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アルビダ=エルマリア・ジュディ【アルボルガーディアン】
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 2
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、ドレイク語、妖精語
- 生息地
- 森林
- 知名度/弱点値
- 14/17
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 15
- 移動速度
- 18/-
- 生命抵抗力
- 12 (19)
- 精神抵抗力
- 12 (19)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| シールドバッシュ | 11 (18) | 2d6+11 | 8 (15) | 13 | 80 | ― |
特殊能力
[主]森羅魔法7レベル/魔力10(17)
[常][宣]魔法適正
戦闘特技《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法拡大/数》《マルチアクション》を習得しています。
[補]かばうⅡ
この特技の効果は<かばうⅠ>(ルルブⅠ285P)とまったく同じです。
この特技は宣言時に宣言回数としてカウントされません。すなわちこれを宣言しても他の宣言特技の宣言を行うことができます。複数回の宣言を行えるキャラクターであるならば、その回数だけ、この特技とは別個に宣言可能です。
この特技の宣言そのものは、1ラウンドに1回に限られます。これは、複数回の宣言を行えるキャラクターも同じです。
[補]ガーディアンⅡ
<ガーディアンⅠ>(ルルブⅠ279P)と同様ですが、<かばう>を行う延べ回数を1~5回で宣言できます。
[主]獄炎の盾
自身の怒りで炎の壁を作り上げます。
自身を中心として1エリア(半径3m)以内の任意の5体までの対象の目前に炎の壁を立て、3分(18ラウンド)の間、対象の防護点を+3します。また、この効果を受けた対象に対して効果時間内に近接攻撃や「射程:接触」の効果を使用したキャラクターは、その効果処理後に「5」点の炎属性の魔法ダメージを受けます。このダメージに対して抵抗などの処理はありませんが、魔法ダメージや炎属性のダメージを軽減する効果は有効です。
戦利品
- 自動
- 禍々しい木目の枝(130G/赤緑A)×1d
- 2~10
- 炎の残滓(900G/金A)
- 11~
- 怨嗟の残滓(2400G/金S)
解説
エルマリア族 元族長
族長という立場に興味が薄く、力比べの末に立場を譲った。
攻撃を受けることに快感を覚える節がある。