“4代目破軍の勇者”ジル・フレイズ
プレイヤー:暁せんせ
「にゃーにゃー言ってるけど、シロクマなんだにゃ!」
- 種族
- リカント
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視(獣変貌)][獣変貌]
- 生まれ
- 拳闘士
- 信仰
- ランク
- ブロードソード
- 穢れ
- 0
- 技
- 11
- 体
- 7
- 心
- 7
- A
- 6
- B
- 8
- C
- 7
- D
- 10
- E
- 10
- F
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 4
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 21
- 筋力
- 18
- 生命力
- 18
- 知力
- 18
- 精神力
- 9
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 3
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 33
- MP
- 9
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 16,500
- 残り
- 1,100
- 総計
- 17,600
技能
- グラップラー
- 5
- スカウト
- 5
- レンジャー
- 3
- エンハンサー
- 2
戦闘特技
- 《武器習熟A/格闘》
- 《囮攻撃Ⅰ》
- 《武器習熟S/格闘》
- 《追加攻撃》
- 《トレジャーハント》
練技
- 【キャッツアイ】
- 【マッスルベアー】
判定パッケージ
スカウト技能レベル5 | 技巧 | 8 | |
---|---|---|---|
運動 | 8 | ||
観察 | 8 | ||
レンジャー技能レベル3 | 技巧 | 6 | |
運動 | 6 | ||
観察 | 6 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 8
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 23+5=28 m
- 全力移動
- 84 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
リカント語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル5 | 18 | 8 | ― | ― | 8 |
《武器習熟S/格闘》 | ― | ― | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
氷妖精のシンプレート:カスタム+1 | 1H# | 18 | 8 | 28 | 11 | +1=12 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル5 | 18 | 8 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | 1 | 0 | ||
合計:グラップラー/すべての防具・効果 | 9 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | ターバン | ||
背中 | サバイバルコート | ||
右手 | スマルティエの敏捷の腕輪 | ||
足 | 韋駄天ブーツ | 移動力+5 |
- 所持金
- 729 G
- 預金/借金
- ―
所持品
・道具類
冒険者セット(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ*6、火口箱、ロープ10m、ナイフ)、ベルトポーチ、調理道具セット、火縄壺、スカウト用ツール、薬師道具セット、アンロックキー*3
・衣類
着替えセット、下着*5、普段着*5、水着
・その他
白紙の本、羽根ペン、インク、布
・食料
保存食*14、ワイン
・薬品
救命草*10、魔香草*2、Hポーション*2、Aポーション*1
- 名誉点
- 70
- 冒険者ランク
- ブロードソード
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 100 |
容姿・経歴・その他メモ
シロクマのリカント。元々はアルフレイムの最北端の寒冷地に生息していた一族を祖に持つ。
祖先は力を持っていたため、魔法全盛期であったデュランディル時代に自らの力のみを信仰し、突如発生した奈落へと対抗した。
闘いは長きにわたり、その使命は子へ、更にその子へと受け継がれていったが、次第に強大な力をもつ子孫が減っていった。
最終的に、魔動機文明の末期には故郷であった地を追われ、活動圏を南下していくほかなかった。
大破局の時点で現在のハーヴェスに居付いていた一族は、隠れ逃げ惑うしかないものと思われたが、当時13歳だったジエルという少年は、人族の抵抗軍と共に蛮族へと立ち向かい数々の戦果を上げていった。
彼が戦線を押し上げ、蛮族を北のダイケホーンへと撤退させたことで、ジエルは一族の希望と称され、ある取り決めがなされた。
それは、「祖の如き力を持った一族の子が成人となったとき、失われし故郷を目指し、一族の誇り掲げ生を全うする」という誓いだ。
生涯のほとんどを大破局での戦場で過ごし、破軍の勇者と讃えられたジエルは、その命を落とす前に子を残し、希望の誓いはそれから子孫代々に重ねられた。
幾星霜を経て、4代目破軍の勇者【ジル・フレイズ】は、ハーヴェスより北上した砂漠の大地。ラージャハ帝国へと踏み入れていた。
「なんで…北に向かっでんのに、ごんなにあづいにゃ~…」
奈落の壁の向こう。故郷への道は前途多難である。これは、そんな彼女の冒険だ。
余談(ぶっちゃけ拾ってほしい設定)
初代 ジエル・フレイズ 煌めくような白髪の少年。大破局を戦い抜き戦線を北へ押し上げる。彼が付けていた指輪は強力な力を持っていたとされるが…
2代目 シエル・フレイズ ハーヴェスで人間と交わった混血。灰がかった髪の少女。ジエルの遺した指輪と探検家の母親が発掘した魔動機を駆使しディガット山脈へと侵攻する。
3代目 エル・フレイズ 多くの人間の血が混じった中での先祖返りか、純白の髪を持つ脳筋馬鹿。強靭な肉体を持っていたが、聡明さを母親の胎内に置いてきた少年。一族の教えにより北は分かるが、東西が分からずディガット山脈から東へ、コロロポッカの森へ流れ着く。結果北上が難しくなり、ユーシズ魔導公国に居付く。また、祖と同じく、装備品や武器に頼らず己が肉体にのみ信を置いていたので、受け継いだジエルの指輪とシエルの魔動機を失くす。
4代目 ジル・フレイズ 現在地と目指すべきコルガナ地方の位置関係に絶望するところからスタート。歴代の強力な遺産もなく、冒険の最初は3代目のゴーストを探してぶん殴ろうとするところから始まった。一族から猛反対を受けながら一度南下し、グランゼールへ。グランゼールにて、ミアキスの運び屋と出会い意気投合。ハーヴェスへの輸送を依頼する。そこからはコツコツと実力を高め、資金を集めながら西回りで北上していく。14歳に出立し、2年の時を経てラージャハへ。←今ここ
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 16,00014,000 |
150
| 器用×1 | 敏捷×1 筋力×4 生命×1 知力×1 精神×1
|
| | ||
友愛 | 1,600
| 20
| 敏捷 |
|
| | ||
怪盗を追いかける | ||||||||
取得総計 | 17,600 | 14,000 | 170 | 10 |
収支履歴
氷妖精のシンプレート:カスタム+1 ::-390-900-1500-5000
ポイントガード ::-100
冒険者セット ::-100
救命草 ::-30*10
魔香草 ::-100*3
ヒーリングポーション ::-100*3
アウェイクポーション ::-100*2
アンロックキー ::-100*3
ベルトポーチ ::-15
スカウト用ツール ::-100
調理道具セット ::-50
薬師道具セット ::-200
火縄壺 ::-100
着替えセット ::-10
下着 ::-3*5
普段着(シャツ7、ズボン8) ::-15*4
水着 ::-30
白紙の本 ::-30*2
羽根ペン ::-2*2
インク ::-3*2
布 ::-4*5
保存食(一週間分) ::-50*2
ワイン ::-20
ターバン ::-10
サバイバルコート ::-180
韋駄天ブーツ ::-2000
スマルティエの敏捷の腕輪 ::-900
飯 ::-1