ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

レミナル・ル・グレイ・ ルティエフォード - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

金霜(きんそう)レミナル・ル・グレイ・ ルティエフォード

プレイヤー:error_denki

種族
ウィークリング(ガルーダ)
年齢
17
性別
種族特徴
[蛮族の身体][未熟な翼][切り裂く風]
生まれ
拳闘士
信仰
なし
ランク
ハイペリオン
穢れ
2
9
9
5
9
9
6
11
7
12
成長
8
成長
6
成長
8
成長
8
成長
1
成長
9
器用度
26
敏捷度
27
筋力
23
生命力
28
知力
13
精神力
26
増強
2
増強
増強
2
増強
6
増強
増強
器用度
4
敏捷度
4
筋力
4
生命力
5
知力
2
精神力
4
生命抵抗
15
精神抵抗
14
HP
64+17=81
MP
50+2=52
冒険者レベル
10

経験点

使用
53,000
残り
2,100
総計
55,100

技能

グラップラー
10
ドルイド
7
スカウト
7
エンハンサー
2
マギテック
1
セージ
1

一般技能

社交儀礼
5
言葉遣い
5

戦闘特技

  • 《武器習熟A/格闘》
  • 《両手利き》
  • 《頑強》
  • 《インファイトⅡ》
  • 《武器習熟S/格闘》
  • 《追加攻撃》
  • 《カウンター》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【マッスルベアー】

判定パッケージ

スカウト技能レベル7 技巧 11
運動 11
観察 9
セージ技能レベル1 知識 3
魔物知識
3
先制力
11
制限移動
3 m
移動力
27 m
全力移動
81 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
魔動機文明語
翼人語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル1 魔動機術 3 3 +0
ドルイド技能レベル7 森羅魔法 9 9 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
グラップラー技能レベル10 25 14 14
《武器習熟S/格闘》 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
『正直者の』エッジドアーム+1 1H 10 +1=16 25 10 +1=18 「どったんばったん大騒ぎ!」C値-1/イグニタイト加工
宿り木の棒杖 1H 0 0 森羅魔法用
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
グラップラー技能レベル10 25 14
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ポイントガード 1 1 0
ブラックベルト 1
合計: すべて 15 1
装飾品 専用 効果
スマルティエの髪飾り ✔HP かつて栄えていたルティエフォード家の証とも言える髪飾り
マギスフィア(小) ピアス型 こっちが右側です
スマルティエの耳飾り こっちが左側です、とてもキレイな耳飾りですね
スマルティエの銀鈴 ✔MP 実家から新しい装備が見つかったということで送られてきた…シンプルでいいデザインですね
背中 スマルティエのウェポンホルダー <宿り木の棒杖>を収納中。森羅魔法を使うときに持ち替えるよ!
右手 スマルティエの怪力の腕輪 白と緑が混じり合った森をイメージしたデザイン
左手 スマルティエの宗匠の腕輪 緑と黄をベースとした腕輪。レミナル自身はこっちのほうが好き
スマルティエのブラックベルト ミナは脆いからこういうの必要なんだよね~
スマルティエのアンクルスリーブ お父様ったらミナのことがそんなに心配?いつも新しい装備送って…でもありがとう!(転倒効果-1)
俊足の指輪(割る用) スカウト失敗したときに割るよ!
巧みの指輪(予備) 命中外しそうな時に割るよ!
所持金
12,620 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット
アウェイクンポーション*4
魔晶石[3点分]*13
魔晶石[2点分]*5
魔晶石[5点分]*1
保存食(1週間分)*1
俊足の指輪(予備)
剛力の指輪(予備)

月光の魔符<+2>*3
陽光の魔符<+2>*0
キュアストーンポーションD
森翼のシンボル<受益者のシンボル>

名誉点
60
ランク
ハイペリオン

名誉アイテム

点数
冒険者ランク700
スマルティエの髪飾り(専用化;HP)0
スマルティエの銀鈴(専用化;MP)0
エッジドアーム(専用化:器用度+2)0

容姿・経歴・その他メモ

容姿・一人称・性格

・身長:156cm
・体重:45kg
・青目金髪の少女。イメージは『盾の勇者の成り上がり』のフィーロ。
・美しい容姿をしている。APP18くらいありそう。
・性格は素直で(気を許した相手には)とても人懐っこい。ただし、初めて会う人には基本的にお嬢様という仮面をつける。
・愛称は「ミナ」。一人称も「ミナ」。お姫様モードは「私(わたくし)」

経歴情報1(ルルブⅠP.54)

・[裕福な家に生まれた]
・[規律に厳しい環境で育った]
・[5人以上の兄妹がいる]

経歴情報2(アウトロープロファイルブックP.52) ※キャラ付けのみのため能力値補正や技能/特技は無視する

・生まれた環境 - [王の子]
・幼少期の経験 - [英才教育を受ける]
・1回目のハプニング - [成すことすべてがうまくいった]
・少年期の経験 - [森の中で不思議な時間を過ごした]
・2回目のハプニング - [滅びた国家の末裔]
・青年期の経験 - [獲物を見つめる冷徹な目]
・冒険に出た理由 - [王になる]

履歴

自己紹介

お初にお目にかかります。私、レミナル・ル・グレイ・ ルティエフォードと申します(ここで見事なカーテシー)。とある貴族の家系に生まれましてこのような長い名前となっております。え?聞いたことがない・・・ですか?うふふ、人族の方々は聞いたことがないのかもしれませんね。そんなに気にされなくても大丈夫ですよ。気楽に行きましょう、気楽に。技能はグラップラーメインでスカウトとドルイドを少々嗜んでおります。まだまだ若輩者ですがよろしくお願いいたします。


やっぱりこの口調は疲れる~あ、本当のミナはこっちだよ~
レミナル・ル・グレイ・ ルティエフォードっていうんだけど長いからミナでいいよ~まあ、初対面の人には呼ばせる気はないけどね~お父様のために、そしてミナ自身のために王様になるんだから!もう自己紹介は終わりでいいよね!まったね~!
(ミナは~風属性♪ミナのゆーめは王となる~♪てーきはみーんな吹っ飛ばす~♪めんどい人を見つけたら~♪全力パンチでお空へピューン~♪)

生い立ち

蛮族の森の一帯を支配しているガルーダのルティエフォード家の長女として生まれる。彼女は他のガルーダと違い穢れが少なく人間に似た容姿を持っていた。しかし、人間から見るととても美しい容姿をしていたこと、そして潜在能力は類を見ないほど優秀だということを見抜いた王である父親から幼少期から英才教育を施された。
父親から教育という名目で数々の試練を与えられたが、兄妹の誰よりも優れていた彼女はそれらを難なくこなしていた。ウィークリングであったため、彼女のことを悪口をいう国民もたくさんいたが、実力で黙らせていた。実力主義のルティエフォード家であったことは彼女にとって幸運だったのだ。
そんな幼少期のある日のこと、彼女は城の近くに神殿を見つける。父親や従者たちが言うには、昔から存在するが何も反応がない寂れた神殿らしい。しかし、彼女がそこを訪れると、神殿内が光りあたり一面が幻想的な雰囲気へと変わった。そこは失われたドルイドの神殿だったのだ。それからの彼女は、父親からの英才教育をこなしながら神殿に通い、植物や動物の妖精と触れ合う不思議な時間を過ごした。
ある日、妖精たちからある事実を聞かされる。ルティエフォード家は魔動機文明時代に蛮族の森どころかアルフレイム大陸の半分を納めていた国家だというのだ。そして彼女が他のガルーダと違う理由、それは魔動機文明時代の人間だったころの王家の血が隔世遺伝により発現したということらしい。そして、現在のルティエフォード家は没落したときに民でありその力を欲したガルーダたちに取り込まれ森を治める家系へ変化していった姿だった。事実を聞かされた彼女は、自分の生きる意味のために、そして愛する家族のためにかつての栄光を取り戻すべく行動することを誓う。
そして時は経ち、15歳になる頃には立派な淑女戦士として成長していた。数々の英才教育を熟した彼女は敵なしだった。狙った獲物は逃さない、まさにハンターのようだった。そんなある日、父親から王室に来るよう命じられる。ルティエフォード家では15歳になると5年間外の世界で知見を広めてくることが決まりとなっていた。ウィークリングである彼女は翼を隠せば人族と見た目は遜色ない。父親から人間界を観察するよう命じられた彼女は幼い頃誓った王となるため、人間界へと足を踏み入れたのであった。

口調/性格

ちなみに彼女の砕けた口調は妖精たちから教わったものである。
幼い頃の彼女は今のような明るい性格ではなかった。淡々と父親からの英才教育をこなし、その生活が当たり前だった彼女にとって、それ以外のことを何も知らなかった。所謂ロボットのような存在だったのである。
そんなレミナルを父親は心配していた。国のために、そして、レミナルのためを思い厳しくしていたが、ほとんど笑わないレミナルを見て、自分のやっていることは本当に正しいのか?と…。
そんな時だった、彼女が神殿に住む妖精たちと出会ったのは…。
レミナルは妖精達から様々なことを教わった。まるで今まで空っぽだった器に水を注ぐように吸収していき、ロボットだった彼女はいつしか明るい女性へと変わっていったのである。
その変化は周りを驚かせた。それは当然だろう。今まで無機質な目をし、無口で笑わない彼女が、急に笑うようになったのである。
そんな彼女に戸惑う人も多くいたが、ほとんど好意的に受け取っていた。父親もそんな一人ではあるが、しばらく会話はなかった。
長年家族の会話をしておらず、変なところで臆病な父親は自分から聞くことができなかったのである。
そんなある日のこと、父親が就寝しようと思った時…。部屋がノックされる。
「(コンコンコン)お父様…?起きていらっしゃいますか?」
「ああ、起きている。」
「失礼します。……こうやって改まって話すのは初めて…ですね。」
「………。」
「お母様が亡くなって…私はウィークリングで…でもそんな私でもお父様は変わらず私に接してくださいました。」
「違う…私はお前を王にするために…。」
「もちろん、存じておりますわ。でもそれ以上に私のことを心配してくださっていることが伝わってきておりました。」
「……。」
「最近私が変わったのは妖精達のお陰なのです。何もかも空っぽだった私にいろいろなことを教えてくれて…そして、お父様にもこうやって話に行けるようになりました。あの、お父様…」
「…何だ?」
「ガルーダではない、親不孝なこんな私を…ミナを許してくれる…?」
「…許すも何もお前は生まれたときからずっと…私の娘だ。それはいつまで立っても変わらない!私こそ、すまない…!今までお前と話せなくて…」
「大丈夫だよ…!これからいーっぱい話していけばいいんだから!これからもよろしくね、お父様!」

旅立ちの日の会話

「レミナル、貴様も15歳となったな・・・アルノーが旅に出たからわかっていると思うが…」
「はい、お父様。もちろん承知しております。私も旅に出ろということですね…」
「うむ、その通りだ。だが、貴様はウィークリング。アルノーと同じでは面白くない。…お前には人間界へと行ってもらう。」
「人間界・・・ですか?ですが、私はウィークリングとはいえ蛮族です。人族とは相容れない存在です。」
「だが、お前は現時点で継承権第一位だ。王の座につくつもりなら人族のことも知っていなければならない。」
「……確かにおっしゃるとおりですわ。」
「だからお前には人族で冒険者として活動し、いろいろ学んでくるのだ。いいな?」
「わかりました、お父様。その使命、謹んでお受けいたしますわ。」
「うむ、頑張ってこい。だが、相手は我らの天敵である人族だ。羽などを隠せばいいとは言え、さすがに冒険者には隠しきれまい。活動していく上で困難が多くあるはずだ。くれぐれも気をつけるのだ。・・・・・わかったな。」
「はい、お父様。お父様の期待に答えるべく頑張ってきます。・・・・・お父様泣いておられるのですか・・・?」
「な、泣いてなどおらん!寂しいとか心配だとかそんなことは・・・・」
「お父様・・・・・・。しょうがないね~お父様は。ほら、今日の夜はいろいろお話しよ?ミナはお父様のこと大好きだから。そりゃあ子供の頃はなにくそ~って思ったこともあったけど、全部ミナのためだってのはよくわかってるから。」
「ぐす・・・・。ミナあああああああ!」
「あーほら~!王が泣いたらみんなが困るでしょ!もう!お父様!」
こうして、夜は更けていく・・・

スマルティエ装備

魔動機文明時代よりこの地を治めてきたルティエフォード家。
昔からスマルティエ装備を集めていたものが城と神殿に保管されていた。
それに加え、ルティエフォード家にガルーダの血が入ったことで装備するものは次第にいなくなっていった。
だが、今回レミナルが誕生したことで話が変わった。レミナルはウィークリングであるがゆえにこれらを装備することが出来たのである。冒険者ではこれらが役に立つと考えたレミナルは従者を使い、随時自分の元へ装備を持ってくるように手配した。

冒険者となった彼女

人間界へと足を踏み入れ、冒険者となった彼女は破竹の勢いで依頼をクリアしていった。しかもそれを一人でクリアしていったものだから噂にならないわけはなかった。容姿はピカイチだし、ちょっとくらいお近づきなりたい冒険者は彼女に仲間にならないかと声をかけた。そういう時はやんわりと断るか、しつこい時は毎回顔面パンチを食らわせていた。そんな彼女についた二つ名は”金霜”だった。
ウィークリングであるがゆえに、人族とはなるべくパーティを組みたくなかった彼女だったが、一人ではクリアできないような任務に直面してしまう。こうして彼女は自分とパーティを組める人族を探すために動き出した。

既知の人物
身内

王(父親):厳格な人物。幼い頃からレミナルに冷たくしてきたが、実はウィークリング関係なく娘のことが大好き。人間界へ送り出すときもレミナルの前で泣いていた
母親:幼い頃にレミナルを生んで亡くなってしまった。正室
兄妹構成:レミナルからみて皆異母兄妹である
★レミナル・ル・グレイ・ ルティエフォード(女性) - 王位継承権第一位[ウィークリング] 16歳
 アルノー・ル・グレイ・ ルティエフォード(男性) - 王位継承権第二位[ガルーダ] 18歳
 ヴィクター・ル・グレイ・ ルティエフォード(男性) - 王位継承権第三位[ガルーダ] 15歳
 ナディア・ル・グレイ・ ルティエフォード(女性) - 王位継承権第四位[ガルーダ] 13歳
 ダイナ・ル・グレイ・ ルティエフォード(女性) - 王位継承権第五位[ガルーダ] 9歳
 ギーゼルヘ・ル・グレイ・ ルティエフォード(男性) - 王位継承権第六位[ガルーダ] 6歳

よく共闘するする人物
エルヴィン

エルヴィンおじさんは、頼もしい壁役の人だよ~
いつも前線で戦うミナをフォローしてくれるからちょーたすかってるんだ。
これがパーティを組むメリットだよね~
ミナに素を出してもいいよって声かけてくれたけど…素を出すのはもうちょっと後かな!いい人だけど!

ティナ

ティナさんは…弓をばばーって打つ人で、たまにミナよりも手数多くてすごいんだよ!
とっても明るい人で、クヒツムともすぐ仲良くなってたんだ!
ミナもティナさんといっぱいお話してみたいな~

ミサト

ミサトさんはね~頼れるお姉さんって感じの人。いつもにこにこしてるから見てて気持ちがいいの!
戦いにおいてもミサトさんはパーティの潤滑油的な存在で…ミサトさんがいなかったら負けてた~って試合はたくさんあったんだ。
…あの笑顔の秘訣は先生をやってたからなのかな…?


ビルド予定

レベル7:インファイトⅠ
レベル9:武器習熟/格闘S
レベル11:武器の達人 or 命中強化Ⅰ
レベル13:マルチアクション(の予定)
シンプルな拳グラップラーで行きます。
インファイトは壁戦士と相性がいいので採用

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 20,000 20,000 200 器用×1
敏捷×3
筋力×3
生命×2
精神×3
1 2021/08/16 モノノケスタンピード(甲) 5,000 7,140 26 筋力×4
K.MYON レミナル/エルヴィン/ミサト/ティナ/モルディカイザー
2 2021/10/08 モノノケスタンピード(乙) 7,500 15,450 109 生命×2
器用×3
精神×2
K.MYON レミナル/エルヴィン/ミサト/ティナ/チョウソガベ/ネルムスコム
途中成長 10,000 25,000 200 器用×2
精神×2
敏捷×2
生命×1
3 2022/01/15 モノノケスタンピード番外 12,600 35,000 225 筋力×1
精神×2
生命×3
器用×2
知力×1
敏捷×1
K.MYON レミナル/エルヴィン/ミサト/ティナ/モルディカイザー
アビスシャード*15-15(6はティナにあげた)
取得総計 55,100 102,590 760 40

収支履歴

事前所有物

パワーリスト+1::-10460
スマルティエの髪飾り::-350
スマルティエの耳飾り::-350
スマルティエの首飾り::-350
スマルティエのブラックベルト::-3250
スマルティエのウェポンホルダー::-1800
スマルティエのトゥリング::-350
スマルティエの腕輪*2::-1250
冒険者セット::-100
宿り木の棒杖::-100
未加工の宿り木::-100
俊足の指輪::-500
マギスフィア(小)::-200
アウェイクンポーション::-100
魔晶石[3点]::-1800

モノノケスタンピード(甲) - 幕間

ミサトさんいい活躍でした::-1000
魔晶石[2点]::-600

モノノケスタンピード(乙) - 幕間

エピトレ売却::+6000
魔晶石[3点]::-2100
魔晶石[2点]::-1400
魔晶石[5点]::-1500
受益者のシンボル::-100
スマルティエの銀鈴::-7500
巧みの指輪::-1000
俊足の指輪::-500
月光の魔符<+2>::-1500

幕間

パワーリスト+1売却::5230
エッジドアーム+1::-24440
月光の魔符<+2>::-1500
陽光の魔符<+2>::-1500
魔晶石[3点分]::-900
魔晶石[2点分]::-1000
魔晶石[5点分]::-1000
スマルティエのアンクルスリーブ::-4500

モノノケスタンピード番外-幕間-

Sランク装備アビス強化::-8000
射手のシンボル<受益者のシンボル>::-100
イグニタイト加工Sランク武器::-20000

チャットパレット