エイダ成長系
プレイヤー:ぷーどる
「家事代行の依頼であれば1時間50Gです」
「身体的接触?お断りします。私に触れようものなら・・・殴りますよ」
- 種族
- ヴァルキリー
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [戦乙女の光羽][戦乙女の祝福]
- 生まれ
- 野伏
- 信仰
- ランク
- 〈始まりの剣〉
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 9
- 心
- 7
- A
- 8
- B
- 4
- C
- 7
- D
- 7
- E
- 3
- F
- 9
- 成長
- 16
- 成長
- 8
- 成長
- 8
- 成長
- 13
- 成長
- 14
- 成長
- 13
- 器用度
- 34
- 敏捷度
- 22
- 筋力
- 24
- 生命力
- 29
- 知力
- 24
- 精神力
- 29
- 増強
- 2
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 1
- 増強
- 1
- 器用度
- 6
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 4
- 生命力
- 5
- 知力
- 4
- 精神力
- 5
- 生命抵抗力
- 17
- 精神抵抗力
- 17
- HP
- 66+17=83
- MP
- 30+2=32
- 冒険者レベル
- 12
経験点
- 使用
- 105,000
- 残り
- 1,000
- 総計
- 106,000
技能
- エンハンサー
- 12
- グラップラー
- 10
- スカウト
- 9
- セージ
- 9
- アルケミスト
- 5
- レンジャー
- 3
一般技能
- 家政婦
- 7
- 演奏家
- 3
- 料理人
- 5
戦闘特技
- 《両手利き》
- 《武器習熟A/格闘》
- 《頑強》
- 《インファイトⅡ》
- 《跳び蹴り》
- 《武器習熟S/格闘》
- 《追加攻撃》
- 《カウンター》
- 《トレジャーハント》
- 《ファストアクション》
- 《影走り》
- 《鋭い目》
- 《弱点看破》
- 《マナセーブ》
練技
- 【キャッツアイ】
- 【ガゼルフット】
- 【ビートルスキン】
- 【マッスルベアー】
- 【デーモンフィンガー】
- 【ジャイアントアーム】
- 【ケンタウロスレッグ】
- 【スフィンクスノレッジ】
- 【リカバリィ】
- 【スパイダーウェブ】
- 【バルーンシードショット】
- 【フェンリルバイト】
賦術
- 【バークメイル】
- 【ヴォーパルウェポン】
- 【インスタントウェポン】
- 【ヒールスプレー】
- 【アーマーラスト】
判定パッケージ
スカウト技能レベル9 | 技巧 | 15 | |
---|---|---|---|
運動 | 13 | ||
観察 | 13 | ||
レンジャー技能レベル3 | 技巧 | 9 | |
運動 | 7 | ||
観察 | 7 | ||
セージ技能レベル9 | 知識 | 13 | |
アルケミスト技能レベル5 | 知識 | 9 |
- 魔物知識
- +3=16
- 先制力
- 13
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 26 m
- 全力移動
- 78 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | |
神紀文明語 | ○ | |
ドラゴン語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | |
妖精語 | ○ | |
海獣語 | ○ |
賦術
賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | |||
---|---|---|---|---|---|
アルケミスト技能レベル5 | 賦術 | ― | 9 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル10 | 24 | 16 | ― | ― | 14 |
エンハンサー技能レベル12 | 24 | 18 | ― | ― | 16 |
《武器習熟S/格闘》 | ― | ― | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ミスリルフィンガー+1OM+3 | 1H拳 | 8 | +2=18 | 23 | 11 | +1=18 | ✔ | エルエレナケープ、カードシューター所持 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル10 | 24 | 14 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | コンバットメイド | 1 | 1 | 1 | ✔ | アビス加工:防護+1、知識or運動パッケージ |
他1 | 真ブラックベルト | 2 | ||||
他2 | エルエレナケープ | 1 | ||||
他3 | 錬技、バクメS | 2 | 6 | |||
合計: すべて | 18 | 9 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | 学識ある叡智のとんがり帽子 | ✔MP | |
┗ | 蒼玉の髪留め | ||
顔 | ラル=ヴェイネの観察鏡 | ||
耳 | ラル=ヴェイネの金鎖 | ||
┗ | 学識あるラル=ヴェイネの大賢帽子 | ||
┗ | ディスプレーサー・ガジェット | ||
首 | スマルティエの銀鈴 | ||
┗ | スマルティエの風切り布 | ||
背中 | 野伏のセービングマント | ✔HP | |
┗ | スマルティエの風切り布 | ||
右手 | 疾風の腕輪 | ||
左手 | 宗匠の腕輪 | ||
腰 | 多機能真ブラックベルト | ||
┗ | スマルティエの武道帯 | ||
足 | 軽業のブーツ | ||
他 | 野伏のペンギンマント | ||
┗ | インテリアニマルサック | ||
┗ | 知性の指輪 | ディスプレーサー・ガジェットからの派生 |
- 所持金
- 263,340 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
マテリアルカード
B | A | S | SS |
---|
- 名誉点
- 1400
- ランク
- 〈始まりの剣〉
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 1000 |
アビスシャード*12 | 600 |
パーソナルデータ
身長 | 159cm | 体重 | 44kg |
髪の色 | 銀 | 瞳の色 | 青 |
誕生日 | 1月6日 | 血液型 | AB |
一人称 | 私 |
二人称 | あなた、◯◯様(仕事中) |
好き(得意)なもの | 家事、料理、幼い子供 |
嫌い(苦手)なもの | 歌、人族や蛮族(ただし子供は除く) |
趣味? | 孤児院の手伝い(ボランティア) |
経歴
A 1-5:罪を犯したことがある
B 5-6:絶対に知られたくない秘密がある
C 1-6:純潔である
理由 :自由のために
性格・行動
常に丁寧な口調で話し、感情を見せることもほぼない。
仕事においては単独行動こそしないが、最低限の事務的な発言のみが多く、必要なタイミング以外では自己主張も特にない。
無条件での信頼・信用、善意には疑ってしまう性質が有り、それが自身に向けられることについ嫌悪感を覚えてしまう。
過去の経験から、自身がヴァルキリーであることを隠しており、人間であると周囲にも伝えている。
背と足にある羽の文様を見られないよう気をつけており、暑い夏でも肌が見える格好はしない。
プライベートでも誰かと過ごすことは基本的にない。1人が好きなのではなく、誰かと過ごすことが怖いため。
よく孤児院の手伝いに出向いており、その際は仏頂面ではなく比較的優しい表情になっているらしい。
3回ほど聞かれると答えるタイプ。
「特には」⇒「答える必要がありますか?」⇒諦めて喋る
来歴
ヴァルキリーは「神に祝福された子」と称される。
ヴァルキリーである少女は神の声は聞こえなかったが、村の人達は皆自身に優しく接してくれた。
そんな平和な日々が続いたある日のこと、前触れもなく、村は蛮族の襲撃を受けた。
すぐに駆けつけた冒険者たちに助けられて多くの者が生き残ったけれど、家屋は焼き払われ私達は財産と居場所を失った。
そんな村に、近隣の富豪の一族が援助を申しでてきた、新しく住む場所を提供すると。
もちろん慈善事業ではなくて、援助と引き換えにヴァルキリーという存在を、少女の身の代を要求してきた。
少女は話を聞いて、村の人々のため、両親のためとその要求を飲んだ。
だが、その村をでる前夜に彼女は偶然知ってしまったのだ。
村の人達が、両親が自分のことを"神は神でも、疫病神の祝福を受けた子"だと疎んでいたことを。
襲撃を受けたのも、神の声も聞こえない紛い者がいたせいだと。
村をでるその日、村の人々は皆別れを惜しんでいた。
でもその表情も、言葉もすべてが嘘っぱちなことを少女は知っていた。
人とはなんて醜いのだろうかとその時に思った。それに対して気づかない振りをする自分も同じだ。
そうして富豪の館で少女はメイドとして働くこととなる。
何のために自分がこの家に招かれたのかは分かっていた。ヴァルキリーという希少価値、そして容姿は整っていたから。
この先に待っている自身の処遇も何となくは想像していた。
実際、その富豪の家は自身を買った当主の奥さんは早世しており、2人の息子がいた。
病弱な長子と、自分勝手で節操なしの次男というのは有名な話だった。
けれど、富豪は自分の後妻でも次男にでもなく、自身の病弱な長子に少女を宛てがった。
ヴァルキリーという存在がいれば神の加護で快方されるかもしれないという半ば迷信的なものだった。
少女は神の声は聞こえなかったけれど、祝福を与えることはできたから、延命という意味合いはあったのは確かだろう。
そして、この長子は優しい人だった。自分のほうが病で辛いはずなのに、周囲を思いやれる人だった。
裏では何を考えているかわからないからと、ツンケンとしていた自分に根気強く話しかけてくれる人。
時間はかかったけれど、少女は彼を信用できる人だと思えるようになった。最終的には良き友人……兄妹のようになれていたと思う。
加えて、ここで働く中で最低限の知識と護身術を学ぶことができた。全部長子が手配してくれたものだった。
仮に成人してからこの家に来ていたとしたらこれらを学ぶ期間もなかっただろう。このことは幸運だったのかもしれない。
それから更に時間が経って、少女が成人する頃、富豪から縁談の話が持ちかけられた。
相手は富豪の長子だ。兄のような人だけれど、それでも悪くないなと思っていた。
けれど―――それは前触れもなく終わった。
次男、甘やかされて育ったためか性格も何も全てが最悪な男だ。自身も何度セクハラされたか覚えていないような存在。
そんな男が、自分の野心のために父親と長子を手にかけたのである。毒殺だった。少女の祝福では手に負えないほど強い毒だった。
次期領主を確定させるため、容姿の整ったヴァルキリーという存在を手に入れるため、それが彼の動機だった。
当然のように罪は少女に被せられた。対した調査も取り調べもなく牢に放り込まれた少女に次男はこう告げた。
『俺の妻になれ。受け入れるなら何不自由ない生活を約束してやろう。もし断ったらお前も、お前がいた村の連中もどうなるかわかるな?』と。
典型的な脅迫だった。だが―――その言葉で少女は吹っ切れた。
なんで兄のような、たった1人の友人を殺した男に良いようにされならなければならないのかと。
なんで自分を売り払った人たちのために犠牲にならなきゃいけないんだろうかと。
奴らはこの数年は自分のお陰でいい思いをしてきたんだろうし、自分が我慢する必要はないのではないかと。
だから少女は、その提案を受け入れる振りをした。
牢からでて、次男と2人きりになったところ―――油断していた次男を殴殺して、騒ぎに乗じて逃げだした。
そこからは追っ手もかからないようなできるだけ遠くへ、誰も自分を知らない場所へとにかく逃げた。
少女は身分も名前も捨て、人間のエイダ(aid)と名乗るようになり、メイド(家事代行)として働きつつ各地を彷徨って―――
そうしてランドール地方に辿り着いたのであった。
履歴
Lv10キャップ(86500):グラップラーlv9、エンハンサーLv10、スカウトLv9、セージLv9、アルケミストLv5、レンジャーLv3
Lv11キャップ(105000):グラップラーlv10、エンハンサーLv12、スカウトLv9、セージLv9、アルケミストLv5、レンジャーLv3
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 106,000535,200 |
3000
| 器用×16 | 敏捷×8 筋力×8 生命×13 知力×14 精神×13
|
| | ||
取得総計 | 106,000 | 535,200 | 3,000 | 72 |
収支履歴
冒険者セット::-100
蒼玉の髪留め::-8500
ディスプレーサー・ガジェット::-5000
学識ある叡智のとんがり帽子::-13000
勇者の証(心)::-10000
ラル=ヴェイネの観察鏡::-20000
野伏のセービングマント::-9000
学識あるラル=ヴェイネの大賢帽子::-21000
スマルティエの銀鈴::-7500
ラル=ヴェイネの金鎖::-7500
スマルティエの風切り布*2::-25000*2
スマルティエの武道帯::-6000
腕輪*2::-1000*2
指輪*4:-500*2
多機能真ブラックベルト::-21000
軽業のブーツ::-11600
カードシューター::-1500
エルエレナケープ::-1600
多機能真ブラックベルト::-7000
インテリアニマルサック::-9000
コンバットメイド::-24000
┗アビス加工::-2000*2
ハードノッカー::-440
ミスリルフィンガー::-3120
┣OM加工::-3000*3
┗魔法の武器+1::-20000