漣 (そら)(“蒼雹の”レンディナル)
プレイヤー:夜来鳥
「都……。べっど、くっつけたい」
- 種族
- ドレイク(ブロークン)
- 年齢
- 200
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][限定竜化]
- 生まれ
- 元・魔術師
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 3
- 技
- 12
- 体
- 9
- 心
- 9
- A
- 1
- B
- 6
- C
- 2
- D
- 3
- E
- 16
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 11
- 生命力
- 14
- 知力
- 26
- 精神力
- 20
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 8-2=6
- 精神抵抗力
- 9-2=7
- HP
- 32-6=26
- MP
- 32
- 冒険者レベル
- 6
経験点
- 使用
- 15,000
- 残り
- 790
- 総計
- 15,790
技能
- フェンサー
- 6
- フェアリーテイマー
- 4
- スカウト
- 3
一般技能
- ●不適合な剣士
- 6
- ・フェンサー技能を基準とした判定で6以外のゾロ目の場合、半失敗する
- ・フェンサーの成長不可
- ●素質と技能の喪失
- ・真語魔法と操霊魔法を取得不可。
- ・真語魔法と魔法文明語の知識
- 5
- ●魔神化
- 0
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法拡大/数》
- 《武器習熟A/スタッフ》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル3 | 技巧 | 5 | |
---|---|---|---|
運動 | 6 | ||
観察 | 7 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 19 m
- 全力移動
- 57 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
ドレイク語 | ○ | ○ |
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
エルフ語 |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
フェアリーテイマー技能レベル4 使用可能ランク4 | 妖精魔法 土水炎光
| 8 | 8 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー技能レベル6 | 6 | 8 | ― | -1 | 7 |
《武器習熟A/スタッフ》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(マナスタッフ予定) | 2H | 3 | +1=9 | 13 | 12 | 8 | 魔力+1 :6800G(なし) | |
折れた魔剣 | 1H | 3 | +1=9 | 3 | 10 | +1=8 | ||
● | 0 | 0 | ||||||
〇不適合な剣士 | 0 | 0 | 命中判定で6以外のぞろ目の場合、自動失敗となる。 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー技能レベル6 | 6 | 9 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロース | 1 | 2 | 15G | ||
盾 | “都の♡”バックラー | 1 | 60G+プライスレス。たからもの♡♡ | |||
他 | 〇不適合な剣士 | 回避判定で6以外のぞろ目での成功の場合、半減ダメージを受け、転倒。 | ||||
合計: すべて |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | ● | ||
顔 | ● | ||
┗ | 予備:ひらめきの眼鏡 | 見識、探索判定+1(なし) | |
耳 | 宝石ケース | 10レベル宝石*6 :100G+1500G | |
首 | 銀色の首輪 | イベントアイテム。外れない。 :-G | |
背中 | フード付きマント | イベントアイテム。 :ーG | |
右手 | 知性 | 500G | |
左手 | アンチドーテリング(薬指) | 達成値21以下の毒属性に自動抵抗、および、同、HPMP減少効果を無効化。 :3000G | |
腰 | ● | ||
足 | 身守りのサンダル | 足元の罠回避判定+2 :2000G | |
他 | 俊足 | 500G |
- 所持金
- 0 G
- 預金/借金
- 0 G
所持品
●消耗品
・アウェイクP:100G 残:1
・魔晶石 [5*1,3*0,1*0]
・消魔の守護石 [5*0]
・消魔の蓮 [0] (1d6-1)の魔ダメを軽減。売価150Gの非売品。
・陽光の魔符 [+1=0、+2=0、+3=0]
・月光の魔符 [+1=0、+2=0、+3=0]
・売価高いカード数:
●道具
・冒険者セット:100G
(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ0本、ほくち箱、ロープ0m、小型ナイフ)
・ベルトポーチ:15G
・綺麗な着替え:20G
・罠感知の棒:150G 2Hで持つ。罠回避判定+1
- 名誉点
- 4
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
●経歴
・ドレイクナイト、“紅霞の”ナグーザーバラの弟とされているが、実際の出自は不明。
本名は「レンディナル」といい、兄と対で“蒼雹の”という2つ名を一応持つ。漣は本名をもじった仮の名前。
・皮膜ではなく羽毛の翼を持つ亜種竜であったため、表向きは従う者達からも、影では異端とさげすまれている。
・また、人型の容姿が大変美しかったため、兄の影武者(旧)をはじめ、多くの有力蛮族から性的関係を強いられた。
・力をつけても上には上がいて、権力は得られず、ついに生きる意味を失いだしていたころ、幼い、都に出会う。
・都に出会ったその時はたまたま死闘の直後で、本性の姿、羽毛の生えた奇怪な竜を、けれども都は綺麗だと言った。
傷をいたみ、たどたどしくも優しく手当を施した都。その時の都の笑顔こそ、漣にとっては何よりも美しく、輝いて見えた。
・それからも、何度か都の様子を見に行った。ごく普通の、貧しい、けれども明るい家庭に育っている様だった。
多くは人型で物陰からこっそりと、たまに、都が一人になることがあれば本性の姿で会いに行った。
つま弾きもののドレイクなどとの関わりが他に知れることで、彼の生活を壊したくはなかったからだ。
・しかし事件は起こる。魔神が、突如、都の暮らしている一帯を襲った。
漣がそれを知ることができたのは、全てが終わった後だった。駆けつけた時にはすでに遅く、漣は、都の遺体を発見した。
・諦めることは出来ない。けれども、当時の漣は真語魔法しか操ることができない、魔法剣士だった。
操霊魔法を修めてはいても、他の蛮族などはあてにできない。かといって、人族に知り合いなどいない。
時間もない。もし、都の魂が余分な穢れを帯びることになってしまったら……取り返しがつかないことになってしまう。
・漣は、1つだけ、以前手に入れていた《魔神化血清》を都に使った。
都に起こった変化は、漣の強い憧れを映したかのような黒い皮膜の翼。その事実が、漣の身勝手を責めているように感じた。
・都は命を吹き返したが、幼い身体や精神には負荷が強すぎたのか、目覚める様子はなかった。
漣はまだ残る魔神達から都を護り抜き、そのまま、都を連れて街を出る。こんな危険な場所においては置けなかったから。
・その過程で、漣の魔剣は折れてしまった。けれども何も後悔はない。
気力だったのか、そういう体質だったか、変化は直ぐには訪れることはなく。漣は都を連れ他国に逃げ延びることができた。
・駆け込んだ先は、慈悲を謳う“月神”の神殿。そこで、都のこれからのこと、それだけを願った。
「僕は、拘束すればいい。何でも話すし、受け入れる。でも、この子は、都は人間だから…!
この翼は《魔神化血清》の影響だ。こんなに小さいのに、生きたかったのに、死んでしまった。この子の両親も。
だから、頼む。この子がこの先を健やかに生きて行けるようにしてあげて欲しい…!」
・呼ばれた大司祭により都のことは受け入れられ、漣は一度拘束されたらしいが、その途中で昏倒したためよく覚えていない。
数日後、目覚めた時には全ての力を失っていることに気づき、魔剣を失った影響であるとわかった。
・目覚めるまで待ってくれていた大司祭に包み隠さず全てを話し、漣は国に預かられることになった。
探知用の首輪もつけられたが、爆発などはしないようなので、寧ろ処置としては緩い部類だと思った。
・ヴァイスシティの実情を知る参考人として証言する以外には、リハビリをこなすだけの緩やかな日々。
穢れが薄れたせいか、妖精が応えてくれるようになったので、以前と違う道を選びたくて妖精使いになった。
・都は、遠縁である老夫妻が国内に見つかったらしく、そこに引き取られたと聞いた。
角を折り、国内を騒がせない姿になることで、時折は様子を見に行くことも許された。幸せそうな様子に安堵した。
・10年ほどが過ぎ、老夫妻が死亡した。老衰による和やかな最期だったという。
・都がヴァイスシティへ向かうと聞き、助力に向かいたいと国に願い出た。
国としても、丁度あの街には用があったらしく、密使を引き受けることで都への同行を許された。
・本当は、都にはあんな危険な街にはもう関わって欲しくはない。でも、その意思を縛る気はないのだ。
だから、今度こそは護り通そう。必ず、この命に代えてでも。
・奇形のエルフとして仲間となったが、都に真実を告げる気はない。身勝手さを打ち明ける勇気がないのだ。
ただ、その優しさに甘えて、幸せな時間を過ごしたい。例えそれが、街から戻るまでの限られた夢なのだとしても。
●台詞一覧
・「大好きだよ、都。愛してる。僕はきみのためならなんだってできると思っているんだ」
・「僕なんかのこと、気にかけてくれるの、本当に嬉しいんだよ。ありがとう。……だいすき」
・「『そら』…っていう、名前に、憶えはありません、か」
・「何があったかな。えーと、“紅霞”の弟だってぐらいかな?」
・「ごめんね。僕、もう、都が好きだって言ってくれたあの姿には、なってあげられないんだ」
・「僕、街を出たらそこで繋がりは終わるって思ってた。……だから、少しでも、その先に繋がってる感じがするの、凄く嬉しい」
・「都……。べっど、くっつけたい」
履歴
●1話
・都に再会。ギルド証はあっても、怪しい奇形エルフを迎え入れてくれるなんて、都はやっぱり優しい♡
こうして会話するのは初めてだね。ぽんぽんと軽妙に返される言葉が小気味よくて、心地よくて。幸せで泣きそうだ。
・新たに誘と澪というエルフが道連れに。寛容で男前な都。やっぱり優しいし凄くカッコイイ♡ 大好き!
<ヴァイスマスク>のことを追及されて、嘘はつきたくなくて「僕の遺品」って言っちゃったけど。……感づかれないよね?
・誘澪のお父上は10年前の魔神襲来での戦いで無くなったらしい。もしかしたら、「あの現場」にいたのかも。
・厳しく接しつつも、クロードやエミーを助けるつもりでいる都はやっぱり優しい♡ 大丈夫、僕も協力するからね!
・昔、都の家があったあたりで、都は事件の日を思い出したみたい。悲しいことを思い出してほしくはないな……心配だ。
都のことは僕が護るよ。今度こそ、命に代えても護るよ。絶対に、二度と――殺させない。死なせたりしない。
・アパートに僕と都の愛の巣ができた! 都はその気じゃなくても、嬉しい♡ 疲れて眠たげな都のお世話をするのも幸せだ♡
寝顔をうっとり眺めてたら、うっかり床で寝ちゃって怒られた。でも、嫌がるよりも心配する都はやっぱり優しくて大好き!
・朝、都が大好物の甘い卵焼きを作ってくれた! 美味しい!! 都の手料理とか、ほんとに幸せでどうにかなっちゃうよ!
・森で、都に抱っこされちゃった!!!♡ 小川を越えるためだって、みんな運んだのも分かってる。でも! でも!!
・エドガーの脅威。都が毒を飲むことにならなくて、本当によかった……! これだから、この街は気が抜けない。
●2話
・日付にして3日目にして、問い詰められて大体全ての過去を白状。……うーん、予想より大分早い。都ってすごい。
・媚薬は最悪だ。我慢できるつもりだったのに、都にすっごい迷惑をかけてしまった。都、僕のこと、呆れてないかな……。
触れてもらえたのは、どんな形であれ嬉しいし幸せ。でも、やっぱり、都が困るような形はいやだ。
・誘と澪に過去魔法戦士であったことを話す。いずれ正体も知られるところになるだろう、けど。今は未だ、少し怖い。
●3話
・エミーちゃんが無事快癒方向に。ほっとする都は優しい♡ それを見てると、僕も嬉しい。
●4話
・都のおさがりの小楯を貰ったり、<アンチドーテリング>をお揃いで薬指に填めてもらったり♡
ままごとのような、おねだりの結果でも構わない。受け入れてくれること、それだけで天にも昇る気持ちなんだ!
・都がニルフェに親密に接するのに少し妬ける。優しいのはいい。そういう都が好きだから。
でも妬けてしまうのはきっと仕方がない。花梨ちゃんに実際あったら、やっぱり少し妬けてしまうんだろうな。
前はそんなことなかった。妬くほど期待なんてできなかった。少しずつ、気持ちが我が儘になっていく。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 10,5001,200 |
0
|
|
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1話 | 1,8400 |
1
| 生命 |
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| | ||
2話 | 2,3700 |
3
| 生命 | 知力
|
| | ||
3話 | 1,0800 |
0
| 精神 |
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| | ||
取得総計 | 15,790 | 4 | 4 |