カエルラ・ルナ
プレイヤー:ゆぅき
- 種族
- 人間
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 操霊術師
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 7
- 体
- 4
- 心
- 10
- A
- 11
- B
- 9
- C
- 8
- D
- 8
- E
- 8
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 16
- 筋力
- 12
- 生命力
- 12
- 知力
- 18
- 精神力
- 20
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 18
- MP
- 26
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 2,500
- 残り
- 500
- 総計
- 3,000
技能
- コンジャラー
- 2
- セージ
- 1
一般技能
- 農夫
- 5
- 司書
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 4 |
---|
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 16 m
- 全力移動
- 48 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
地方語() | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル2 | 操霊魔法 | 5 | 5 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メイジスタッフ | 2H | 1 | +1=1 | 11 | 12 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 12 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
他 | メイジスタッフ | 1 | 1 | |||
合計: すべて | 0 | 4 |
- 所持金
- 590 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
アウェイクポーション
魔香草
スカウト用ツール
保存食*7
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
経歴
1.引きこもっていたことがある
2.恥ずかしい癖を持っている
3.年の離れた友人がいる(いた)
冒険に出た理由
探している人がいる
カエルラは貧しい農村で生まれた。そのまま親の跡を継ぎ、農民として生きることを期待されていたが、カエルラは知的好奇心が強かったからか毎日同じ繰り返しであることが嫌いだった。
何か気になることがあると、ぶつぶつと独り言をつぶやくのが止まらなくなるために、同じ年の子が気味悪がって友達が出来なかった。
ある日仕事をさぼり家を飛び出せば、村のはずれにとある家を見つけた。持ち前の好奇心で確かめずにいられなかった。
無断に入り口を開け、そこを覗けば本や薬草だらけの部屋だった。カエルラは目を輝かせ、本に手を出そうとすると、声をかけられる。
声をかけたのは美しいと言える青年だった。
青年は最初は怪訝そうな顔をしながらもカエルラを受け入れた。
青年の家に通うようになったのはそれからだ。
青年の話や青年の持つ沢山の書物はカエルラの好奇心を大いに満たしていった。
親や同じ村の人たちには内緒で青年の家に何度も通った。
神、魔法、魔動機、《大崩壊》色んなことを学び知識を付けていった。
しかしそんなことを続けて数年経ったある時、宿題だと青年に本を何冊も渡され、これを読み終わるまで家に来るなと言われた。
カエルラは家に引きこもり必死に本を読んでいった。早く青年に会いたかったからだ。
本を読むのは好きなカエルラだが、青年の話が好きだし、何より青年はカエルラの初めての友達と言える存在だった。
そして遂には最後の本を読んだ。
最後の本はナイトメアという種族について載っていた本だった
色白で角を持ちあざがある。そして年を取らない。
青年はカエルラが通っている間見た目が変わらず、色白で、家の中であっても帽子を取らなかった。
カエルラは彼がナイトメアなのでは?忌み嫌われた種族だからあんな所に住んでいたのでは?
と分かった。しかしナイトメアという種族よりも青年の人柄を先に知ったカエルラからしたらそんなものは関係ない。
読み終わった本を持ち青年の家に向かう。
そしていつものように部屋に入ると、青年はどこにもいない。
どこか出かけているのかと探していると、置手紙があった。
「親愛なるカエルラへ
私は旅に出る
ここにあるものは全て君にあげよう
君の好奇心が満たされることを祈っている」
とだけ書いてあった。
カエルラは何故?という気持ちでいっぱいだった。青年の気持ちを考えていつのまにか独り言がこぼれていた。
カエルラは考えても仕方ないという結論付け、直接聞こうということになった。
親の反対を払いのけ、培った知識で手に入れた操霊術で、冒険者をしながら青年を探そうとカエルラは旅に出た。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
アウェイクポーション::-100
魔香草::-100
保存食*7::-50
メイジスタッフ::-110
ソフトレザー::-150