ダスティン・ヴァルドレイク
プレイヤー:ゆうぎり愛好家
- 種族
- アルヴ
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][吸精]
- 生まれ
- 拳闘士
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 1
- 技
- 11
- 体
- 7
- 心
- 7
- A
- 6
- B
- 5
- C
- 12
- D
- 8
- E
- 12
- F
- 6
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 16
- 筋力
- 20
- 生命力
- 15
- 知力
- 19
- 精神力
- 13
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 24
- MP
- 16
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,000
- 残り
- 0
- 総計
- 5,000
技能
- グラップラー
- 3
- デーモンルーラー
- 1
- ウォーリーダー
- 1
戦闘特技
- 《武器習熟A/格闘》
- 《投げ強化Ⅰ》
- 《追加攻撃》
鼓咆/陣率
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】
判定パッケージ
ウォーリーダー技能レベル1 | 先制 | 3 |
---|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 16 m
- 全力移動
- 48 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ソレイユ語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル1 | 召異魔法 | 4 | 4 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル3 | 20 | 6 | ― | ― | 6 |
デーモンルーラー技能レベル1 | 20 | 4 | ― | ― | ― |
《武器習熟A/格闘》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〈投げ〉イージーグリップ | 2H | 1 | +1=7 | 20 | 12 | +9=16 | 【投げ強化Ⅰ】の効果で威力+10 小魔の封入具 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル3 | 20 | 5 | ― |
- 所持金
- 1,840 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
イージーグリップ
冒険者セット
- 名誉点
- 30
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
色白のアルヴの青年。
人のことを見下し、煽る性悪な性格をしている。
そのためか、他の冒険者から疎ましく思われている
黒ずくめのゴテゴテとした装飾のついたローブや装備を身につけているため、魔法使いと思われており、誰かに守って貰えないと1人では戦うことも出来ないと他の冒険者たちから陰口を言われている。
その邪悪な見た目から分かる通り、彼はデーモンルーラーである。しかし戦闘スタイルは、グラップラーとしての前衛である。
滅多に人に見られるところで、戦闘を行わず、自身の戦闘技能を周りに伝えないため、初見の人間たち、ほとんどに魔法使いだと思われている。
ダスティンは、元奴隷のアルヴである。
幼い頃は、ヒューマンの集落の外れで、冷遇されながらも家族と暮らしていたが、集落が奴隷商とその一味の盗賊に襲われ、その際に家族を殺害されている。
その後は、奴隷として魔法や魔物を研究しているエルフの魔道士たちに売られた。
アルヴの子供に対して、行われた研究は、とても研究と呼べるものではなかった。
穢れを持ち、蛮族や魔神に近いアルヴに様々な魔法や拷問を行使し、以下に効率的に損傷を与えるかことが出来るのか。治癒魔法を行使する時、どの魔法ならどの程度の損壊や負傷を復元出来るのか。
人は、信じた正義のためならどこまでも残酷になることが出来る。その真っ白な邪悪の中ただただ耐えるだけの日々は、とても長く続いた。
アルヴ以外にもウィークリングやナイトメアなどの穢れを持つ、人として扱われるはずの子供たちがそこには大勢捕えられていた。
そんなある日、エルフたちは魔神魔法の行使を行い……
失敗した。
顕現した魔神によって施設は壊滅した。
その混乱に乗じ、彼はその場から逃げ出そうとしたが、魔神の顕現と殺戮。
それにより生じた惨劇の匂いに釣られた魔物たちがそれを阻んだ。
全てを諦め、死を受け入れようとしていたところを
通りすがりのソレイユの集団に助けられた。
ーーーその光景は、美しかったーーー
飛び交う血肉の中、ただその赤に魅入られていた。
自分を苦しめ、尊厳や全てを奪っていたもの達が一方的に蹂躙されていく……
力があれば、何者にも奪われることもない。
そう、あの魔神のような美しい力があれば……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その後、ソレイユの集団に連れられ彼らの集落で育てられるようになった。
そこからは、また別の意味で地獄であった。
周りを見れば、筋肉筋肉筋肉。
アルヴの色白細身の少年たちを珍しがる脳筋たち寄ってたかって筋トレや肉、組手を強要され続ける毎日が続いた。※集落のソレイユたちは、彼のことをとても気に入っている。
彼は、そんな集落の中で、魔法少女に憧れる一風変わったソレイユの少女とその家族たちと暮らしていた。
数年が経ち、彼は、グラップラーとして成長していた。
筋力での力勝負では、劣るダスティンは、投げや関節技などの技巧と共にデーモンルーラーとしての魔法による筋力の増強などを使い、脳筋たちと渡り合っていた。
※ソレイユたちは、デーモンルーラーとして魔法を行使するダスティンを見ても差別や迫害することはなく、それどころか何故か逆に燃え上がっていた。
立派に成長した彼は、ある日冒険者になるために数人のソレイユにだけその事を話し、集落を離れることにした。
ダスティンが、集落を離れた理由は、色々とあるが、1番は、彼がさらなる力を求めたからである。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 5,0002,500 |
30
| 器用×1 | 筋力×1
|
| | ||
能力値作成履歴#255585-2 | ||||||||
取得総計 | 5,000 | 2,500 | 30 | 2 |
収支履歴
イージーグリップ ::-360
小魔の封入具、武器加工::-200
冒険者セット ::-100