“パルヴァ”V. Saphena Parva
プレイヤー:Asimov
- 種族
- 人間
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 冒険者
- 信仰
- Okran
- ランク
-
- 穢れ
- 0
- 技
- 8
- 体
- 10
- 心
- 6
- A
- 4
- B
- 6
- C
- 7
- D
- 7
- E
- 8
- F
- 11
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 17
- 生命力
- 17
- 知力
- 14
- 精神力
- 17
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 3
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 20
- MP
- 17
- 冒険者レベル
- 1
判定パッケージ
スカウト技能レベル1
| 技巧
|
| 3
|
運動
|
| 3
|
観察
|
| 3
|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
技能・特技
| 必筋 上限
| 回避力
| 防護点
|
技能なし
| 17
| 0
| ―
|
容姿・経歴・その他メモ
私はホーリーネーションの田舎で生まれました。
私の父は御使いで、母は…物心ついたときにはいませんでした。
父は私にオクランの教えを教えてくれました。私は女だから、心の中にナルコが与えた闇があるのだと。だから、正しい心をもつ男の人の言うことを聞いて、従順に、謙虚に生きなければならないと。
父が御使いの仕事のため、また家を出てしまいました。いつもなら数日で帰ってくるのに、もう一週間も帰ってきません。灯りに使う油や、農機具などを町に買いに行かなければいけないのに…
覚悟を決して、となり街に行きました。フードを被り、オクランの聖書を持ちました。
すると、番兵さんと目があったとき、「聖なる"兄弟"、お疲れ様です!」と言われたんです…兄弟?ああ、私は男の人のような見た目をしていたのでしょうか。
びくびくしつつも何事もなく買い物が終わって家に帰ったとき、私をナルコの誘惑が襲ったんです。
《男の人のフリをしたら、これまで出来なかったことができるんじゃないか。》
父はもう一年は帰ってきませんでした。たしかに少し寂しかったですが、見た目を整えて、一人称を"おれ"にして、いつも行けなかったところに行く楽しさのほうがはるかに強かったんです。
そうして何回目かのとき、道すがら変な人に肩をぶつけられました。乱暴な人もいるのだな、とその時は思っていました。
門を通る時、いつもと違う番兵さんだ、と思ったら、
「待て、そこの者。」
「おれ、ですか?」
「そうだ。お前は、なぜ一人でここにいる?お前の保護者はどこだ?」
「おれ、の父は、今は御使いの仕事で、いなくて…」
「嘘をつけ。保護者なしで一人で女が歩くなんて、それどころか"おれ"だと?…聖書は?」
「…はい、ここに………あれ?」
いつもカゴに入れているのに、ないのです。
「…どうやら、お前の心の闇を祓う必要があるようだな。」
私が愚かだったんです、女の分際で、男の人のフリをしようだなんて。
私は鞭打ち10回と、"光の教育"を受けさせられることになりました。
その街の広場で鞭打ちを受け、激痛の中、何度も悔い改める言葉を言いました。
その後数日を檻の中で暮らしたあと、輸送用の馬車が届いたといいます。その中には、私が見たことない種族も含め、何人もの人々がいました。その中に乱暴に入れられ、しばらくすると、護衛とともに馬車が走り出しました。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| ガメル
| 名誉点
| 成長
| GM
| 参加者
|
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| キャラクター作成
| 500
150 |
-10000
|
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| 10/16
| 第一回
| 160
-150 |
|
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| 200
150 |
|
|
|
| |
|
|
|
| |
|
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| 取得総計
| 860 |
150 |
-10,000 |
0 |
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