしていたらしい。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
魔神の小型容器::-500
ゾンビの眼球(召喚供物)×3::-180
送還供物(メングル)×3::-150
救命草×2::-60
魔香草×2::-200