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歪ななりそこない
分類:人族
- 知能
- 人間並み(低下)
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 不明
- 穢れ
- 1
- 言語
- 交易共通語
- 生息地
- 地下下水道
- 知名度/弱点値
- 15/17
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 13
- 移動速度
- 15
- 生命抵抗力
- 10 (17)
- 精神抵抗力
- 10 (17)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
肥大した左腕 | 10 (17) | 2d6+12 | 7 (14) | 8 | 13 | 7 |
特殊能力
[常]群がる鼠
・同じ乱戦エリア内のマッドラットはこのキャラクターを必ず攻撃する。マッドラット以外からの攻撃は同じ乱戦エリアのマッドラットに対象を変更する事が出来る。
[常]歪な肉塊
・このキャラクターの攻撃を受けた対象が金属鎧、もしくは盾を装備している場合、追加で防護点を無視して1d6+3のダメージを与える。
[宣]薙ぎ払いⅠ
・近接攻撃で3体まで攻撃出来る。ただしダメージが-3される。
[主]鼠飛ばし
・射程1(10m)で鼠を飛ばして攻撃します。命中の達成値は15でK10@10の物理ダメージを与える。
この攻撃の後、対象にとったキャラクターの位置に、このキャラクターと同じ乱戦エリアのマッドラットを1体強制移動させる。同じ乱戦エリア内にいずれかのPCがいる場合行えない。
[常]失敗作
・このキャラクターは??????にならない。
戦利品
- 自動
- 歪んだ鱗*1d6(200G/赤A)
- 12
- 不揃いな角(1000G/赤S)
解説
群がる鼠を押しのけて現れた姿。
全身の肌が破け化膿しており、肉が異常に膨潤している。
特に左腕に当たる部分が地面を引きずる程に肥大化しており、所々肉を突き破るように鱗が生えている。
うめき声のようなものは聞こえるが意識があるかは定かではない。