アグニ・バルトラ
プレイヤー:silent
- 種族
- リカント
- 年齢
- 21
- 性別
- 種族特徴
- [暗視(獣変貌)][獣変貌]
- 生まれ
- 拳闘士
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- 技
- 11
- 体
- 7
- 心
- 7
- A
- 4
- B
- 6
- C
- 7
- D
- 7
- E
- 11
- F
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 15
- 敏捷度
- 17
- 筋力
- 15
- 生命力
- 14
- 知力
- 18
- 精神力
- 10
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 20
- MP
- 10
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 2,500
- 残り
- 1,730
- 総計
- 4,230
技能
- グラップラー
- 2
- レンジャー
- 1
戦闘特技
- 《牽制攻撃Ⅰ》
- 《追加攻撃》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 19 m
- 全力移動
- 57 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
リカント語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル2 | 15 | 4 | ― | ― | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アイアンナックル | 1H拳 | 5 | +1=5 | 5 | 11 | 4 | ||
ソリッドヒール | 1H# | 5 | -1=3 | 15 | 11 | 4 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル2 | 15 | 4 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | 1 | ✔ | ||
合計: すべて | 5 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 能力増強の指輪 | 特定能力値を+1 壊すと+13 |
- 所持金
- 1,210 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
立ち絵自作
経歴
・大失恋をしたことがある
・忘れられないほどおいしいものをしっている
・監禁されたことがある
旅に出た理由
・神になる
10歳くらいの時に労働力としてかペットとしてか定かではないが住んでいた集落から誘拐され、しばらく監禁されることとなる。どうやら連れていかれた先は屋敷のようだった。屋敷とはいえ自身にあてがわれた部屋は狭くて暗くてカビの匂いがすこし不快だったが、昼夜問わず連れ出されてはやらされる労働は特に苦ではなかった。ご飯は一応出ていたし、雨風に晒されることはなかったからだ。部屋にいて暇なときはトレーニングをして過ごしていた。
監禁生活が始まり半年ほどたったころ、自身の部屋に少女が訪れた。そばかすが目立つが、かわいらしい人間の女だった。この屋敷の子どもかもしれないと思った。時折訪れる少女とぽつぽつと他愛のない話をする中で、食事の量がすくなくて困っていると愚痴をこぼしたことがあった。三日後、少女は小さな包みを持ってきてくれた。名前は憶えていないが、少女の故郷にあるお菓子でお気に入りなのだという。今まで味わったことのない甘味に心を奪われた。
それが理由というわけではないが、少女に対して特別な感情を持っていることも、監禁されて一年がたったころに自覚した。
それからは苦でなはいという生活が、今自分がいるべき一番よい場所だとさえ思うような日さえあった。
また一年過ぎ、少女が部屋の前を訪れてくれる日の間隔がじわじわと広くなっていった。ひと月ほど空いた日、真夜中だったが少女の匂いで飛び起きた。暗くて顔はわからなかったが、あとひと月後に誕生日なのだと話してくれた。
もっと早く教えてくれれば去年祝うこともできたろうに、と悔いるよりも労働を頑張れば花の一つくらい買う許可くらいもらえるかと思い張り切った。張り切って張り切って、一月後も、半年後も少女が再び部屋の前にきてくれることはなかった。
ほどなくして、自由の身になる。いつかの明朝、騒がしいと思ったら主人が連れられていき、解放された。
それから少女の行方を捜したがついぞ見つからないまま月日は経ち、即ち失恋を経験した。
感じたことのない喪失感を、神になりすべてを掌握することで埋めようとする。
これから神になるということが周囲にばれると面倒だと思っているので、普段は普通の冒険者を装っている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 23/02/15 | 牛泥棒 | 1,2301,050 |
| 筋力 | メープルさん
|
| |
取得総計 | 4,230 | 2,250 | 0 | 1 |
収支履歴
アイアンナックル::-100
ソリッドヒール::-240
ポイントガード::-100
冒険者セット::-100
能力増強の指輪::-500