【コルト流アクションスタント】
- 入門条件
- 50名誉点
魔導機文明時代、映像コンテンツとしての娯楽が充実しており、その際に活用された技術を内包する流派。
現在もその一部の技術が継承されている。
流派装備
名称 | 知名度 | カテゴリ | 価格 | 概要 |
---|---|---|---|---|
演算補助コンピューター K-2 | 15 | 冒険道具類 | 8000 | PL知識的に言えば小さいテレビが取り付けられるようになっている |
秘伝
《クイック・スフィア》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 遠隔指示
- 限定条件
- 軽業判定の固定値5以上
- 使用
- 「演算補助コンピューター K-2」を取り付けた分類:魔導機の騎獣に騎乗
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- なし
- 概要
- K-2制御のパワーアームで所持しているマギスフィアをセット、または装備出来ます
- 効果
分類:魔導機の騎獣または何も装備していない装飾品装備枠に所持しているマギスフィアを装備出来ます。(MP2消費)
《ウィリー・ラン》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 常時型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 軽業判定の固定値7以上
- 使用
- 「演算補助コンピューター K-2」を取り付けた分類:魔導機の騎獣に騎乗
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- 命中判定‐2(人馬一体を習得していた場合、ペナルティを‐1に軽減)
- 概要
- K-2の制御によりよりアクロバットな運転が出来ます。それにより、より高さを生かした攻撃が出来ます。
- 効果
高所攻撃、超高所攻撃、極高所攻撃の効果+1
《バックファイア・ジャンプ》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 人馬一体
- 限定条件
- 軽業判定の固定値10以上
- 使用
- 「演算補助コンピューター K-2」を取り付けた分類:魔導機の騎獣に騎乗
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- 軽業判定に失敗した場合、落馬したものとして転倒
- 概要
- 魔導機の背後から発射するブースターによりとんでもない速度で移動します
- 効果
乱戦離脱宣言時または移動妨害を宣言された場合、その地点から即時騎乗している魔導機の移動力/2以下の距離離れた地点へ移動する事が出来ます(MP5消費)
その後、「この効果での移動距離」m落下したものとして軽業判定をしなければいけません。
《カミカゼ・トッコウ》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- 限界駆動、遠隔指示
- 限定条件
- 軽業判定の固定値13以上
- 使用
- 「演算補助コンピューター K-2」を取り付けた分類:魔導機の騎獣に騎乗
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- 効果適用前に騎乗、同乗していたキャラクターは転倒します
- 概要
- 乗っていた魔導機を暴走させ、敵陣に突っ込ませます。その後、敵もろとも派手に爆発を発生させます
- 効果
騎乗している分類:魔導機の騎獣から飛び降り、その騎獣の1部位の近接攻撃を用いた形状:突破の攻撃を行います。
その後、形状:突破攻撃の終点を起点とするグレネード(魔力は騎手参照)効果が発生します。
効果適用後、該当騎獣の全ての部位のHPが0になります(装備アイテムは効果適用地点に落下)