ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アーデルハイト - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アーデルハイト

プレイヤー:fe26

種族
ウィークリング(バジリスク)
年齢
15
性別
種族特徴
[蛮族の身体][石化の視線][毒の血液]
生まれ
信仰
“賢神”キルヒア
ランク
穢れ
2
7
8
8
8
11
4
9
9
10
成長
2
成長
0
成長
1
成長
1
成長
2
成長
1
器用度
17
敏捷度
18
筋力
13
生命力
18
知力
22
精神力
19
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
4
器用度
2
敏捷度
3
筋力
2
生命力
3
知力
4
精神力
3
生命抵抗
6
精神抵抗
6
HP
27
MP
41
冒険者レベル
3

経験点

使用
9,000
残り
1,120
総計
10,120

技能

デーモンルーラー
3
プリースト(キルヒア†)
2
セージ
2
ドルイド
1
スカウト
1
ウォーリーダー
1

一般技能

図書館司書
5
占い師
3
通訳
2

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法拡大すべて》

秘伝

  • 《戦域魔道術アンナマリーア》

鼓咆/陣率

  • 【陣率:軍師の知略】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 3
運動 4
観察 5
セージ技能レベル2 知識 6
ウォーリーダー技能レベル1 先制 4
先制(知) +1= 6
魔物知識
6
先制力
6
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
エルフ語
魔法文明語
魔神語
神紀文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル2 神聖魔法 6 6 +0
デーモンルーラー技能レベル3 召異魔法 7 7 +0
ドルイド技能レベル1 森羅魔法 5 5 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
デーモンルーラー技能レベル3 13 6
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 3
合計: すべて 6 3
装飾品 専用 効果
ラルヴェイネの帽子 コスプレ
ラルヴェイネの眼帯 邪眼隠す用
ラルヴェイネの金鎖 その他+1
ラルヴェイネのピアス コスプレ
ロッセリーニの調整器 秘伝使える
背中 ラルヴェイネのマント コスプレ
右手 スマルティエの叡智の腕輪 知力+2
聖印
ラルヴェイネのブーツ コスプレ
召異の徽章
所持金
1,250 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

救命草 1
魔香草 1
魔晶石(5) 3
使い込まれたスカウト用ツール 1
マナリチャージクリスタル(5) 1
ロッセリーニの魔法筆 1
宿り木の棒杖 1

名誉点
40
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
秘伝110
金鎖50

容姿・経歴・その他メモ

奈落にほど近い、バジリスクの街の生まれ。
本人は知らないが、実はバジリスク王族の血を引く良家の出身。
緑色の髪と黄色の目、そして紫の邪眼を持つ。邪眼の視線には対象を石化させる効果がある。
賢神キルヒアの神官でありながら、神が最も忌むべき存在であるとする魔神の力も使役し戦う。
彼女曰く「『なぜ忌むべきなのかを知りたいから学んでいる』ので問題ない」らしい。
知識のこととなると真面目な表情となるが、基本的にはお転婆でドジ。





ある日、人間の姿をした石が崖下に転がっていた。
その石は偶然通りがかった神官によって回収され、キルヒアの神殿に運ばれた。
奈落周辺の調査をしていた彼は、この石は生物が石化の呪いで動けなくなったものであると気づき、
研究の一環として石化の呪いを解除してみた。

目の前にいたのは片目が変色した3歳程度の少女であった。
彼女は魔術師の姿におびえているのか、体をこわばらせるばかりであった。
そこで、彼は1冊の本を見せた。それは、キルヒアの神話についての絵本。
彼女は純粋な目でその絵本を見つめ、夢中で読んでいるように見えた。
そして、「ありがとう。パパ。」と笑顔でしゃべった。

普通の人間ならまだ言葉を話せるような歳には見えない。
奈落の影響なのか?人間ではないのか?神官の間で彼女への興味がわきたてられた。
それ以降、彼女は正式に神殿の中で育てられるようになった。
神官たちの話し合いによって、あくまで普通の人間として育てること、
眼についての話はしないことなど、様々な約束事が決まった。
神殿内で彼女は自由に育てられた。庭で遊び、本を読み、手伝いも積極的にこなした(かなりドジだったが)。
自然に彼女の回りは神殿内の「癒し」となっていた。

13歳ごろになると、彼女は神官になるための勉強を始めていた。
生まれ持った知力の高さと日々の教育のおかげか、順調に知識を取得していった。
そのなかで、目に邪眼を宿した穢れた蛮族についてのことを知る。
そして、資料に記録された瞳が自分の片目にそっくりであることに気づいた。
彼女はすぐに「パパ」へ聞きに行った。穢れについて、邪眼について、そして自分について。
「パパ」は微笑んだ。自分の出生について気づけたことを評価しているようだった。
そしてすべてを話した。石化した彼女を拾ってきたこと。研究対象として育てていたこと。穢れを払う方法は見つかっていないこと。
そして「パパ」は続けた。立派な神官になったら、穢れを払う方法を見つけろと。

数か月後、キルヒアの聖印を受け取り、彼女は神殿を出た。その方法を探して。その知識を求めて。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
4/5 はじめの一歩 2,000 4,000 50 器用×1
知力×1
4/7 マカジャハットにて 1,950 2,000 75 知力×1
器用×1
4/7 砂漠の塔 1,100 1,200 25 筋力
4/9 魔剣と奈落の迷宮 2,070 10,620 50 生命×1
精神×1
取得総計 10,120 19,020 200 7

収支履歴

聖印::-100
召異の徽章::-200
ソフトレザー::-150
召喚::-240
ラルヴェイネ::-2000
石::-1000
石::-1000
腕輪::-900
一般::+100
防寒・防熱::-180
石::-1000
リチャージクリスタル::-2500
調声器::-1000
杖::-100
金鎖::-7500

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