自身に含まれている可能性を励起し、つかみ取る補助する導きの星。
対象の「魔法」の才能を開花させる。マナが無い所でも呼吸により魔力を練ることが出来るようになり、自身に精製される魔術回路によって本来、別の世界で生まれた際に覚えられる可能性がある魔法を使用できる。

●星の息吹

常時型の特殊能力扱い。
自身の行動終了時にMPを50点回復。自身の成長時に毎回魔力+1、精神抵抗+1の修正を得る。
また、真語魔法、操霊魔法、神聖魔法、森羅魔法、召異魔法、魔動機術のうちいずれか2つの技能を修得している扱いになる。その際のレベルは、所持者の総成長回数÷10の値とする。（最大値24レベル）

●星の導き

常時型の特殊能力扱い。
古代神規格未満の神格からの干渉を遮断する。大神、小神の威光に類する効果の影響を受けず、ダメージ以外の不利益な効果を任意のタイミングで達成値200で解除出来る。